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usbに関するs-take36のブックマーク (4)

  • FT245RL用DLLの使い方

    FT245RL用DLLの使い方 2007.10.03(水)~() 著作者名: 中野 良知 作成開始: 2007.10.02(火) 最新更新: 2008.03.06(木) 目次 1. 概要 2. 参考資料 3. DLLの入手とインストール 3.1. 入手 3.2. インストール 4. FTD2XX.DLL呼び出し方法 4.1. unsafeの許可 4.2. FTD2XX.DLLの参照定義の場所 4.3. FT Open (オープン) 4.4. FT Close (クローズ) 4.5. FT_SetBitMode (BitBangモード設定) 4.6. FT_SetBaudRate (ボーレート設定) 4.7. FT_Write (ポート出力) 4.8. FT_GetBitMode (ポート入力) 4.9. FT_Read (データ読み出し) 4.10. FT_ListDevices (デバイ

  • USBの基礎知識 ――パケットのフォーマットからプロトコルの詳細まで

    ここでは,USBのシステム構成について,その概要を解説する.コネクタ形状やUSBの実際の信号波形,パケット,各種転送モードについて,物理層側から上位層側へ向かって順に解説する.  (編集部) USBは使い勝手のよいインターフェースとして,広く普及しています.コネクタに電源が供給されているため,消費電力の少ないカード・リーダなどはACアダプタが不要で,使いたいときにケーブルを接続して,終わったらケーブルを抜くだけで使えるという特徴があります. ● USBのシステム構成 図1にUSBのシステム構成を示します.USBはバス・システム全体を一つのホストが管理します.このホストの下に複数のターゲットが接続されます.さらにハブを使うことでポートを増やし,多数のターゲットを接続することができます.ハブはカスケード接続が可能で,最大5段まで接続できます.接続可能なターゲットの台数はハブを含めて最大127台

  • USBの基礎知識 ――パケットのフォーマットからプロトコルの詳細まで

    ここでは,USBのシステム構成について,その概要を解説する.コネクタ形状やUSBの実際の信号波形,パケット,各種転送モードについて,物理層側から上位層側へ向かって順に解説する.  (編集部) USBは使い勝手のよいインターフェースとして,広く普及しています.コネクタに電源が供給されているため,消費電力の少ないカード・リーダなどはACアダプタが不要で,使いたいときにケーブルを接続して,終わったらケーブルを抜くだけで使えるという特徴があります. ● USBのシステム構成 図1にUSBのシステム構成を示します.USBはバス・システム全体を一つのホストが管理します.このホストの下に複数のターゲットが接続されます.さらにハブを使うことでポートを増やし,多数のターゲットを接続することができます.ハブはカスケード接続が可能で,最大5段まで接続できます.接続可能なターゲットの台数はハブを含めて最大127台

  • 電子工作室

    USB通信プログラミングテクニック 最近のパソコンには必須の周辺となったUSB(Universal Serial Bus)をPICで 使うときのプログラミングの仕方について説明します。 USBの基についても少し解説していきます。 ここでの解説は主にUSB Ver1.1の仕様をベースにしています。 1.USBとは、情報源 2.USBの基アーキテクチャ 3.USBの通信プロトコル 4.USBのプラグ&プレイとDescriptor 5.デバイスのハードウェア構成 6.デバイスのソフトウェア構成 7.USBN960xの使い方 8.USBN960x用 基デバイスプログラム(アセンブラ) 9.USBN960x用 基デバイスプログラム(C言語) 10.デバイスドライバ(汎用USBドライバ)の使い方 11.USBの応用例(計測ロガ- アセンブラベース) 12.USBの応用例(計測ロガ- C言語ベー

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