タグ

2018年11月1日のブックマーク (2件)

  • 70歳・篠塚建次郎の12年ぶりのサハラへの挑戦が本格スタート。“完走でみんなを元気に”を目指す(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース

    人として初めてWRC世界ラリー選手権とパリ-ダカール・ラリーで優勝を飾り、日での“パリ・ダカ人気”の火付け役となった篠塚建次郎が、70歳になる節目として12月30日~19年1月13日に開催されるアフリカ・エコレースに参戦する。現在挑戦のための支援を『CAMPFIRE』で受付中だ。 篠塚は1948年生まれで、69歳。三菱自動車の社員としてさまざまなラリーに挑戦し、海外では“ライトニング・ケンジロー”の異名をとった日人ラリーストの第一人者と言える存在。1991年・92年には“アイボリーコースト・ラリー”と呼ばれたWRCコートジボワール戦で優勝し、日人として唯一のWRC優勝を飾ったほか、1986年からはパリ-ダカール・ラリーに挑戦し、こちらも日人初優勝を飾っている。 そんな篠塚は、2008年にパリ-ダカールラリーが政情不安により中止になって以降、サハラ砂漠を走ることはなかったが、70

    70歳・篠塚建次郎の12年ぶりのサハラへの挑戦が本格スタート。“完走でみんなを元気に”を目指す(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース
    s-eagle
    s-eagle 2018/11/01
    ライトニング建次郎も70歳になるのか…。
  • なぜ、麹町中学は「固定担任制」を廃止したのか 公立中学が挑む教育改革(13)千代田区立麹町中学校・工藤勇一校長 WEDGE Infinity(ウェッジ)

    前回の記事で紹介した「定期テストの廃止」のほかにも、千代田区立麹町中学校校長の工藤勇一氏は大きな改革を進めている。それが2018年度から実施されている「固定担任制の廃止」、そして「全員担任制の導入」だ。日中の学校で当たり前のやり方として定着している風景は、麹町中学校では見られない。急激な変革であるにも関わらず、生徒や保護者、そして現場の教員にも自然と浸透していった全員担任制。同校一のベテラン教員にその背景と現状を聞いた。 固定担任制とは、1学級に1人の担任教員が固定で張り付く制度。つまり、日で義務教育を受けたほとんどすべての人が経験している制度だ。公立であれ私立であれ、学級運営の方法としては当たり前のものとして浸透している。麹町中学校はその「当たり前」を見直した。 校長の工藤氏は従来の固定担任制を、「1人の担任に生徒のすべてを委ねることになる制度」だと見ている。それに対して全員担任制は

    なぜ、麹町中学は「固定担任制」を廃止したのか 公立中学が挑む教育改革(13)千代田区立麹町中学校・工藤勇一校長 WEDGE Infinity(ウェッジ)
    s-eagle
    s-eagle 2018/11/01
    本題とは関係ないが麹町中といえば生徒が在学中に行った政治活動の内容を内申書に記載したのが高校受験に失敗した原因だって訴えられた「麹町中学校内申書事件」で、法学部憲法専攻の学生には馴染み深い学校ですな。