本日の産経新聞「正論」欄、東京国際大学・村井友秀が恐ろしいことを言っている。「少数派が多数派に従う民主主義が機能するためには一民族一国家でなければならない。一民族一国家であればすべての国民が共通の運命に向かって力を合わせて進むこと… https://t.co/TTyvUHUJgO
![早川タダノリ on Twitter: "本日の産経新聞「正論」欄、東京国際大学・村井友秀が恐ろしいことを言っている。「少数派が多数派に従う民主主義が機能するためには一民族一国家でなければならない。一民族一国家であればすべての国民が共通の運命に向かって力を合わせて進むこと… https://t.co/TTyvUHUJgO"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09fe429c0dd0cd7e11bb21c52547c8b3bdde7955/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1211066734922199040%2FJFvBVLqh.jpg)
それでは、今回は10月公開の作品の中でも特に注目度の高い『ジョーカー』の感想になります! ジョーカーねぇ……ジョーカーかぁ…… カエルくん(以下カエル) 「えー、最初に語っておきますがうちは数ある映画ブログの中でもアメコミ映画に対する熱はかなり低いです。 ちゃんとしたアメコミファンの意見が聞きたい方がいましたら、ここで引き返すことをオススメします」 主 「アメコミだから嫌いとか、評価を下げているということはないけれどね」 カエル「どうしてもアメコミ映画はシリーズへの愛や事前知識を知っていることを前提とした作品も多いので、その辺りを履修していないと盛り上がりポイントで全くノレないということがあるので……」 主「というかさ、日本のアメコミ映画ファンでも原作全部を読んでますよって人はどれだけいるんだろう? バットマンだっていくつもシリーズが作られているけれど、ノーランのバットマンしか見たことない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く