blog.e-keibawin.work 予想 土曜東京はなんと良馬場まで回復して、全然内も伸びた。内外フラットと見てよさそうで、展開及び地力の勝負となる。 勝つ確率が高いのは、人気通り、アーモンドアイかサートゥルナーリアと見ていいと思う。今のところアーモンドアイが抜けた人気。個々人で、どちらが強くて、期待値もあると思えるほうを買えばいい。 筆者としては、アーモンドアイのおかげでこのオッズで買える、ということでサートゥルナーリアを選択する。 もちろん、この2頭のおかげでオッズが美味しいというのは他全馬に言えることで、例えばスワーヴリチャードなどは、昨年の負けは度外視していい内容なのだが、乗り替わりあるとはいえオッズうますぎやしないかといった印象はある。 マークが中団に集中しすぎて、スティッフェリオやアエロリットが可愛がられてそのまま…なんてこともあるかもわからない。 いずれにしろ、直線向い

blog.e-keibawin.work blog.e-keibawin.work 富士S　結果 印と買い目 ◎クリノガウディー　複勝　4着　不的中 後方策から、直線では頑張ってしぶとく伸びたが、外からスムーズに追い出せた１、２着馬に屈する。パトロールを見ても決勝線の手前くらいまで進路がなく、まともに追えたのは大勢決した後。馬場の見た目からしても、外に出せていれば……と悔やまれる。 あがり上位勢がそのまま着順上位を占めた。稍重発表ながらそれなりに時計は出ている。そしてペースは速いことはなかったが、内の先行馬は伸びあぐねた。 ノームコアはやっぱ強かった！　と思うよりは、今回も色々恵まれたのだと思ったほうがいい気はする。（あとで痛い目見るかも） －1000円！ 合計－1000円 菊花賞　結果 印と買い目 ◎ニシノデイジー　複勝　9着　不的中 後方から折り合いに専念。コーナーでは手応えあったよう

blog.e-keibawin.work 菊花賞　GⅠ 京都芝外回り3000m 予想 ここはルメールに乗り替わりのニシノデイジーを、鞍上強化と素直に評価する。 印と買い目 ◎ニシノデイジー　複勝 競馬ランキング

blog.e-keibawin.work 富士S　GⅢ 東京芝1600m 考察 アドマイヤマーズを買いたかったが、現状のオッズでは買い辛い。 さりとて他に明確に狙える馬がいるかというと、難しい。 軽斤量の3歳馬に活路を見出すとすれば、エメラルファイトかクリノガウディー。2番人気負け後で人気を落としているクリノガウディーは買いやすい。 印と買い目 ◎クリノガウディー　複勝 考えあって複勝のみとする。 読んで頂きありがとうございます。応援クリックよろしくお願いします。 競馬ランキング

菊花賞　GⅠ 京都芝3000m外回り 乗り替わりがある馬 ニシノデイジー　勝浦→ルメール カリボール　デムーロ→藤井 ヒシゲッコウ　ルメール→スミヨン メロディーレーン　岩田息子→坂井 ヴァンケドミンゴ　石橋→藤岡兄 カウディーリョ　藤岡兄→デムーロ サトノルークス　川田→福永 斤量が重くなる馬 ※全馬そうだが、前走条件で違い。2キロ以上増の馬を挙げる カリボール　2キロ増 ディバインフォース　4キロ増 ヒシゲッコウ　3キロ増 メロディーレーン　6キロ増 ヴァンケドミンゴ　3キロ増 カウディーリョ　3キロ増 ホウオウサーベル　3キロ増 考察 ぱっと見、やはりニシノデイジーの乗り替わりは注目。悪いが鞍上超強化。後方策が多かったが、出していってあっさり折り合ってあっさり抜け出すとか想像できる。 前々から言っているが、夏の条件勝ち上がり組の信頼度はあまり高くないと思っている。春の実績があって近走

