昨年の１～３着馬と一昨年の３着馬が顔を揃えていながら、いずれの馬もあまり人気が無いですね。最近ではクレッシェンドラヴがリピートしていますが今年は如何に。 ◎⑪アンティシペイト（武藤） 最近、武藤騎手が乗れているように思います。前走で同じ舞台の福島民報杯を勝利しています。道中二桁番手からまくって来て４角先頭で直線を迎える福島王道の展開で２着以下に５馬身差の強い勝ちっぷりでした。相手強化と斤量増はマイナス要素ですが、夏場の成績が良い馬なのでここも前走同様の強さを発揮してくれると思います。 ○⑥ヒートオンビート（池添） 宝塚記念を除外されての参戦になります。重賞実績で言えば申し分ないのでこの馬を主軸にするのがいいのかも知れません。馬も仕上がっているでしょうし、福島は初コースとは言え中山の重賞で連続３着があるので苦にしないでしょう。あとは比較的2,200m以上に好走が多いので、2.000mへの距離

昨年のプロキオンＳは今回と同じ小倉1,700mで行われて9-14-12番人気で決着の大波乱。その立役者だったトップウイナーは今年も出走しますがさすがに２年連続は無いですかね。取り合えず小倉巧者から選んでみます。 ◎⑫ゲンパチルシファー（川田） 小倉ダート1,700mは（1-1-2-0）と着外なし。それらはいずれも条件クラスなので強気にはなれませんが、鞍上川田騎手は当コースを同馬で勝った経験があり、今回久々に乗り替わりなのは期待の現れと見えなくもないです。重賞挑戦は東海Ｓに続く２回目で、近走はオープンで４着、３着と着実に力を付けてきています。得意コースでの上昇に期待したいです。 ○⑭ヴェルテックス（西村） 同じく小倉ダート1,700mは（1-3-2-0）と着外がありません。５走前に東京のブラジルＣ３着後は４戦連続で地方交流重賞の長めの距離を使われて１着１回、３着２回の成績です。こちらも中央重

ＣＢＣ賞 １着 △ テイエムスパーダ（２人気） ２着 ◎ タイセイビジョン（３人気） ３着 ○ アネゴハダ（１人気） 三連複配当：2,320円　的中 予想： ◎タイセイビジョン（３人気２着） ○アネゴハダ（１人気３着） ▲ファストフォース（４人気12着） △テイエムスパーダ（２人気１着） △スマートリアン（５人気４着） これは恐れ入りました。48kgの軽ハンデとは言え、昨年のレコードを上回る1分5秒8の決着。スタートこそスティクスとやや競り合いましたが、△テイエムスパーダがハナを奪うとあとは快調に飛ばして後続を寄せ付けず完勝。強かったです。今村聖奈騎手は重賞初騎乗で初勝利。持ってますね。 ○アネゴハダもいい位置取りから直線抜け出して前を追いかけましたが差は詰まることなく３着。◎タイセイビジョンはいつも通り後方の位置取りでしたが、上り最速の脚で馬群を捌いてインを抜けて２着。57kgでこのパフ

こちらもＣＢＣ賞に負けず劣らず人気が割れていますね。福島開幕週で馬場も良いので、前から行ける実力馬中心、といったところでしょうか。 ◎⑪ソネットフレーズ（津村） デイリー杯２歳Ｓ２着の実績がありながら、前走ＮＨＫマイルＣを大敗していることから人気を落としていますね。前走は休み明けで急仕上げだったことを考えると、ここはきっちり仕上げてきており前走のような大敗は無いだろうと思います。それであれば、安田記念４着のセリフォスとタイム差なしのデイリー杯の実力通りの走りを見せてくれれば十分に勝ち負けになると期待します。 ○⑥ボーンディスウェイ（石橋） 開幕週で先行有利な馬場で、中山を得意としているこの馬にとっては展開が向きそうです。皐月賞大敗は度外視すれば、ホープフルＳ５着、弥生賞３着と中山の重賞で好走しており、同じ右回りで同世代の一戦ならばここも十分に好位から粘りこめるはずです。 ▲①サトノヘリオス

