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2011年5月17日のブックマーク (2件)

  • 秋葉原で「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の原画展を開催 5月17日から - はてなニュース

    5月28日(土)に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメーション原画集 上巻」が発売されることを記念し、「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメーション原画集』原画展」が、5月17日(火)から6月16日(木)まで東京・秋葉原で開催されます。会場では原画集に収録された原画(複製)が展示されるほか、公式オンラインストア「EVANGELION STORE」オリジナル商品も販売されます。 ▽ http://www.evastore.jp/pc/genga.html 「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 アニメーション原画集』原画展」は、5月17日(火)夕刻から、秋葉原の「有隣堂ヨドバシAKIBA店」と「東京アニメセンターオフィシャルショップ@AKIBA INFO.」の2ヶ所で同時開催されます。5月28日(土)に発売される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の原画集上巻の収録作品に加え、2011年夏に発売予

    秋葉原で「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の原画展を開催 5月17日から - はてなニュース
  • なぜ少女が湯水のように消費されるのか――男性オタク界隈における少女の消費状況について―― - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    今となっては違和感を表明する人もあまりいないが、深夜アニメやライトノベルといった現代のオタク向けコンテンツには、たくさんの少女が登場しては湯水の如く消費されている。『けいおん!』や『魔法少女 まどか☆マギカ』のような、男性が絶無に等しいキャラクター構成が、例外ではなくオーソドックスになったことは、当は驚きに値することではないだろうか。どうして男性オタク界隈でこんな事が起こっているのか?以下に、考えてみようと思う。 1.エロという身も蓋もないニーズ(古典的に消費される少女) アカデミックな議論では無視されがちだが、ベタで重要な要因の一つ。 極めてシンプルに、セクシャルに、「鑑賞対象としてもエロい想像を膨らませる対象としても、少年よりは美少女を見ているほうが気持ちいいから」という身も蓋もない理由。こうした古典的なニーズをよく反映しているのは同人誌の世界である。『けいおん!』のような、エロ消費

    なぜ少女が湯水のように消費されるのか――男性オタク界隈における少女の消費状況について―― - シ口クマの屑籠(汎適所属)