ブックマーク / kaden.watch.impress.co.jp (12)

  • [やじうまミニレビュー] イケヒコ・コーポレーション「孟宗竹シーツ」 ~熱吸収にすぐれた天然竹製納涼シート

  • [やじうまミニレビュー] OXO「コーンカッター」 ~とうもろこしの実をサクっと剥ぎ取る!

  • コラム: やじうまミニレビューイデアポート「キューブ ケーブルホルダー」

    相も変わらず、デスクの後ろは“ケーブル・スパゲッティ”状態だ。ただからまっているだけならばまだいいのだが、やっかいなのが机の裏側にケーブルが落ちてしまうこと。頻繁に抜き差しするLANケーブルや、周辺機器のUSBケーブルにありがちだ。 よく、ドラマなんかでは、キレイな机の上にノートPCが1台だけ――なんてシーンが出てくるが、あんなのはウソだ。ああいう絵にはACアダプタもなければ、バックアップ用のHDDもない。USBメモリーもない。あんな机じゃ仕事なんてできるわけがない。 これまでは、ビニールテープでケーブルを机に貼り付けて、奥の方に落ちてしまうのを防いでいたのだが、いかんせん見栄えが悪い。なんとかならないものかと考えていたときに見つけたのが、イデアポートの「キューブ ケーブルホルダー」だ。

  • パナソニック、モバイル電源「ポケパワー」をリコール

    パナソニックは、同社の携帯用電源「ポケパワー BQ-600」について、熱で体が溶ける危険性があるとして、出荷分の全数を回収し、代替品に交換すると発表した。ユーザーからの連絡は電話または専用のWebページで受け付ける。 ポケパワーは、USBポート経由で携帯電話や音楽プレーヤー、携帯ゲーム機などを充電できる、汎用充電器。不具合は基板分割時に生じた圧力が原因で電子部品が発熱し、体に穴が開いたり、溶けたりする事故が起こったという。対象台数は151,570台。これまでに報告された事故は4件。いずれも人的被害はない。 連絡があったユーザーに対しては、今年10月に発売された新型の「BQ-PP10K」と充電器「BQ-321」を代替品として送付する。 ■URL パナソニック株式会社 http://panasonic.jp/ ニュースリリース http://panasonic.co.jp/corp/new

  • コラム: やじうまミニレビュー山崎産業「SUSU スーパードライバスマット」

    マイクロファイバーは、ポリエステルなど化繊を極細に加工した繊維で、タオルや掃除用のモップ、冬用の衣類などで広く用いられている。繊維が細いため、綿など一般的な素材に比べ、同じ重量でもはるかに繊維の数が増え、吸水率が高くなる。また、水を吸った後の乾きも速い。 まず、なぜこの製品を選んだのか。店頭で手触りを確かめたときに、その柔らかさに衝撃を受けたのだ。柔らかい感触とともに、触った瞬間に伝わってくる、手にポッと熱が発するような暖かさ。明らかに、普通のタオルやバスマットとは違う。コレ一発で気に入ってしまったわけだ。 ちなみに購入したのは50×80cmのLサイズ。45×60cmのMサイズ、36×50cmのSサイズの3サイズ展開。カラーはブルーのほかにピンク、グリーン、ベージュ、バイオレットの5色がある。

  • コラム: やじうまミニレビューアペックス「ブッダボード」

    何やら宗教的な雰囲気の漂う名前だが、製品自体は「ブッダボード」体と筆という2点から構成されるシンプルなもの。この筆に水を付けて体内部にあるセラミック素材のボードをなぞることで、ボードに墨で書いたような文字が浮かび上がる。そして、そのままの状態で放置しておくと、ボードから水が蒸発し、文字が消える、という仕組みだ。 それがいったい何になる? と疑問に思えてくるが、説明書によると、このボードに現在の気持ちや不安を書き表わし、それがやがて消えることで、沈んだ気持ちや不安をスッキリし、ストレスを発散できるというのだ。確かにブッダ(BUDDHA)とは「お釈迦様」という意味のほか、「真理を悟った者」といった意味もある。このボードに己の心の中を表わし、邪念を振り払って真理に一歩近づくということなのだろう。説明書ではさらに「ブッダボードは禅で語られる『今この瞬間を生きる』という考えをもとに作られました」

  • パナソニック、来客の画像を自動で録画する「どこでもドアホン」

    パナソニック(松下電器産業株式会社)は、来客の画像を自動で録画する「どこでもドアホン VL-SV31KL」を10月20日より発売する。希望小売価格はオープンプライス。店頭予想価格は21,000円前後。 「どこでもドアホン」は、玄関に設置するカメラが撮影した様子を見ながら、室内の親機モニターで来客対応ができる製品。VL-SV31KLでは、留守中の来客の画像を自動で録画する「録画機能」を新たに搭載した。画像は来客1件につき1枚で、保存は最大30枚まで。また、不在時以外でも手動で画像録画することもできる。 玄関に設置するカメラ玄関子機にはLEDライトを搭載しており、夜間の来客でも画像をしっかり確認できるという。 また、別売りの増設用モニター、火災報知器にも対応している。 モニター親機の体サイズは138×26×183mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約460g。カメラ玄関子機の体サイズは93×

    s-miyashita
    s-miyashita 2008/09/18
    テレビCMだと、なんか外出先でも携帯で応対できそうなイメージなんだけど、単にドアホンの前の人の静止画を送信するだけみたいね。ちょっと紛らわしいんじゃないかなぁ。
  • ヤマダ電機の山田会長、LABIを年間3店舗出店する意向