富士S　GⅢ 東京芝1600m 乗り替わりがある馬 カテドラル　川田→シュタルケ キャンベルジュニア　浜中→石橋 ショウナンライズ　田辺→三浦 ストロングタイタン　浜中→津村 トミケンキルカス　大知→丸田 ノームコア　レーン→ルメール メイショウオワラ　デムーロ→大野 リコーワルサー　真島→内田 レイエンダ　ルメール→スミヨン レッドオルガ　北村友→福永 斤量が重くなる馬 カテドラル　1ｷﾛ増 ジャンダルム　1ｷﾛ増 ノームコア　1ｷﾛ増 斤量が軽くなる馬 エメラルファイト　1ｷﾛ減 ショウナンライズ　1ｷﾛ減 ストロングタイタン　1ｷﾛ減 レッドオルガ　1ｷﾛ減 ロジクライ　1ｷﾛ減 2頭出し ジャンダルム　ストロングタイタン　池江 考察 アドマイヤマーズが参戦。3歳ながら古馬と同じ57キロということで不安説もあるが、ここ3走同じ斤量で走っていて世代限定とはいえGⅠも勝っている。人気しな

カテゴリ（過去記事）内の、単複について、のリライトである。 単複馬券とは 言わずもがな、単勝と複勝を同時に買う馬券法だ。 単複馬券のメリット・デメリット これは個人的見解だが、単複馬券を買うより、単勝か複勝のどちらかに絞るべきだと思っている。 単複馬券でプラスになるのは、当然だが単勝が当たったときである。単勝を当てることを前提とするなら、複勝に投じている分を単勝に入れたほうが儲けが大きい。 複勝を同時に買うことで、本命が惜しい2着になったときなどにいくらかは戻ってきて負けは少なくなる。穴馬ならプラスになることもある。だったら、単勝分を複勝に入れれば、やはり儲けは大きくなる。 この二つは、自分の馬券傾向を把握したうえで、どちらを選択すればいいかを考えればいい。 blog.e-keibawin.work 自分の単勝的中率がいいなら単勝でいいし、1着を当てるのが下手だが3着当てるのばかりやたらう

blog.e-keibawin.work blog.e-keibawin.work 筆者の印 ◎ジョディー　12着 〇フロンテアクイーン　2着 買い目 ◎単複 ◎〇ワイド 相手はピシャリも本命が見当違い！ 回顧 筆者の本命ジョディーは好スタートでニヤリとするも、エイシンティンクルがいくと競り合わずに2番手。この時点で終わったと思った。 同型2頭はそろって壊滅。その後ろにいた馬たちが台頭し、最後には後方にいたスカーレットカラーが稍重とは思えないあがりで差し切り勝ち。前2走しっかり走ってるし、充実期だろう。注目できなかったのが悔しい。 フロンテアクイーンはさすがの立ち回り力か。これは期待通り。 ラッキーライラックは早め先頭で堂々たるもの。速い逃げ馬を早めにつかまえにいって、結果的には早仕掛け感があったが、力があるところは見せた。 ジョディーは正直、好きな馬だから、こっちが入れ込んでしまったと反

blog.e-keibawin.work blog.e-keibawin.work 筆者の印 ◎フェアリーポルカ　16着 〇エスポワール　9着 ▲パッシングスルー　10着 △サトノダムゼル　13着 買い目 ◎単複 ◎から印へ馬連、ワイド、3連複 のけぞりたくなるほど大外れ！ 回顧 前走に続きビーチサンバが積極策。コントラチェックに絡まれるようなかたちで、ペースが速くなってしまったが、譲らなかったのは逆にうまいと思った。ただ、コントラチェックの自滅を誘ったが、自身にも余裕はなくなってしまった。それでも勝てる！　というほどの馬ではないということ。 勝ったクロノジェネシスは好位後ろくらいから進めた。地力があるほか、馬場のマイナスが少なかったのだろう。伸びあぐねるダノンファンタジーを悠々追い抜いて行った。 ダノンファンタジーは川田の敗戦の弁の通り、馬場が向かなかったのだろう。ペースが速くなったこと

