身近にある売れている商品、売れている企業などを日本の伝統的な色を絡めながらデザイン・配色について解説した内容。 インパクトがあって記憶に残る商品や企業のロゴ・デザインというのは、なるほど考えられているんですよね。 「和食は、和色で、できている」という味の素の広告は、圧巻でした。 日本の食卓を彩り豊かにしてきた食べ物には、それぞれ独特の色の名前があるんですね。 これまで何気なく見ていたあらゆる色彩に、もっと心奪われるきっかけが出来ました。 日本の色 売れる色には法則があった! 朝日新聞出版 Amazon imakokowoikiru.hatenablog.com ↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓ にほんブログ村 ↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