タグ

2018年11月18日のブックマーク (2件)

  • 桜田五輪相、大分市と大阪市を間違う 就任初の地方視察:朝日新聞デジタル

    桜田義孝五輪相は17日、就任後初の格的な地方視察として大分市を訪問した。国会では自らの答弁などをめぐって野党からの追及が連日続くだけに、視察の感想を記者団に問われると「やっぱり東京にいるだけでなく、現場に来ると話が新鮮に感じる。東京が新鮮じゃないというわけではありませんが……」と語った。 桜田氏は大分国際車いすマラソンの開会式であいさつ。東京五輪・パラリンピックに参加する国や地域との交流事業を行う「ホストタウン」に名乗りを上げる自治体との意見交換にも臨んだ。 記者団に「やる気まんまん! 意欲はより増しました」と笑顔を向けた桜田氏だったが、自治体との意見交換では訪問先の大分市をうっかり「大阪市」と言い間違える一幕もあった。(大久保貴裕)

    桜田五輪相、大分市と大阪市を間違う 就任初の地方視察:朝日新聞デジタル
    s-eagle
    s-eagle 2018/11/18
    被害担任艦としての能力は戦艦武蔵を遥かに超える高性能だなw
  • J1昇格ない町田へ“ゆがんだ激励”相馬監督は苦悶 - J2 : 日刊スポーツ

    今季のJ2・FC町田ゼルビアは4位で全日程を終了した。17日に町田市立陸上競技場で行われた東京Vとのホーム最終戦は、1万13人の今季最多の大観客を集めた。試合は1-1のドローだったが、試合後の相馬直樹監督(47)は、波乱含みの後半戦を戦い終え、やや疲れた表情を見せた。 結果論となるが、この試合で町田が東京Vに勝っていれば、J2初優勝だった。そして、仮に町田が優勝していれば、J1で降格圏内にいるチームにとって、大いなる朗報になる可能性があった。 町田は9月の審査会によって、J1ライセンスが付与されなかった。ホームスタジアムの改修や、練習場、クラブハウスなどの練習環境が、J1ライセンス取得条件をクリアできなかったため。つまり町田の来季J1昇格は消滅していた。その町田が自動昇格圏の2位までに入れば、J1の自動降格チームは当初の2チームから1チームに減る。J1の17位のチームは、自動降格を免れ、プ

    J1昇格ない町田へ“ゆがんだ激励”相馬監督は苦悶 - J2 : 日刊スポーツ
    s-eagle
    s-eagle 2018/11/18
    まあ、これはシステム的な欠陥というか瑕疵というかって感じのものだからなあ…。今後の議論でより良い制度設計をしていただければ。