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ideaに関するs-e-iのブックマーク (3)

  • アイディア会議

    付き合いで行った渋谷のツタヤに行ってを手に取る。「アイデアなくして企画なし」という言葉に、明石家サンタで電話を取った直後の一発ネタでいきなり鐘を鳴らすが如く買ったがこれ。 後で気がついたが、自分が好んで行くABCや六木ヒルズのツタヤで目立つ位置に置いてある、「考具―考えるための道具、持っていますか?」を書かれた加藤昌治さんのでした。 「アイデア会議」も昨年11月に出たなので、手に取られている方も多いでしょうが、書で気がついたこととして、 企画会議の前に、アイデア会議という行程が存在するべき。ポイントは会議の有無じゃなくて、企画とアイデアは違う行程であるということ。そして、アイデア出しは一人でやるよりも、みんなでやった方が良いこと。必ずしも、その切り分けが意識できていなかったかもしれない。 もちろんみんなでアイデア出しはするんだけど、その場で企画に落とそうとしてしまう。行程の切り

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    企画とアイデアは違う
  • 第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro

    Webサイトのテーマと内容,サイトやメニューの構成,宣伝方法にいたるまで,企画のベースには,一貫する「アイデア」がある。この企画のアイデア―――漠然と「企画案」とか「提案内容」と呼ばれることもある―――を見つけることが,企画という仕事の肝だ。 アイデアがわく人と,わかない人には決定的な違いがある 良い企画のアイデアさえ見つかれば,後は技術と知識で膨らませて,ユーザー層,制作目的,訴求効果といった項目に落とし込み,企画書の体裁に仕立てるだけだ。この作成作業自体は,暗記と反復練習次第で,比較的容易に習得できる。 ところが,こと「発想」に関しては,知識の丸暗記はあまり役に立たない。制作会社から「制作技術は学べるが,発想は学べない」という声を聞くことがある。手順をマニュアル化して伝えられるものではないので,後進の育成が難しいのだ。 筆者から見ると,アイデアがわき出る人と,アイデアがわかない人では,

    第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro
    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    アイデアの企画への落とし込み方法やアイデアを沸かせる状態への移行方法などなど
  • 思考のフレームワーク:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 たぶん、人間の脳がパターン認識をベースにしているからなんでしょうね。思考にもフレームワークがある状態とそうでない状態では、物事を理解したり、うまく整理するのにも、まったく効率が違うし、下手すれば、フレームワークがなければ理解もできないし、そもそも存在を感じることもできないってことがあると思います。 進化の過程において、脳がパターン認識により、物事を感じ、理解するような器官として発達してきていることの意味をもうすこしちゃんと考えないとダメですよね。 思考のフレームワークってでは、思考のフレームワークってどんなものなのでしょうか? 例えば、ビジネスだとかマーケティングの分野にもいろんな思考のフレームワークがあります。以下のようなものは全部、フレームワークと呼べるでしょう。 SW

    s-e-i
    s-e-i 2007/05/04
    思考にもフレームワークを利用するかしないかで効率が違う。とりあえずフレームワークを知ることからですかな…。
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