bookに関するs-tokuのブックマーク (116)

  • s/恥ずかしい/ひもじい/ - 書評 - 会社が黒字になるしくみ : 404 Blog Not Found

    2010年04月30日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Money s/恥ずかしい/ひもじい/ - 書評 - 会社が黒字になるしくみ 著者より献御礼。 知らないと恥ずかしいビジネスのキホン 会社が黒字になるしくみ 坂口孝則 素晴らしい。「牛丼一杯の儲けは9円」を上回る、著者の最高傑作。正直この分野のは献いただきすぎていささか傷気味なのだが、これはおすすめ。 ただ、サブタイトルの「知らないと恥ずかしい」はとても恥ずかしいタイトルだ。「知らないとひもじい」だったら完璧だったのに。知らないと恥ずかしいかどうかは読者の羞恥心しだいだが、知らないとひもじいのは確実なのだから。 書「知らないと恥ずかしいビジネスのキホン 会社が黒字になるしくみ」は、「非公認会計士」である著者による利益論。 目次 - 世界一のバイヤーになってみろ!!坂口孝則の棚と雑文: 期間限定のお知らせ!「会社が黒字にな

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    s-toku
    s-toku 2010/04/22
  • BOOKSCAN(ブックスキャン) 蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

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  • 404 Blog Not Found:Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃

    2010年04月09日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃 携書(新書)版はディスカヴァーより献御礼。電子版も昨日入手。 電子書籍の衝撃 佐々木俊尚 電子版発売の初日は大混乱だったのだが、やっと落ち着いた模様。どちらでもいいので必ず読んでおくこと。今後に関する話をする時に、書を読了していることが大前提となる一冊、あるいは一点なのだから。 正直、電子書籍において著者よりも肌身で知っている(とあえて弾言する)私から見ると、細部は甘すぎる。しかしそれ以上に前提、すなわち「電子書籍が今年から一般化する」には同意であるし、そしてそれ以上に展望--実は願望--に同感する。 書「電子書籍の衝撃」がもし五百年前に書かれていたら、「活版印刷の衝撃」となるだろう。それくらいの衝撃が書籍の電子化にはあると著者は見なしており、そし

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  • http://japan.internet.com/wmnews/20100409/5.html?rss

  • http://japan.internet.com/research/20100408/1.html?rss

  • すぐ役立つ、一生役立つ - 書評 - 知的ストレッチ入門 : 404 Blog Not Found

    2010年04月07日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Art すぐ役立つ、一生役立つ - 書評 - 知的ストレッチ入門 『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』読書会にて著者ご人より献御礼。 知的ストレッチ入門 日垣隆 一言で言うと、「ラクをしないと成果は出ない」知的生産編。真打ち度は同書に勝るとも劣らず、そして主題がより専門的な分、指示もより具体的。生産に知的要素が少しでもある人であれば、必ず元が取れる。これで540円。同業他者涙目。 書「知的ストレッチ入門」は、同名の単行の内容をさらにストレッチした上で、版形と単価を文庫にシュリンクした一冊。 目次 序章 知的ストレッチとは 第1章 読む―ストレッチ読書術 第2章 構える―ストレッチ書斎術 第3章 考える―ストレッチ検証術 第4章 創る―ストレッチ仕事術 第5章 書く―ストレッチ文章術 第6章 疑う―ストレッチ回避術 第7章

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    s-toku 2010/04/07
  • [謀図諮]るな[測量計]れ - 書評 - ハカる考動学 : 404 Blog Not Found

    2010年04月06日08:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech [謀図諮]るな[測量計]れ - 書評 - ハカる考動学 ディスカヴァーより献御礼。 ハカる考動学 三谷宏治 2008年、「はじめての課長の教科書」、2009年、「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」。同社はこの時期に「これだ!」という一冊を出してくる。 2010年は、間違いなくこれだ。 考動学に、ようこそ。 書「ハカる考動学」は、まさにタイトル通りの一冊。測り、量り、計ることで、考え、動き、学ぶ。これはビジネスに限らず、我々が意思を持って何かをするときの基のキでもある。 目次 序章 今、なぜ「ハカる」力が必要か? 1)革新を生むには「ハカる力」が必要だ 2)ケーススタディで見る、革新を支えた「ハカる力」 コラム: エサの化石をハカって調べたティラノサウルスの�真実� 1章 「ハカる」の基を学ぶ 1)「ハカる」

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    s-toku 2010/04/06
  • 零細企業社長の調査による本物の情報があるサイト

    実際に体験したことをお伝えします 2011年に創業してから早や8年が過ぎようとしています。 自営をしていると良い時もありますが、悪い時もあります。もちろん悪いときのことを考えて、良い時もセーブしながら生活しています。 自営になるとやはり考える事が多く、サラリーマン時代には分からなかった事も沢山知ることができます。 そういった様々な事をお伝えできればいいなと考えております。 上場会社などは役員の任期は2年とか短いスパンになっており、役員変更や再任(重任)株主総会などは顧問弁護士や顧問税理士がそれらの届け出などを管理遂行しますが、私のような個人企業だと大抵役員の任期は10年と定められています。 これは定款に定められており、定款を参照することとなりますが、会社設立の際に行政書士に頼んでいても自身で設立しても、ある程度定款の雛型通りに作成されていますので、10年と定められていることが多いです。 会

