前の記事 米国版『少年ジャンプ』の特別記念号 ヒトの祖先が持っていた「陰茎棘」 次の記事 電動ドリル搭載、トロン風のトライク 2011年3月11日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境デザイン Charlie Sorrel ドイツに住むデザイナーNils Ferber氏が製作した『EX』は、「eccentricity(過激)」という意味だが、「ex-living(かつては生きていた)」という意味にもなりそうな危険なマシンだ。 これは電動三輪車で、動力は2つの電動ドリルだ。そして、車の動く方向はライダーの背中の動きで制御する。 そのオープンなデザインは「内蔵が露出したガイコツ」をイメージしたものだというが、この車で運転を誤れば、自分がそのガイコツになることだろう。 EXに乗るには、ほとんどうつ伏せの状態になり、膝を金属のパイプの間に入れる必要がある。そのため、足のす