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2021年3月6日のブックマーク (2件)

  • 芸術における、「天才、プロ、アマチュアじゃんけん」の法則。|つんく♂

    たくさんの方に読んでいただきましたつんく♂のコラム「凡人が、天才に勝つ方法。」。今回は感謝の気持ちを込めて、続編を全文無料公開します。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや / イラスト みずしな孝之) これまでnoteでは「天才」という言葉をテーマにちょくちょくお話をしてきましたが、今日は天才とプロとアマチュアの定義を話してみたいと思います。 これは、プロ、アマ、天才じゃんけんの勝敗相関図です。 結論として、「プロ」は「天才」に勝ちます。しかし、「プロ」は「アマチュア」に負けます。そして、「アマチュア」は「天才」には勝てません。 それでは、仕組みと定義を紐解いていきます! 一般的な「天才」の定義 誰もが憧れる「天才」。 「天才」ってなんでしょう? もちろん、才能のある人という意味です。でも、日常で誰かをさして「あいつ天才」と思うのって、どんな時ですか? 人間って、自分の知らないモノが出てく

    芸術における、「天才、プロ、アマチュアじゃんけん」の法則。|つんく♂
  • コーヒー沼にハマりつつある話

    ハマりはじめて現在に至るまでを適当に書きなぐる はじまり3年ぐらい前にドンキでペーパードリップセットが特価販売してて衝動買い たしか1500円とかぐらい、2000円はしてなかったはず 超安かったという印象だけ残ってる 内容は以下 ハリオV60プラスチックドリッパー 4杯取り用フィルター40枚ハリオV60コーヒーサーバー 700mlハリオコーヒーキャニスターMハリオグラス2個あとはコーヒーの粉とお湯があればOKなセットだった 同じくドンキで適当に粉を買って帰る しばらくこのセットでハンドドリップをやりはじめる 毎朝朝のときに 休日はおやつ時とかも気分次第で 器具が増えだすポットに不満当初は電気ケトルから直でお湯を注ぐスタイル 飛び散ったり狙ったところに行かなかったり、なんかこう不格好 これまたドンキで適当にドリップポットを物色 値段も1000円ぐらいで手頃だった(気がする)1.2Lのステン

    コーヒー沼にハマりつつある話