HTML5.JP は、HTML5 の国内での普及を目指し、2007 年に個人プロジェクトとして運営が開始されました。2019 年現在、すでに HTML5 は当たり前のように活用され、多くの情報がネットから入手することができるようになりました。 当サイトの役割は終えたことに加え、当サイトの更新もままならず情報も古いままであったことから、当サイトを閉鎖することにいたしました。これまで当サイトをご支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。 2019 年 8 月 15 日 管理人より
サイト内検索 html5doctor ( http://html5doctor.com/ )とは、Richard Clark 氏、Bruce Lawson 氏、Jack Osborne 氏、Mike Robinson 氏、Remy Sharp 氏、Tom Leadbetter 氏といった HTML5 に関して著名な方々が共同で運営しているサイトです。<html>5doctor は、HTML5 を使おうとする人に、さまざまなリソースを提供することを目的として運営されているサイトです。このサイトで掲載されている記事は、HTML5 を習得する上で、非常に有益なものばかりです。特に、マークアップに関する記事が充実しています。 HTML5.JP では、html5doctor の許可を頂き、記事アーカイブの日本語訳を掲載しましたので、ぜひ、HTML5 の理解にお役立てください。 一部、直訳ではなく意訳
Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF
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