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2010年11月9日のブックマーク (4件)

  • 「コードの読まれ方が分かった」、工数見積もり精度向上に寄与

    「コードの読まれ方が分かった」、工数見積もり精度向上に寄与:奈良先端科学技術大学院大学 森崎修司氏らが発表 「ソースコードの読まれ方の傾向がまた1つ明らかになった。これで派生開発、保守開発の工数見積もりの精度が向上する」――奈良先端科学技術大学院大学 森崎修司助教らの研究グループは、2009年9月~11月にかけて行ったソースコードリーディングのオンライン・ハンズオン、2010年1月、2月に行ったイベント「ソースコードリーディングワークショップ」、ほか3回におけるハンズオンの分析結果を発表した。 総計126人に、保守/派生開発プロジェクトを模した形式で複数のソースコードを読んでもらい、それぞれにかかった時間を計測、分析したところ、「ソースコードの読解時間はソースコードの行数だけで予測することは難しい」「大規模な変更の場合、コードレビューの経験があるとソースコードの読解時間を短縮できる」ことな

    「コードの読まれ方が分かった」、工数見積もり精度向上に寄与
  • 怪傑野口、マダム一葉、ファントム諭吉。仮装ポチ袋

    これはお年玉を入れる袋です。 お札を二つ折りにして入れます。 怪傑野口、マダム一葉、ファントム諭吉の誕生です。 金額以上の印象を与えてくれるでしょう。

    怪傑野口、マダム一葉、ファントム諭吉。仮装ポチ袋
    s-kic
    s-kic 2010/11/09
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
    s-kic
    s-kic 2010/11/09
  • 深夜に津田大介氏が、つんく氏、坂本龍一氏、小室哲哉氏と立て続けにやりとりする

    演出家のタカハタ秀太氏の発言がきっかけで、つんく氏と小室哲哉氏がお互いを見つけて、やりとりする。 つんく氏が今度出る『「口説く」人は必ず心を開く』発売記念トークショーで津田大介氏と対談するので挨拶を。 小室哲哉氏が坂龍一氏に話しかけ、坂龍一氏が『未来型サバイバル音楽論』(津田大介×牧村憲一著)を小室哲哉氏に勧めて、津田大介氏と小室哲哉氏がやりとりをする。 時間は違うけど、小室哲哉氏のちょっと気になった発言を、ほぼ同時間に行われていたタカハタ秀太氏が松尾貴史氏に出演依頼しているのが面白かったので入れてます。

    深夜に津田大介氏が、つんく氏、坂本龍一氏、小室哲哉氏と立て続けにやりとりする