ハッピーニューイヤー! キノコの解放戦線 第126話 今年はどんな年にしたいですか? 楽しみですね! createrolerole.hatenablog.com 最新話はこちらのリンクからご確認ください。 キノコの解放戦線 カテゴリーの記事一覧 - roleroleの創作広場 (hatenablog.com) 読者登録いただければ、続きの掲載時に通知を受けられるようになります。 合わせてよろしくお願いします。
突き進むためには休むことが必要という話。 長雨・豪雨の季節ですね。 本作はやや精神世界的な舞台となっています。 主人公の具体的な目的は不明ですが どこかを目指しているところ 心が折れそうになりますが 休息をとることで再び突き進んでいくという、 およそどんな人にもあるだろう体験をテーマにしました。 着想は、休息の"質"のようなものでした。 どんな形であれ "人からあなたに" かけられる言葉によって 人は回復するのだろうと思っているからです。 もう一つ描きたかったこととしては、 では誰が "あなたに" 言葉をかけてくれるのか? ということでした。 私なりの結論ですが、心が折れそうになる経験をした人、 そんな時に人からかけがえのない言葉をかけられた経験をした人が、 次の人に同じように言葉をかけられるのだろう、と思っています。 漫画からそこまで読み手に読み取らせることが果たしてできたか 若干の不安
メタナイトの逆襲前夜 翼の章 第6話 不覚…だがやむを得まい いっそこの場で将来の脅威を消し去ろうとしたメタナイトでしたが、 カービィは因縁もあってかメタナイトのよき理解者でもあるんですね。 カービィ側にもこの場でメタナイトを積極的に止めることはできたと 思いますが、夢の泉時代からの恩を忘れてなかったんだなと思います。 かくしてどちらも将来は敵に回ることを確信しつつも、 この場は穏便に分かれることになりました。 カービィを知っているメタナイツとカービィを知らないバル艦長の 温度差の会話もお気に入りです。 あらすじ・一覧はこちら createrolerole.hatenablog.com 読者登録いただければ、続きの掲載時に通知を受けられるようになります。 合わせてよろしくお願いします。
メタナイトの逆襲前夜 翼の章 第2話 みんな仕事してるのにどこをほっつき歩いているんだか さて、ということでカービィさんも 作品に登場することになりました。 実は作者にとっては予想外でした。 メタナイトさんにとってどうしても ハルバードを飛ばす前に会って話したいことが あったようです。 ワドルディやメタナイツがせっせと仕事 (何の仕事なんでしょうね。ハルバードの設計とか調達とか、 計画を立てているのかな) している様子はなんだか可愛くて描いてて楽しかったです。 あらすじ・一覧はこちら createrolerole.hatenablog.com 読者登録いただければ、続きの掲載時に通知を受けられるようになります。 合わせてよろしくお願いします。
メタナイトの逆襲前夜 翼の章 第1話 ハルバード計画 始動! ちょっと早いですが、最終章に入ったこともあり、 バルとワドルディに帽子をかぶせてみました。 (ワドルディは1コマしか描けてないですが。しかも後ろ姿…) バルさんは手広くやってた実業家ですが、 艦長として参画してくれるあたり、 メタナイトたちに大きな期待をかけているんですね。 ワドルディとメイスナイトは安定の 癒し担当です。 最終章、頑張って走り切りたいと思います! あらすじ・一覧はこちら createrolerole.hatenablog.com 読者登録いただければ、続きの掲載時に通知を受けられるようになります。 合わせてよろしくお願いします。
2022/11/14更新: メタナイトの逆襲前夜の漫画一覧・あらすじページを作りました。 あらすじ 人気ストーリー「メタナイトの逆襲」の前日譚です。 なぜメタナイトがプププランドを変えようと思ったのか。 なぜハルバードに乗ることになったのか。 いざ、テイクオフ! の前夜です。 第一部 仮面の章 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第二部 剣の章 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第三部 翼の章 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話(最終話) 第1話はこちらから。 createrolerole.hatenablog.com
