エピセアローム ロードカナロア カレンチャン ロードカナロア　馬場入場 カレンチャン　馬場入場 ロードカナロア　口取り 優勝したロードカナロア ロゴタイプ コパノリチャード ラブリーデイ コディーノ エピファネイア コディーノ　馬場入場 カミノタサハラ エピファネイア　馬場入場 先日東京競馬場へ行ったとき、ブログのネタを作れればと思って、久々にカメラを持ち出したのですが、当時のＳＤカードをいれっぱにしていたので、昔撮ったデータが出てきました。 今ではもう、お父さん、お母さんになっているような馬たちなので、感慨深い。 もし、これを見た方が、懐かしい～という思いに浸れたのなら幸いです。 競馬ランキング

武蔵野S ◎デュープロセス　単勝　7着　不的中 大方の予想通りドリームキラリがハナを切ったが、かなり追っ付けて無理やり前へ。隊列が決まるまで時間を要したぶん、息が入れづらくなったと見えて、そこそこペースは速くなった。 前がかりになったことで、先行勢の多くは壊滅。サンライズノヴァだけは、現状、よほど調子がいいのだろう。一度は先頭に立って見せた。 台頭したのは後方勢で、東京に良積のあるワンダーリーデルとダノンフェイス、ダートがこなれてきたタイムフライヤーがあがった。 展開がはまった感はあった。 筆者の本命デュープロセスは、力の差を感じた。 デイリー杯2歳S ◎ペールエール　単勝　3着　不的中 4ハロンまではそこまで速くなかったが、人気のサクセッションが勝ちに行って早めに動いた。先行していたペールエールも巻き込まれるかたちになり、２頭にとっては消耗戦になってしまった。 ほとんど決め打ちに見えたが

エリザベス女王杯　GⅠ 京都芝2200m外回り 予想 土曜京都は、以外と外一辺倒という感じではなかった。もちろん外は伸びるし届くが、メインなどは内を突いて伸びてきていた。ペースしだいではインべたの逃げ切りも有り得る。 3歳GⅠ馬に抗しきれぬと思っていたが、ラッキーライラックに光明ありと見る。 単にラッキーライラックを買っていい理由探しをしているようだが、その通りだ。 ◎ラッキーライラック　単複 福島記念　GⅢ 福島芝2000m 予想 土曜福島は内前が有利そうに見えた。あまり前がかりになると差しも届くかもしれないが、基本的には先行馬を狙いたい。 福島民報杯勝ちが評価されていると見えて、前走二桁着順の割りに人気しているが、レッドローゼスを本命とする。 ◎レッドローゼス　単複

斤量については、３歳馬以外は前走比で１～３増える。 ３歳馬は前走比ー１キロとなる。 乗り替わり ラッキーライラック　石橋→スミヨン ウラヌスチャーム　大野→マーフィー ポンデザール　石川→藤岡弟 クロコスミア　戸崎→藤岡兄 レイホーロマンス　横山たけし→岩崎 アルメリアブルーム　北村友→武 センテリュオ　北村友→ルメール ゴージャスランチ　蛯名→幸 ミスマンマミーア　四位→浜中 サラキア　石橋→川田 見解 ラッキーライラックはついに乗り替わりに踏み切った。石橋だって悪いジョッキーではないが、大きいところで勝たせきれないところが見えてしまっていたので、しかたない。 それはそうと、馬場も枠も向かなさそうで、どうか。強いところはいつも見せているのだが。 ３歳のGⅠ２頭が斤量的にも優位に見える。ラヴズオンリーユーは仕上がりがどうか。 本格化したスカーレットカラーも展開が向けば。 競馬ランキング

