そうかー 今の子たちって「システムコンポーネントステレオ」ってのに憧れないかー つーか、音楽は聴くよね? 何で聴いてんのかな。 圧縮データでスマホで… ならば、それほど高音質は望めないが。 「いつかはステレオを」ってのに向… https://t.co/dbNzSj3Wjj
かつてSNSに投稿された動画の中でこれほどまでに神経を逆なでするようなものがあっただろうか。 昨日12日に更新された安倍首相のTwitterアカウントが投稿した動画。ミュージシャンの星野源さんが歌う「うちで踊ろう」とともに、安倍首相が自宅で過ごすようすを公開した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため「家にとどまること」を訴える目的で公開されたものだが、アップと同時に批判が殺到した。 この動画は以下のようなツイートとともに投稿された。 「友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって多くの命が確実に救われています。そして、今、この瞬間も過酷を極める現場で奮闘して下さっている医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります」「いつかまた、きっとみんなが集まって笑顔で語り合えるときがやってくる。その明日を生み出すために今日はうちで…。どうか皆様のご協力をお願いします」 批判が
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、安倍総理大臣は公明党の山口代表から、さらなる経済対策として、所得制限を設けず国民1人当たり現金10万円を給付するよう要請を受け「方向性を持って検討する」と述べました。 安倍総理大臣は15日午前、総理大臣官邸で、公明党の山口代表と会談しました。 会談で山口氏は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、さらなる経済対策として、所得制限を設けず国民1人当たり現金10万円を給付するよう求めました。 これに対し、安倍総理大臣は「方向性を持って検討する」と述べました。 山口氏は記者団に対し「政府が緊急事態宣言を発してから、広範な影響が社会・経済に及んでいる。その状況を踏まえて、国民に連帯のメッセージを送るという趣旨で安倍総理大臣に決断を促した。積極的に受け止めていただいたものと理解している。なるべく早く国民に届くよう、スピード感を持って努力することが大事だ」と述べま
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