  • 全米が二度泣くべき一冊 - 書評 - スリー・カップス・オブ・ティー : 404 Blog Not Found

    2010年03月31日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 全米が二度泣くべき一冊 - 書評 - スリー・カップス・オブ・ティー サンクチュアリパブリッシング岩田様より献御礼。 スリー・カップス・オブ・ティー Greg Mortenson / David Oliver Relin 藤村奈緒美訳 [原著:Three Cups of Tea] 昨日到着したのだが、もう少し早く送って欲しかった。 新学期がはじまる前に読んでおきたいNo. 1がこれなのだから。 「学校に通う」。そんな先進国の子供にとって当たり前=ordinaryな日常が、実は格別=extraordinaryなことであることを何よりも教えてくれるのが書なのだから。 書「スリー・カップス・オブ・ティー」は、あるタンザニア育ちのアメリカ人登山家の物語。K2登頂に失敗した主人公は、いかにしてパキスタン、そしてアフ

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    s-toku 2010/03/31
  • 一生で何冊読めるか?/Readers' Math Shortcuts

    (出所)文化庁「国語に関する世論調査(平成20年度)」 日の新刊点数(書籍) http://www.1book.co.jp/001274.html 1960年  11,173 1970年  19,226 1980年  27,709 1990年  38,680 2000年  67,522 2001年  69,003 2002年  72,055 2003年  72,608 2004年  74,587 2005年  76,528 2006年  77,722 2007年  77,417 2008年  76,322 世界各国の出版点数ランキング(1996年) http://www.1book.co.jp/002988.html 1位  中国    110,283 2位  イギリス  107,263 3位  ドイツ    71,515 4位  日     56,221 5位  スペイン   46,

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  • オトナの懐疑 - 書評 - なぜ宇宙人は地球に来ない? : 404 Blog Not Found

    2010年03月18日08:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech オトナの懐疑 - 書評 - なぜ宇宙人は地球に来ない? なぜか入手しそびれたのを思い出し購入。 なぜ宇宙人は地球に来ない? 松尾貴史 / しりあがり寿画 まいった。 私もニセ科学--に限らずニセモノすべて--に対してはかくありたい。 自衛であらば「ニセ科学を10倍楽しむ」の方が向いているが、しかし数多のニセ科学対策と同様、「ネタにマジレス」感は否めない。しかし書は、「ネタにネタ返し」している。「10倍楽しむ」がダイアモンドなら、こちらは炭素繊維だ。 書「なぜ宇宙人は地球に来ない?」は、芸人、すなわちネタをネタであることを明かした上で商売している著者が、「モノ・マガジン」に六年にわたって連載してきたエッセイ、「超常俗物図鑑」を一冊にまとめたもの。 目次 第1章 宇宙・UFO・古代文明 宇宙人 UFO 機密文書

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    s-toku 2010/03/18
  • 人間は、考えるアホである - 書評 - アホの壁 : 404 Blog Not Found

    2010年03月16日05:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 人間は、考えるアホである - 書評 - アホの壁 初版を買いそびれてしまった。Amazonの在庫もやっと復活したようだ。 アホの壁 筒井康隆 筒井作品を薦めるのは、かなり有機、いや勇気がいる。 それは筒井作品が、読む狂気であり、読む凶器であるからだ。今までさんざん取り上げ、あまつさえパロディまで書いているにも関わらず、単独書評がなかったのはそれが理由だ。いや、「家族八景」を取り上げているが、こちらは漫画の方なので、関節、いや間接書評というべきだろう。 しかし、書に関しては安心して薦められる。筒井康隆を知らない人から、筋金入りのツツイストまで。これほど穏やかな筒井作品ははじめてかも知れない。それでいて見間違いようもなく筒井康隆なのだからすごいとしか言いようがない。 作「アホの壁」は、タイトルを除けば「アホ真面目に」アホを

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    s-toku 2010/03/16
  • カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト

    カーリルのミッションは、 日図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく

    カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト
  • 図書館の本をネットで一括検索できる「カーリル」

    「紙copi」の開発などで知られる洛西一周さんがCEOを務める米Notaは、全国4300館以上の図書館・図書室の蔵書を横断検索できる「カーリル」を公開した。図書館の蔵書と貸し出し状況を使いやすいインタフェースで検索できるようにしているのが特徴だ。 自分が住んでいる区市町村などを設定し、地域内の図書館の蔵書から探したいの有無と貸し出し状況を検索できるサービス。書名や作家名に加え、「絵」といったジャンルによる検索も可能だ。複数の図書館を自由に組み合わせた横断検索もできる。図書館の蔵書とAmazonから統合検索する機能も備えた。 「今話題の」タブでは、ジャンルごとのベストセラーの貸し出し状況を自動検索して表示。「作家から探す」タブでは作家名リストから各作家の作品を自動検索するなど、との出合いを支援する機能も備えた。 「読みたいリスト」機能を使うと、検索結果画面で「読みたい」にチェックした

    図書館の本をネットで一括検索できる「カーリル」
  • 社畜と神の間に - 書評 - 「お客様」がやかましい : 404 Blog Not Found

    2010年02月25日15:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 社畜と神の間に - 書評 - 「お客様」がやかましい 筑摩書房松様より献御礼。 「お客様」がやかましい 森真一 顧客原理主義が日を破壊する - Rails で行こう! を読んだ人であれば、我が意を得たりと気が晴れるのではないだろうか。 しかし、それはぬか喜びに過ぎない。著者が巻末でこう述べたとおり、書に答えはない。 P. 176 せめて、「お客様」社会に辟易しているひとは、「お客様」意識からどう脱却するのか、いろいろ試行錯誤してみてください。私が「お客様」意識からの脱却法を伝えようとしたら、それはおそらくマニュアルになってしまいます。 そして著者には申し訳ないけれど、たとえ「お客様」意識から読者が脱却できたとしても、「お客様」社会、あるいは顧客原理主義はもはや止められないからだ。 書「「お客様」がやかま

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