このところ、阪神・小倉と続いて来た当重賞も今年は昨年に続いて小倉開催ですね（だいぶ本来の中京からは離れてしまいました）。昨年の勝ちタイムが1分6秒0のレコード決着。今年も土曜の1,200m戦は1分7秒0と高速馬場になっています。流れに乗ることと速い時計への対応が鍵になりそうです。 ◎⑧タイセイビジョン（川田） 本命は実に迷いました。人気の軽量牝馬か、或いは昨年の勝ち馬か。当然1,200mで高速馬場なので前は飛ばすでしょう。そうなるとやはり本命は差して来る馬。それでなお重賞で実績があり時計的にも二番目の持ちタイムを持っているこの馬が、川田ジョッキーの手腕で馬群を捌いて最後に抜けて来るイメージです。斤量57kgは確かに不利に映りますが、これまでもほぼ同斤量で重賞で勝ち負けしているので問題ないでしょう。 ○②アネゴハダ（藤懸） 49kgという軽量ハンデと藤懸騎手という点では飛ばしそうですね。ただ

上半期最終日は府中参戦予定です。土曜競馬では阪神も東京も前が止まらない印象です。日曜日も気温が高く良馬場で出来そうなので、先行馬有利と見て予想することにしました。 ◎⑪パンサラッサ（吉田豊） 特にここで述べることはありませんがハナに立つのは間違いないので、あとはどこまで粘れるかでしょう。これまでの良績は二千メートル以下なのでプラス１ハロンがどう影響するか否か。でも馬場が味方に付いてくれそうです。無謀にも競りかける馬もいないでしょうから、基本的には独り旅で逃げ切ってしまうことを期待します。 〇⑥タイトルホルダー（横山和） 春の天皇賞を見る限りこの馬が一番強く映りますが、やはり条件はハナに立つこと。今回はパンサラッサの後ろで二番手濃厚なのでペースが乱されないかどうか。距離的にも近走は長いところを走っているので2,200mに短縮される距離面でもやや不安が残ります。それでもスタミナは十分ですし、パ

マーメイドＳ １着 無印 ウインマイティー（10人気） ２着 無印 マリアエレーナ（４人気） ３着 無印 ソフトフルート（１人気） 三連複配当：17,190円 ハズレ 予想： ◎ヴェルトハイム（６人気９着） ○スルーセブンシーズ（２人気10着） ▲ステイブルアスク（３人気５着） △トウシンモンブラン（７人気15着） △ラヴユーライヴ（12人気13着） これは大きな読み違え。軽量ハンデ馬を中心にしたものの３着内はいずれも54kg以上の馬で占められました。中でもオークス３着のウインマイティーや、秋華賞３着のソフトフルート、愛知杯２着のマリアエレーナで重賞実績のある馬たちが順当に上位に来ました。軽量ハンデでは５着の△ステイブルアスクが最後凄い脚で追い込んで来たのが目に留まったくらい。この△ステイブルアスクは軒並み後方馬が外を回したのに対して、インで我慢して馬群を縫って伸びて来た藤岡康太騎手の好騎

ここは良いメンバーが揃いましたね。ダートの実績馬に芝からの転戦組。見れば見るほど大いに迷って初心に帰りました。 ◎⑥ジュタロウ（武） 上位人気馬が甲乙付け難く迷いましたが、初見で気になったジュタロウを本命にします。前走東京マイル戦で４馬身差の快勝とは言え１勝クラスを勝ったのみ、実績で言えば他の人気馬には劣ります。それでも前走の時計は重馬場と言えど優秀ですし、何かと話題のArrogate産駒でもあるので鞍上含め期待します。 ○⑦リメイク（福永） 実績で見ればこの馬が１番人気も頷けます。現在３連勝中で、うちオープン２連勝。そのオープンで負かしたジレトールは次走の古馬２勝クラスで完勝しており実力は折り紙つきです。先行脚質でありながらも35秒台の速い上りの脚も持っていますし東京での勝ち鞍もあります。強いて言うならばこれまで千四のみでマイル初挑戦という点でしょうか。 ▲①ハセドン（横山典） とにかく

