最近、iPhoneアプリを販売する際に無料版と有料版を分けてリリースする戦略を取る会社が非常に多いように思います。 (c) nobmin|写真素材 PIXTA この無料版と有料版を分けてリリースする戦略は、LightBikeのパンカクさんもインタビューで成功の秘訣のひとつに挙げています。 この戦略、AppStoreにおける元祖はiShootでしょう(たぶん)。 それは「iShootのミラクル」としてiPhoneアプリ界におけるサクセスストーリーにもなっています。 さて、このエントリーでは 「無料版と有料版でどんな違いを持たせてアプリを開発しているのか?」 をテーマに2つのアプリの事例を紹介しようと思います。 事例その1:LightBike こちらが 無料版の起動画面です。 遊べるメニューは1つ。 「One Player(一人用)」モードのみです。 起動画面で「buy full versio
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く