タグ

2011年3月23日のブックマーク (4件)

  • [ThinkIT] 第2回:BIシステムの特性を知る−基礎知識編(1)BIシステム導入の目的 (1/4)

    読者の皆さん、こんにちは。前回は、オープンソースのBIツール「OpenOLAP」を使用して、BIアプリケーションの世界を体験していただきました。 今回からは、皆さんにBIシステムの特性を知っていただくため、4回にわたって基礎知識編をお送りします。その1回目の今回は、そもそもBIシステムは何のために導入するのかについてお話します。 BIという言葉は初めてでも、皆さんはデータウェアハウスという言葉はご存知かもしれません。BIも、データウェアハウスも、同じ情報系システム分野に属する名前です。 BIもデータウェアハウスもその目的は、会計、販売、顧客、在庫、購買、生産といった業務系のデータを取り出し、色々な形で活用するというものです。比較的わかりやすい例として、販売分析があります。販売分析では、販売管理システム(業務系)から売上実績データを取り出し、各製品の売上全体に占める割合や前年の同じ月の実績と

  • プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント

    プレゼンで真っ先に考えるべきは「どのような人々がそれを聞くのか」ということ。これが「聴衆分析」です。例えば、福島原発の問題や計画停電における東京電力の記者発表も1つのプレゼンでしたが、聴衆分析はできていたでしょうか? われわれ国民の知りたいことに答えていたでしょうか? プレゼンには2人の登場人物がいます。話し手(プレゼンテーター)と聞き手(オーディエンス)です。そして「プレゼンとは、話し手が聞き手に、何らかのアクションを起こしてもらうよう納得させる提案を行なうこと」なのです。 プレゼンの目的を果たすには、まず聞き手をよく知ることが大事。そのための枠組み(フレームワーク)をご紹介したいと思います。 あなたのプレゼンを聞くのは誰か? プレゼンテーションで真っ先に考えるべきは「どのような人々がそれを聞くのか」ということ。つまり「聴衆分析」です。例えば、福島原発の問題や計画停電における東京電力の記

    プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント
  • ImageShack - Best place for all of your image hosting and image sharing needs

  • http://www3.uta.edu/faculty/lchonko/SLides/Positioning.ppt

    s-feng
    s-feng 2011/03/23
    brand positioning について。Points of Difference / Points of Parity