マーメイドＳの過去走を見る限り実績よりも軽ハンデ馬を狙うのが良さそうですね。難解ですがまともに考えても当たらない気がします。 ◎⑥ヴェルトハイム（西村） ロードＨＣの馬ですが土曜はロードの馬が目立っていた印象です。そういう観点では流れが来ていそうに思います。二走前に同コースの四国新聞杯を勝っているのは好感です。前走昇級戦のシドニーＴは４着でしたが、基本的に大崩れは無いですし、前走から斤量４kg減の51kgというのは恵まれた印象です。多頭数経験が無いのが気がかりですが、上手く捌いて来てくれれば。 ○①スルーセブンシーズ（秋山真） この重賞では１番人気が来ていないので、できれば１番人気は避けたいところですが、実績と斤量から外すには勇気がいります。三走前の紫苑Ｓでファインルージュの２着が光ります。秋華賞こそ二桁着順に敗れましたが、前走湾岸Ｓは初めての古馬混合戦で３着と健闘しました。関西圏が大敗し

函館スプリントＳ １着 ○ ナムラクレア（１人気） ２着 無印 ジュビリーヘッド（７人気） ３着 無印 タイセイアベニール（13人気） 三連複配当：25,650円 ハズレ 予想： ◎シゲルピンクルビー（４人気10着） ○ナムラクレア（１人気１着） ▲ビアンフェ（３人気16着） △プルパレイ（５人気15着） △ファーストフォリオ（10人気11着） １着の○ナムラクレアを除いて二桁着順という散々な結果に。それでも１着からシンガリまでタイム差は1秒1という凝縮した結果でした。序盤はレイハリアと▲ビアンフェが競り合う形で予想通り速くなり３Ｆ32秒8のハイペース。これを三番手で追走して直線突き抜けた○ナムラクレアは斤量50kgを差し引いても強かったです。 ◎シゲルピンクルビーは先団好位のいい位置取りに見えましたがハイペースに付き合ったのがきつかったですね。同様に▲ビアンフェにいたってはまさかのシンガ

函館ＳＳの予想に時間がかかり日付も変わってしまいました。早く仕上げて寝たいところですが、こちらも少頭数の割には悩ましい組み合わせ。人気どころに追い込み馬が多いような気がするので、前に行く馬に展開利がありそうに思います。 ◎⑥ノースブリッジ（岩田康） ということで、前から行けるこの馬を本命に抜擢します。今回はトーラスジェミニ陣営がハナを主張するとコメントしているので二番手追走になるでしょうか。いずれにしても、トーラスジェミニの斤量58kgと比較すれば、こちら56kgの方が逃げ残る可能性は高いと思います。岩田父ジョッキーが継続して騎乗していますのでペース配分は熟知しているでしょうし、前走東京2,000mを逃げ切っているようにスタミナも十分です。 ○②タイムトゥヘヴン（戸崎） 安田記念除外からの臨戦ですが、やはり近走の成績を見ると抜けていると思います。それでいて前日５番人気というのは少々低評価か

鳴尾記念 １着 ▲ ヴェルトライゼンデ（２人気） ２着 ◎ ジェラルディーナ（４人気） ３着 無印 サンレイポケット（３人気） 三連複配当：2,470円 ハズレ 予想： ◎ジェラルディーナ（４人気２着） ○カイザーバローズ（１人気６着） ▲ヴェルトライゼンデ（２人気１着） △ショウナンバルディ（６人気７着） △ヤシャマル（８人気９着） 今年初めての新馬戦も東西共にサンデーＲの馬が勝ちましたが、この勝負服が目立つ１日でした。行った行ったの競馬を予想する向きもありましたが、そこまで前は速くならず、４角から直線向いたときはほぼ一線という感じでした。前に行った馬のうち△ショウナンバルディの粘り込みを期待しましたが早々に離脱。最終的に頑張ったのは４着のギベオンでした。 勝った▲ヴェルトライゼンデは早め抜け出しから押し切る強い競馬。１年超のブランクを感じさせない走りでした。本命◎ジェラルディーナはパド