すべての子を持つ親へ。 私自身、小さい子供が2人いて、 子供と接しながら、自分の親世代への想いも出てきたところが 執筆のきっかけです。 メッセージとしては、 親から受け継いだものは脈々と受け継がれていくもの ということ。 着想のテーマとしては、 それでも子供が手を離れてしまうのは親として寂しい、 そんな気持ちです。 主役の女性も子育ての初期から後期にかけて、 しわも白髪も増えていきますが、 母親としての毅然とした様子と迷いを表しつつ、 そして可愛く描きたいと思いました。 うまく描けていますでしょうか? ■短編集■ 他の短編集はこちらから。 短編マンガ 読者登録いただければ、別の記事の掲載時に通知を受けられるようになります。 合わせてよろしくお願いします。
やんの? やんねえの? メタナイトの逆襲前夜の番外編(悪ふざけ)です。 東京卍リベンジャーズ面白いですね。 メタナイトの逆襲前夜の本編は 4/30 から続編投稿予定です。 引き続きよろしくお願いします! 読者のみなさんはやさしいな。 近くにいてくれてよかった。
メタナイトの逆襲前夜 剣の章 第9話 今日こそ色よいお返事をいただきたい メタナイトにとっては、ワドルディを通してみた ものの世界が、自分の視野を広げることに つながっている。ということを描きたかったです。 悔し泣きしたワドルディを見て、 現状を変えられていないこと、 変えるには譲歩しなければならないこともあること、 そんなメタナイトの葛藤が描けてたらいいなと思いますがどうでしょう? 仮面の章の最後で、メタナイトはワドルディに何かを感じ メタナイツに加入させましたが、 その何かとは、腕っぷしの弱さと芯の強さだったということに なるでしょうか。 あと、ワドルディにとってのメタナイトは憧れの的で、 「太陽」という表現を使いましたが、 SDXの本編では沈みゆくハルバードの後ろに夕日があるので、 メタナイトの逆襲をイメージできるいい言葉だなと思いつつ、 「結局沈んじゃいますけど(小声」という残念感
4頁漫画です。 この話は、昨年から先月まで約1年にわたり連投した 大検物語 のダイジェスト版です。 「要約する」のは苦手な作業なのですが、 4頁にまとめれば、自分が伝えたかったことが分かるのではと思い、 やってみました。 私の経験は「学校に行けなくなってしまった」ですが、 自分の所属している環境や組織で、 ちょっと合わないなと思っても、 頑張り続けてしまう素晴らしい人に、 読んでほしいと思います。 ちょっと無理をしているな、 ちょっと辛いなと思ったときには、 環境を変えるという選択肢があるということを、 お伝えできれば幸いに思います。 ■一覧・あらすじ・第1話■ シリーズの一覧はこちらから。 大検物語 シリーズ あらすじ・創作雑感はこちら。 大検物語 あらすじ・創作雑感 第1話はこちら。 大検物語 第1話『学校にいけなくなった日』 読者登録いただければ、続きの掲載時に通知を受けられるように
メタナイトの逆襲前夜 剣の章 第8話 立て! 立つんだ! ワドルディ。 強くなりたいと思って強くなれれば世話はない。 分かっていても、悔しくて涙を流すこと、あると思います。 それはそうとして、メタナイトも自分の理想に 固執していたということに、気付いたシーンでした。 バルの協力を断ったはいいが、 何も現状を変えられていないことに、 ワドルディを通して気づかされた、 そういう場面を描きたかったです。 ワドルディがやられるところを見ていただけかという 突っ込みに対しては、同様にメタナイツの2人も見守っていた ことに気付き、手を出さなかったからです。 結局殴られちゃってますから、もう少し早く ジャベリンとアックスが助けてくれてもよかったのにね… 読者登録いただければ、続きの掲載時に通知を受けられるようになります。 合わせてよろしくお願いします。
メタナイトの逆襲前夜 剣の章 第7話 とりあえずイジメはカッコ悪いよね。 「理想を押し付けるのはやめろよな」 このセリフは決まってました。 平和は代えがたいものですが、 メタナイトも理想をもってプププランドを変えようとしており、 スタンスが衝突する場面ですね。 強さは圧倒的にメタナイツが上ですが、 力を行使している意味では弱いものいじめをしていた ワドルドゥと変わりません。 どういう時ならば、人は力を行使していいのか? そんなメッセージ(問い)をこめたかったですが、 漫画ではただの捨て台詞になってしまっているので、 きちんと読み手にテーマを喚起できたものか… 読者登録いただければ、続きの掲載時に通知を受けられるようになります。 合わせてよろしくお願いします。
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