どうもハイレボのemoです。 CSが開幕してドラフトまで約2週間を切りました。 今回は阪神のドラフト展望part2 チームの方針と上位指名の方向性について掘り下げていきます。 写真:日刊スポーツ 退団選手 今年で退団する選手を整理していきたいです。投手は二軍のリリーフで登板機会が多かった二保旭、小林慶祐、渡邊雄大が退団となったため投手陣の層が薄くなり二軍のチーム運営も難しくなりそうなのでドラフトで投手を3~4名は指名すると予想してます。 野手は一軍経験があり尚且つレギュラーとして稼働していた高山俊、北條史也が退団。バイプレーヤーとして稼働していた山本泰寛、板山祐太郎も退団。 投手、野手共に一軍経験のある中堅選手が退団となったので二軍の世代交代に舵を切ると見ています。 阪神のドラフト方針 阪神タイガースの理念には、「常に強いチームを作ることを最優先の目標とする」という理念を掲げています。 要
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