本日土曜は新馬戦でサンデーＲの馬が東西で勝利。鳴尾記念もサンデーＲがワンツーと、何だか乗りに乗ってる印象なので、安田記念もその勢いからサンデーで決まるかな？と思いきや、敢えて来ないのもよくあること。 ◎⑨シュネルマイスター（ルメール） ここは勢いの乗ってサンデーＲのこの馬から入ります。昨年の安田記念はダノンキングリー、グランアレグリアと0秒1差の３着、マイルＣＳもグランアレグリアと0秒1差の２着という実績ならば人気も頷けます。鞍上はグランアレグリアの主戦だったルメール騎手に乗り替わり。調子が今ひとつのルメールさんですが、オークス１着、ダービー２着と上向いて来ています。前日段階4.6倍の１番人気ですが、もっと人気になってもいいように思います。ドバイ帰りが嫌われているのでしょうか。 ○⑬ソングライン（池添） こちらもサンデーＲですが、鳴尾記念に続いてワンツーはあるのでしょうか。ちょっと無いよう

ダービーも終わっていよいよ新馬戦が始まりますね。今年デビューの２歳は３頭に出資していて楽しみです！さて、鳴尾記念ですが、この重賞は中京というイメージが湧きませんね。左回り、中京巧者も揃っていますが、さて如何に。 ◎⑨ジェラルディーナ（福永） 今回のメンバーを見ると逃げたい馬が多いんですよね。そのうち一頭位は残ると思いますが、やはり差して来る馬が有利かと。それならば外枠で上りの脚が使える馬ということで、鞍上含めてこの馬を軸にします。末は確実で、重賞でも４着が２回あり、主戦福永ジョッキーに戻るのはプラスです。唯一の牝馬で斤量54kgも魅力です。 ○⑧カイザーバローズ（川田） 遅れて来たディープインパクト産駒という感じですが、３歳２月にデビューして一発回答。その後は着実に条件戦を勝ち上がり、初の重賞挑戦となった前走ＧⅢ新潟大賞典で２着に入りました。初重賞で壁になるかな、と思ったところ、上り１位の

葵Ｓ １着 無印 ウインマーベル（１人気） ２着 無印 コムストックロード（９人気） ３着 ▲ ブレスレスリー（４人気） 三連複配当：11,620円 ハズレ 予想： ◎シゲルファンノユメ（５人気６着） ○カイカノキセキ（３人気５着） ▲ブレスレスリー（４人気３着） △ウラカワノキセキ（12人気16着） △ニシノレバンテ（16番人気９着） もっと前が離して飛ばすイメージだったのですがそこまで快速馬はいませんでしたね。内枠１番から期待した△ウラカワノキセキも結局ハナに立てず、番手で進めましたが早々に脚色一杯になりました。 上位に来たのは中位追走組で、本命◎シゲルファンノユメはさすがにあの位置から大外ぶん回しでは届きません。一応上り１位の末脚で６着まで来ましたけどね。枠番的にもう少し内目で競馬をすると思っていたのですが･･･。 安心して見れたのは３着▲ブレスレスリーですが、最後にコムストックロー

４強優劣付け難し。うち一頭を消して人気薄を、と思いましたが諦めました。堅い予想になってしまいますが、ここは普通に４強を中心視します。 ◎⑫ダノンベルーガ（川田） ４強のうち東京コースへの適性と前走からの上積みを考えると、やはりこの馬が一番頂点に近いのではないかと思います。前走皐月賞はインを通ったことで外差し勢に敗れてしまいましたがそれでもきっちり４着を確保。前々走の共同通信杯では皐月賞馬ジオグリフを完封していることからも広い東京コース向きと見ます。堀厩舎、川田ジョッキーともにダービー優勝経験がありますし落ち着いて臨めている自信を感じます。 ○⑬ドウデュース（武） 朝日杯勝ち馬でハーツクライ産駒なのでサリオスと被ります。適距離は1,800m前後の感じがするので2,400mで勝ち切るイメージはちょっと持てないのですが、そこはダービートレーナーの友道先生なので最低限３着内には持って来るだろうと思

