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2010年2月12日のブックマーク (5件)

  • Google Buzzに表示される名前とGmailの差出人の名前を別々にする方法 | juggly.cn

    Google Buzzを利用する際、Googleアカウントの公開プロフィールを作成しなければならず、そのときに設定した名前(フルネーム)が利用しているすべてのGoogleサービスに反映されてしまうことから、Gmailの差出人名もその名前になってしまいます。 通常、Gmailの差出人情報には名を入れることが一般的なのですが、Google Buzzが公開されてこともあって名ではなく別の名前に変更した場合、同時にGmailの差出人名も変更されてしまいます。これではGmailを使ってメールをやり取りする際、名が表示されないこともあって若干不便に感じることでしょう。 その問題は、Gmailの差出人名を手動で変更することで解決でき、GoogleプロフィールのフルネームとGmailの差出人名にそれぞれ別名を入れて利用することが出来ます。 設定はGmailの「設定」で行います。Gmailにアクセスし

    s-tomo
    s-tomo 2010/02/12
    Buzzの入力欄の上にでる名前が何故かプロフィールのものではなくGmailの差出人名の方になってるようなのでこれはこれで微妙に不安。
  • 「Google Buzz」で本名や居場所がばれる? ネットで騒動に

    Googleが2月10日に公開した、ひとことメッセージなどを投稿してユーザー同士で交流できるサービス「Google Buzz」で、名や現在地の位置情報といった個人情報が意図せず公開されてしまうとネットで騒ぎになっている。 Google Buzzは、Twitterのようにひとことメッセージを投稿したり、フォローしている友人のメッセージをリアルタイムで閲覧してコメントを付けたりできるサービスで、Gmailのメニューから利用できる(Googleも“なう”、GmailにTwitter風機能「Google Buzz」)。 表示される投稿者名は「Googleプロフィール」の氏名で、デフォルトだとGmailの送信者名と同じ。投稿内容は全ユーザーに公開される「一般公開」がデフォルトになっている。Gmail送信者名に名を設定し、デフォルトのまま利用すると、自分の行動などを名で公開することになる。 iP

    「Google Buzz」で本名や居場所がばれる? ネットで騒動に
    s-tomo
    s-tomo 2010/02/12
    Google ProfileにはSecond Lifeのアバター名入れてるので問題無かった。(購入と関係なくて入力欄が「姓」「名」になってるところにはいつもこれを入れてる。) http://www.google.com/profiles/esetomo
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    s-tomo
    s-tomo 2010/02/12
    500万円以下でいい物件無いですかね(無理)
  • パスワード認証

    FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

    s-tomo
    s-tomo 2010/02/12
    「ライトきゅう」なのに「チャンピオン」並に強いじゃないか!!(未プレイにつきそこの変化でどのくらい変わるのかは知りません)
  • Apple、アバターで買い物できるバーチャルストアの特許取得

    Appleは、Second Life的なバーチャルストアを検討しているのかもしれない。同社は2月9日、オンライン店舗に関する特許を取得した。 この特許(米国特許7,660,749号)は2006年9月に出願されたもので、「オンラインストアでの訪問者の活動を表示する手法、システム、媒体」と題されている。オンラインストアを訪問している顧客が、アイコンやアバターなどの形でほかの顧客の活動を見られるようにする技術に関する特許だ。 Appleはこの技術の実装例として、閲覧ソフトにオンラインストアを表示して、ストアの各セクション(MP3プレーヤー、コンピュータなど)にアクセスしている顧客をアイコンやアバターで示すことができるとしている。顧客は、ほかの顧客がどんな製品を買っているのかを見たり、ほかの顧客と交流することができる。Appleが例として挙げたイラストには3Dバーチャルストアも含まれている。 顧

    Apple、アバターで買い物できるバーチャルストアの特許取得
    s-tomo
    s-tomo 2010/02/12
    どっちかというとWeblin...。記事からではどのあたりに新規性があるか分かりませんでした。一方、Second LifeではWebショップ(XStreet SL)が伸びてる http://bit.ly/6SKBMM