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2010年8月11日のブックマーク (5件)

  • 日本の大学教育が崩壊している 大学生の2割が就職も進学もできない | JBpress (ジェイビープレス)

    文部科学省が8月5日に発表した平成22年度学校基調査(速報)によると、今春、大学を卒業した学生の就職率は60.8%と、昨年から7.6%ポイントも減った。残り4割のうち、大学院進学などを除いた就職も進学もしていない卒業生が16.1%に上る。 この他にも、アルバイトや派遣社員を含めると2割以上が「進路未定者」で、ほぼ同数の留年者がいる。進学者の中にも、就職できずに仕方なく大学院に行った学生がかなりいることを考えると、実質的な「無業者」の比率は3割近いだろう。 慢性的な過剰状態にある大学卒業生 この最大の原因はもちろん不況だが、企業が中高年の過剰雇用を温存して新卒採用で雇用調整を行っている影響も大きい。 日の企業に独特の「新卒一括採用」も批判されているが、これは終身雇用・年功序列などの日的雇用慣行の一部であり、それだけをやめることは難しい。 新卒で「白紙状態」の労働者を多くの職場の転勤で教

    日本の大学教育が崩壊している 大学生の2割が就職も進学もできない | JBpress (ジェイビープレス)
    s-feng
    s-feng 2010/08/11
    教育:時代に合わなくなった旧来型の企業のやり方に大学を無理に合わせるという論旨は意味不明。大学は企業で無く時代の要請に合わせるべき。
  • フェイスブックの現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック » SEO Japan

    インフォグラフィックに最近ハマっているSEO Japanですが、今回は世界最大のSNS、フェイスブックの現状をインフォグラフィックにしてみました。 — SEO Japan 月間ログインユーザー数5億人も超えて世界最大のソーシャルネットワーキングサービスの地位を強固なものにしているフェイスブック。日進出の状況は、まだまだのようですが、だからこそ日人には意外と知られていない情報も多くあるのではないでしょうか。今回は、そんな世界No.1のSNS「フェイスブック」をインフォグラフィックに落とし込んでみました。Enjoy! [画像をクリックすると少し大きめの画像が表示されます] インドネシアやトルコ、メキシコなんて一見意外な国が出てくるのが面白いですね。しかし日のシェアはほんどまだ低いんですね。。しかし上位の国は2.5~3人に1人がフェイスブックをやっているんですね。日国内でもmixiなんか

    フェイスブックの現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィック » SEO Japan
  • http://japan.internet.com/webtech/20100811/6.html

    s-feng
    s-feng 2010/08/11
    facebook=Social Graph(人のネットワーク) と、Google=Contents Graph(中身のネットワーク) の2つのグラフを繋げたうまいビジネスモデルをつくったところが次の勝者だろうな。
  • 総務省:平成21年「通信利用動向調査」の結果

    平成 22 年4月 27 日 平成 21 年「通信利用動向調査」の結果 総務省では、 この度、 平成 22 年1月に、 世帯及び企業における情報通信サービスの利用状況、 情報通信機器の保有状況等について調査した 「通信利用動向調査」 の結果を取りまとめました。 今回の調査結果のポイントは、以下のとおりであり、また、概要は別添のとおりです。 【調査結果のポイント】 <インターネット等の普及状況> ○ インターネットの利用者数は9,408万人、人口普及率は78.0%。 インターネットの利用者数は、対前年比317万人増の9,408万人に達し、人口普及率は 78.0%(対前年比2.7ポイント増)となった。[p1] また、インターネットの世代別の個人利用率をみると、60歳以上の世代において、インターネ ットの利用率の伸びが顕著。 [p3] 自宅パソコンからのインターネット接続にブロードバンド回線を利

  • 電通「その他」が400%近い上げ、ワールドカップ効果?(電通・博報堂売上:2010年7月分) - ガベージニュース

    【博報堂DYホールディグス(2433)】は2010年8月10日、同社グループ主要3社の2010年7月における売上高速報を発表した。これで[電通(4324)]が先の2010年8月6日に発表した単体売上高と合わせ、日国内における二大広告代理店の直近月における売上データが出そろった事になる。今記事では両社の種目別売上高前年同月比をグラフ化し、広告全体及び両社それぞれの広告売上動向を眺めてみることにする。 先日掲載した【4大既存メディア広告とインターネット広告の推移をグラフ化してみる(2010年8月発表分)】と比べると、いくつかの共通点・違いが見受けられる。雑誌がマイナス、テレビがやや復調(電通のみ)、インターネットの伸びが著しいのは同じだが、ラジオや新聞の動きが異なるものを見せている。それだけ注力している、ということだろうか。 今月は各項目で見れば「博報堂より電通の伸び率が高い」状況は先月まで

    電通「その他」が400%近い上げ、ワールドカップ効果?(電通・博報堂売上:2010年7月分) - ガベージニュース
    s-feng
    s-feng 2010/08/11
    RT @toru_saito: [news] - 電通と博報堂の種目別売上高前年同月比をグラフ化してみる(2010年7月分) →