やって来ましたダービーウィークということで朝５時に目が覚めました！葵ステークスは昨年まで「重賞」でしたが今年は「ＧⅢ」ですね。３歳の短距離戦なので前に行きたい馬が揃ってハイペースになりそうなので差し勢有利でしょうか。残る馬を見極めるのが難しいです。 ◎⑤シゲルファンノユメ（藤岡佑） ぱっと見て近走千二で上り最速を複数回マークしているのはこの馬のみ。全７戦で５回が上り最速で、馬券外になったのも京王杯２歳Ｓの11着のみです。テン乗りで佑介騎手というのが気になりますが確実な末脚で直線馬群を縫って（もしくは外から）追い込んで来ると確信して軸にします！ファンの夢です。 ○⑨カイカノキセキ（鮫島駿） 去年６月２週目の新馬戦を勝って、続く函館２歳Ｓで２着と順調な滑り出しでしたが、そのあとはダートの全日本２歳優駿に挑戦して６着など、悪くはないですが期待ほどの成績を残せていませんでした。明け３歳の今年初戦の

昨日またまた寝落ちしてしまったので更新がすっかり遅くなりました。すでに競馬が始まってる時間ですね。さてオークスですが、正直あまり検討しておりません。印象と相対関係で予想してみました。 ◎⑥サークルオブライフ（Ｍデムーロ） 未勝利戦で後方からまくって勝った競馬が印象に残ってます。次のアルテミスＳ１着で東京コースを経験済みですし、阪神ＪＦも直線追い込んで勝っています。チューリップ賞、桜花賞と勝ち切れていませんが、脚質的にも東京コース替わりはプラスと見て、人気ですが軸に据えます。 ○①ウォーターナビレラ（武） 桜花賞２着の割には人気していないですね（現在７番人気）。シルバーステートに母父キングヘイローなので未知と言えば未知ですが、距離的に持たなくもないと思います。１枠１番なのでハナに立つ可能性もありそうですね。武豊＆幸四郎コンビでクラシックというのは夢があります。なんとか粘ってほしいです。 ▲⑧

昨年に続いて中京での開催。ひと雨来そうな予報なのでやはり前有利でしょうか。 ◎②オーヴェルニュ（福永） 中京ダートは（3-1-0-1）、重不良馬場（にならないかも知れませんが）は（3-2-0-1）とコース適性は抜群。それでいて昨年の当重賞勝ち馬でもあり、鞍上も同じ福永騎手。さらに斤量は昨年より１kg減の57kgという条件ならば来ない理由が無い、といった印象。逆に余りにも前提条件が整い過ぎているのが不安と言えば不安ですが。 ○④テーオーケインズ（松山） 中京開催のＧⅠチャンピオンズＣでの６馬身差圧勝の実績からするとＧⅢのここでは抜けた存在と言えますが、斤量59kgというのはさすがに重い印象（初めて背負う斤量でもありますし）。とはいえ、ダートではそこまで斤量を気にすることも無く強い馬が勝つのは定石なので、多少割り引いて対抗評価とします。むしろ前走海外で負け、という点の方が気になります。 ▲⑤メ

京王杯ＳＣ １着 ▲メイケイエール（１人気） ２着 無印 スカイグルーヴ（２人気） ３着 無印 タイムトゥヘヴン（５人気） 三連複配当：3,080円 ハズレ 予想： ◎シャインガーネット（３人気７着） ○ラウダシオン（７人気５着） ▲メイエイエール（１人気１着） △ギルデッドミラー（６人気９着） △ミッキーブリランテ（10人気11着） スタートで△ギルデッドミラーがゲート内で二度立ち上がり大きく出遅れ。ハナに立ったのはリフレイムで、案の定直線向いてからは大きく右によれて行き、その空いたスペースを一気に▲メイケイエールが力強く伸びて来て鮮やかに勝ち切りました。道中やや掛かり気味な様子も見られましたが強い勝ち方でしたね。 本命◎シャインガーネットは道中いい位置取りで期待したのですが、直線ではインに入ってしまい馬群を捌くのに脚を使ってしまった格好で最後は伸びきれず７着でした。○ラウダシオンは早め