斤量が重くなる馬 ステイフーリッシュ　0.5ｷﾛ カンタービレ　１キロ ミッキースワロー　2.5ｷﾛ 斤量が軽くなる馬 リリックドラマ　３キロ ルミナスウォリアー　２キロ レッドローゼス　１キロ トーセンガーネット　４キロ マイネルファンロン　１キロ クレッシェンドラヴ　１キロ ウインイクシード　４キロ マイネルサージュ　３キロ 乗り替わり フローレスマジック　石橋→丸山 リリックドラマ　菱田→西村 アドマイヤジャスタ　北村友→藤田 トーセンガーネット　武藤→丸田 マイネルファンロン　大知→丹内 カンタービレ　松岡→吉田弟 ウインイクシード　ティータン→松岡 マイネルサージュ　大知→国分優 見解 福島は一週使い、すでに内が荒れ始めているとの情報がある。福島はとかく荒れやすく、小回りにしては外差しが効きやすいイメージはある。 ハンデ戦だし、一筋縄にはいかないだろう。 とはいえ、福島や中山など

武蔵野S　GⅢ 東京ダート1600m 予想 エアアルマスは強そうだが、東京は久々だし良績なし、とあえて嫌うこともできる。前走降した馬が次重賞勝っているのだから、馬の力はあるだろう。 東京ダート適性を考えてみるなら、ワンダーリーデルとかスウィングビートとかデュープロセスとか、伏兵っぽいのが複数いる。 オッズの変動を見ながらじっくり考えていきたいところだ。 印と買い目 ◎デュープロセス　複勝 いちおう現状、ルメール乗り替わりを評価しておく。一回使って良化していると読む。 デイリー杯2歳S　GⅡ 京都芝1600m外回り 予想 新潟2歳Sがハイレベルだったと読んで、ペールエールを評価する。 京都は内が荒れているので、基本的には外から脚を伸ばせるタイプがいいと思う。 印と買い目 ◎ペールエール　複勝 競馬ランキング

馬齢戦なので斤量については割愛。 乗り替わりがある馬 アサケエース　西村→藤岡弟 サクセッション　ルメール→マーフィー レッドベルジュール　福永→武 考察 新潟2歳が実はハイレベル説を取り入れれば、ペールエールが有力。勝ち馬ウーマンズハートに及ばなかったものの、あがり3位とはだいぶ離したあがり2位。決め手はある。 なんだかんだ2連勝は強いっしょ論で、サクセッションからいくとか。 良血のライティアやレッドベルジュールは、初戦のレベルに疑問は残るも、どちらもあがり1位は記録しており、及第点といったところか。 競馬ランキング

blog.e-keibawin.work blog.e-keibawin.work 京王杯2歳S ◎ヴァルナ　複勝　3着　的中 回顧 ロケットスタートを期待したがスタートは普通だった。万事休すと思ったが、スミヨンのしばきもあってしぶとく伸びて3着確保。 タイセイビジョンは別格のあがりを使って快勝。思ったより強いのかもしれない。 ビアンフェはやけに馬体増えていたが、ハナをとりきって粘って2着。勝ち馬が突き抜けていったが強い競馬はしていると思う。が、距離はここまでが限界にも見えた。 投資1000円 回収1700円 収支+700円 ファンタジーS ◎クリアサウンド　複勝　3着　的中 回顧 読み通り外は伸びていたが、内も悪いわけではなかった。クリアサウンドに関してはまあ無難に伸びたという感じ。 レシステンシアはロスなく立ち回って抜け出した。 マジックキャッスルは見どころある伸び脚。 投資1000円

アルゼンチン共和国杯 blog.e-keibawin.work 予想 根拠をもって、これだというのは難しいレース。 ハンデ戦で人気馬を買うのはイヤだが、率直に、ぱっと見買いやすいと思ったアフリカンゴールドをとりあえず評価。断然人気というわけでもないので、少しでもオッズがつけば。 印と買い目 ◎アフリカンゴールド　複勝 みやこS blog.e-keibawin.work 予想 取捨に悩む馬多数。 オッズからすると、休み明けとあって、1番人気負け後で人気を落としているウェスタールンドは買いやすい。仕上がりと、展開次第か。 印と買い目 ◎ウェスタールンド　複勝 競馬ランキング ブロトピ：競馬予想

