ブックマーク / shueisha.online (2)

  • 「宝くじ2億円当選」するも、食べ歩きに全つっこみ! 1日10軒以上、5年間で全額使い切った若者が20年後にたどり着いた、美味しさの先にある“究極の料理” | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    1日10キロ以上べ続け、「異常な量をべ歩く変なヤツがいる」と有名に──宝くじ2億円が当たった瞬間、どんな気持ちでした? 来栖けい(以下同) 夜、当選がわかったんですが頭は真っ白(笑)。とりあえずその日は寝まして、朝起きてもう1回確認し、宝くじ1枚だけなのに、カバンをマトリョーシカのように何重にもして銀行に行きました。 そこで“高額当選者の心得”みたいな話をレクチャーされ、無駄遣いをしないように諭されましたが、僕は当たる前からべ歩きをしていたのでお金の使い道に迷いがなく、それ以外に使うっていう発想はまったくなかったです。 当時は1円単位で切り詰めて外していましたけど、これで金額を気にせずなんでもべられるなと心が躍りました。 ──なぜそこまでに興味が? 子供のころから特別な日は近所のフレンチレストランに行くとか、が好きな家庭環境だったんです。あと僕自身、興味のあることは中途半端に

    「宝くじ2億円当選」するも、食べ歩きに全つっこみ! 1日10軒以上、5年間で全額使い切った若者が20年後にたどり着いた、美味しさの先にある“究極の料理” | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    rzi
    rzi 2024/07/25
    すごい人だ。2億円のエッセンス。結局 香りに行き着くんだなー
  • 役所が意図的に作りだす「原発のフィクション」をいかに暴いていくか? 【日野行介×尾松亮】 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    原発行政が作り出す虚構(フィクション) 原発行政を冷徹に見つめ続けてきたジャーナリストの日野行介氏と、ロシア研究者の尾松亮氏は奇しくもこの8月、それぞれ『原発再稼働 葬られた過酷事故の教訓』(集英社新書)と『廃炉とは何か ―もう一つの核廃絶に向けて』(岩波ブックレット)という新著を発刊した。国民を欺いて一方的に進められる原発行政の質と、それがもたらす被害についてこの二人が語り合った。 日野 尾松さんのを読んで、私は自分のを読んでいるかのような感覚になりました。長いコロナ禍の中で、月1回とか、多いときは週1回も一緒に走っていましたので、その間ずっと話しているというのもあって、何か書き方が似てきたかのように感じました。 日野行介(ひの・こうすけ)1975年生まれ。ジャーナリスト・作家。元毎日新聞記者。社会部や特別報道部で福島第一原発事故の被災者政策、原発再稼働をめぐる安全規制や避難計画の

    役所が意図的に作りだす「原発のフィクション」をいかに暴いていくか? 【日野行介×尾松亮】 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    rzi
    rzi 2022/09/15
    役所は確かに「フィクション」を作り出している。しかし反原発もまた「フィクション」を元に話してたりする。どっちもどっち。自分らはそれを踏まえて判断しなきゃならない。考えるのは疲れる。だから判断しない…。
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