blog.e-keibawin.work ↑事前チェックはコチラ 府中牝馬S　GⅡ 東京芝1800ｍ 予想 現在の東京芝は良発表。今日の関東地方は半そでで余裕なくらい暑かったし、いくらか風もあったので、実際のとこけっこう乾いたと思う。 が、明日は午後からか、あるいはその前から雨の予報。そんなに大雨というわけではなさそうだが、どれほどの影響があるか未知数。 とはいえ……。 今日の秋華賞も、稍重まで回復していて、時計的にもまあ稍重なりにって感じで、だから自分の本命がこなかったってわけでもないんだけど、仕事が休みで、現地なり、グリチャをリアルタイムで観られる状況ならまだしも、仕事していて予想に集中できないような状況なら、結局どっちに転ぶかわからないものをあれこれ考えるのは不毛に思える。 というわけで、馬場とか天気はあまり気にしない。 注目馬ジョディーが最内に入り、買わない手はない。人気もしていな

↑事前予想はコチラ 秋華賞　GⅠ 京都芝内回り芝2000m 予想 土曜京都は強い雨が降り続き、芝もダートも極不良馬場。芝に関しては当然時計がかかっている。 明日は晴れの予報だが、さすがに乾ききらないだろうし、柔らかい状態で午前中のレースが行われてさらに掘れる可能性もある。 荒れ馬場前提の予想が必要だが、さらに当日の状態もチェックしていきたい。 いっそのこと、高速馬場高速馬場と騒がれる中で勝ってきた、ここまでの実績馬を軽視する手はあると思う。（事前予想では、夏の勝ち上がり組は軽視だと言ってるいるのだけれど） 重馬場で勝ち上がっているサトノダムゼルやエスポワールは食指が動きやすい。 普段、血統で予想はしないが、不良の菊花賞を勝ったキセキを出したルーラーシップの産駒、パッシングスルー、フェアリーポルカを狙ってみるとか。 この4頭から、関西馬、乗り替わりなしを上位にとるとすると……。 ◎フェアリー

10月14日 東京競馬場　芝1800ｍ　府中牝馬S　GⅡ 出走馬チェック！ 乗り替わりがある馬 オールフォーラヴ　和田→川田 カンタービレ　デムーロ→松岡 サトノガーネット　ルメール→坂井 ソウルスターリング　武→木幡３番目 ダノングレース　蛯名→三浦 フロンテアクイーン　三浦→津村 ランドネ　デムーロ→吉田 斤量が重くなる馬 ディメンシオン　1ｷﾛ増 レッドランディーに　3ｷﾛ増 斤量が軽くなる馬 エイシンティンクル　1ｷﾛ減 オールフォーラヴ　1ｷﾛ減 カンタービレ　1ｷﾛ減 クロコスミア　1ｷﾛ減 サトノガーネット　1ｷﾛ減 ジョディー　3ｷﾛ減 スカーレットカラー　1ｷﾛ減 ダノングレース　1ｷﾛ減 プリモシーン　1.5ｷﾛ減 フロンテアクイーン　2キロ減 ペルソナリテ　1ｷﾛ減 ラッキーライラック　1ｷﾛ減 多頭出し厩舎 ダノングレース、フロンテアクイーン　国枝 カンタービレ、ラ

ベトナム旅行があったうえ、帰国後、体調不良に見舞われたため、更新が遅れました。 10月13日 京都芝内回り2000m　秋華賞　GⅠ 出走馬チェック！ 乗り替わりがある馬 ブランノワール　福永→浜中 トゥーフラッシー　内田→幸 シャドウディーヴァ　岩田父→松山 レッドアネモス　北村友→藤岡弟 コントラチェック　レーン→ルメール エスポワール　デムーロ→シュタルケ シングフォーユー　デムーロ→藤岡兄 その他 コントラチェック、シェーングランツ　藤沢厩舎2頭出し ビーチサンバ、レッドアネモス　友道厩舎2頭出し 馬齢戦なので斤量については省略するが、おおまかにいうと、前走が古馬混合条件戦の馬は52ｷﾛから3ｷﾛ増。3歳限定の重賞などを使った馬は54ｷﾛから1ｷﾛ増。オークスからのぶっつけ組は55キロで据え置きとなっている。 考察 すでに枠も出ているのでそれこみで考える。 人気になるであろうダノンフ