みやこS　GⅢ 京都D1800m　別定 斤量が重くなる馬 メイショウスミトモ　2キロ増 ワイドファラオ　1キロ増 リアンヴェリテ　2キロ増 ノーヴァレンダ　2キロ増 インティ　2キロ増 斤量が軽くなる馬 ヴィンジェンス　2キロ減 アドマイヤビクター　1キロ減 キングズガード　1.5キロ減 アングライフェン　1キロ減 ラビットラン　2キロ減 ロードアルペジオ　1キロ減 乗り替わりがある馬 キングズガード　浜中→秋山 アングライフェン　川田→北村友 ラビットラン　デムーロ→酒井 メイショウスミトモ　津村→古川 ワイドファラオ　福永→デムーロ リアンヴェリテ　福永→岩田 テーオーエナジー　岩田→藤岡弟 ロードアルペジオ　藤岡兄→坂井 ノーヴァレンダ　和田→松山 ウェスタールンド　北村友→スミヨン メイショウウタゲ　北村友→国分兄？ インティ　武→川田 見解 なかなか好メンツで見ごたえのあるGⅢ戦

アルゼンチン共和国杯　GⅡ　ハンデ戦 東京芝2500m 斤量が重くなる馬 ルックトゥワイス　2キロ増 斤量が軽くなる馬 アフリカンゴールド　1キロ減 ハッピーグリン　1キロ減 トラストケンシン　2キロ減 パリンジェネシス　2キロ減 オジュウチョウサン　3キロ減 乗り替わりがある馬 アフリカンゴールド　福永→ルメール タイセイトレイル　中谷→戸崎 ハッピーグリン　服部→池添 アイスバブル　福永→浜中 ルックトゥワイス　レーン→福永 ポポカテペトル　岩田→北村宏司 ムイトオブリガード　武→ノリ マコトガラハッド　石川→武藤 トラストケンシン　野中→三浦 パリンジェネシス　松山→石橋 オジュウチョウサン　石神→松岡 ウインテンダネス　菱田→内田 乗り替わり無しはノーブルマーズ高倉のみ。 見解 土曜東京芝は言うほど逃げ先行天国って感じはしなかったが、内から伸びるシーンもあって、外有利ってわけでもな

アルテミスS blog.e-keibawin.work blog.e-keibawin.work 筆者の印と買い目 当初は◎リアアメリア単勝 当日の馬場傾向から、◎ビッククインバイオ複勝に変更 3着　的中 回顧 予想通り、ビッククインバイオがハナを切って粘りこんだ。リアアメリアの単勝よりもついたので、うまく買えたと思っている。 リアアメリアはかなりかかっていたが、別格の脚で、着差以上の快勝。 いちおうもう予言しておくと、阪神JFも勝つだろう。 ただ、気性が勝ちすぎていて、クラシック戦線となるとまだわからない。 2着サンクテュエールも強いのだろうが、現状では相手が悪かった。 ビッククインバイオはまた似たような条件なら狙える。 投資2600円 回収4420円 収支+1820円 スワンＳ blog.e-keibawin.work 筆者の印と買い目 ◎スマートオーディン　複勝　9着 回顧 イエロー

たまにはコラムでも書こうか。 天皇賞・秋といえば、すぐに思い出すのは、2008年11月2日、第138回天皇賞である。 言わずと知れた、ダイワスカーレットとウオッカとの激戦。伝説のレース。 このレースは、概要だけを述べるなら、ハイペースで逃げたダイワスカーレットを、直線猛追したウオッカがゴールの瞬間、わずか2cmだけ捉えて勝利したレース。 しかし、その内容たるや、こんな味気のない文章で終わらせるにはあまりにも勿体ないものであった。その背景も含め、まさしく伝説と呼ぶに相応しいもの。 まずもって、このレースを伝説足らしめたのは、ダイワスカーレットの逃げにほかならない。 ダイワスカーレットはその年の大阪杯（当時GⅡ）を牡馬相手に楽勝後、骨瘤発症で休養し、天皇賞は休み明けでの出走であった。 彼女は久々のレースに興奮したのか（割といつもそんな感じではあったが）、かかり気味に先頭に立ち、そのままレースを