    株式会社ヤマダ電機は10日、群馬県高崎市の「LABI1高崎」オープンに際し、報道記者向けに記者会見を開いた。山田昇 代表取締会長兼代表執行役員CEOのほか、2008年4月より代表取締社長兼代表執行役員COOに就いた一宮忠男氏、LABI1高崎店の店長を務める豊田峰夫氏が出席した。 まず山田会長が、高崎店のコンセプトと特徴を紹介。生活雑貨の取り扱って来店頻度を向上し、イベントスペース設置による高いエンターテインメント性、駅直結・駐車場併設による利便性アップを図り、「子供からお年寄りまで、ファミリー層を狙った店舗」を狙うという。 なお、駅と直結するペデストリアンデッキの設置に当たって、ヤマダ側も敷地の一部をバスターミナルとして行政側に提供している。山田氏は「高崎市や群馬県など、行政の方々のご協力を得ることがてきた」と話した。 高崎店の店長を務める豊田氏は、5~6年前にヤマダに入社、九州地区の法人

    s-miyashita
    s-miyashita 2008/07/11
    「そもそもヘルパーは当てにしていないから、今後の成長戦略に影響はない」なんたる傲慢な態度だろう。反省している様子を少しでも出すべきではないのかなぁ。急成長してメディア戦略を間違えていると思う。
  • タニタ、はかるだけで体重を管理できるウェブサービス

    株式会社タニタとNTT東日(東日電信電話株式会社)は、体組成計などの計測結果をウェブアプリケーションと連動させる次世代ヘルスケアサービス分野での業務提携に合意。その第一弾の取り組みとして、パソコンを使わずに体重計などの器具で計測したデータを会員制ウェブサイトに蓄積できる「世界初」のヘルスケアサービス「からだカルテ レシーバータイプ」を、30日より開始する。 サービス内容は、タニタの無線通信機能付き体組成計/血圧計/歩数計で身体を計測すると、自動的に「レシーバー」と呼ばれる中継器にデータが転送され、レシーバーと有線で接続されたルーターから、インターネット回線を介して「からだカルテ」の会員制ウェブサイトにデータを記録するというもの。記録データはパソコンや携帯電話などで確認できる。これまでにもUSB接続に記録し、パソコンを介して体重や体脂肪などの身体情報を管理する製品はあったが、サービスで

    s-miyashita
    s-miyashita 2008/05/31
    「光のパフォーマンスを複合的な方面で利用していきたいと考えており」さすがに、このサービスと光は関係ないような気がするんだけど…
  • コラム: 家電製品ミニレビューナショナル「NB-G120」

    正直に言うと、パンよりご飯の方が好きだ。 理由ははっきりしている。ご飯は炊飯器により、炊きたてをべられるが、パンは買ってきたものを軽くトースターで温めるだけだからだ。 炊きあがり直後、炊飯器のフタを開けたときの幸せは、誰でも体験したことがあるだろう。ブワッと顔に蒸気があたり、ご飯の甘い香りが立ちこめる……。それと比べると、トースターで温め直したパンは、いかにも魅力に欠ける。 ……と思っていたのは、量販店で980円で買ったトースターを使っていたときの話だ。ヨドバシカメラでの価格が13,900円、価格差にして10倍以上となるナショナルの最新型トースター「NB-G120」を導入した今、我が家の「パン事情」は大きく変化している。この製品をレビューし、その変化をご説明しよう。 まず、外観だが、安価な製品と比べてもっとも違いがあるのが操作パネルだろう。焼く時間の目盛りに合わせてツマミをひねるタイプが

  • コラム: やじうまミニレビュー東プレ「ラクネス L14」

    ちょっと気が早い気もするのだが、梅雨時を前にして、バスルームのリフレッシュを図ることにした。 ウチのバスルームは、マンション内のユニットタイプだ。換気装置はついているのだが窓がなく、どうしても湿気がこもりがちになる。例年、梅雨の時期には黒カビに悩まされていた。 引っ越しから4年目を迎え、バスルームの備品類にも疲れがみえるので、この機会に取り替えてしまおうと思い立ったのだ。 まず、目をつけたのは浴槽のフタだった。 今あるフタは、マンションの備品としてついてきたものだ。形は、シャッター式と呼ばれる、くるくると巻くタイプのもので、ピンク色をしている。 シャッター式は、幅の狭い板を樹脂でつないで作られている。取り柄は操作が簡単なところで、フタを開けるときも、閉めるときも、あまり力を必要としない。 欠点は、板と板との隙間が深く、ホコリが溜まりやすいところだ。また、隙間の数が多く、掃除が面倒くさい。シ

  • コラム: 家電製品ミニレビューナショナル「くるけっと DC-H2-R」

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