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2012年7月11日のブックマーク (2件)

  • なぜイラストレーターは業者に買い叩かれ続けるのか

    はじめにPEGGSという専門学校生に安価でイラスト作成を依頼できるサービスが炎上しています。 Twitter、はてブやら、facebookやらで「単価が低すぎる。クリエイターをなめるな」と騒がれているのです。 でも、このサイトの何が問題なのかわからないのですね。 このPEGGS問題を起点に、定期的に話題になる「絵描きの単価が安すぎる問題」を検証してみましょう。 目次PEGGSはウィン×ウィンでしかない当に単価が安すぎるなら、取引は成立しないなぜ「イラストの単価が安すぎる問題」は炎上するのか神の手には逆らえないイラストレーターの単価が今後下がり続ける理由絵描きの地位を向上させる、たったひとつの冴えたやり方 PEGGSはウィン×ウィンでしかないまず、このサイトって全員が得をしてますよね。 依頼するクライアントは安価で目的のイラストが手に入る。専門学校生だって、仕事の経験とお小遣いが手に入る。

    なぜイラストレーターは業者に買い叩かれ続けるのか
    s-tomo
    s-tomo 2012/07/11
    問題は食えるようになるか怪しいものを高い授業料取って教えてる点だろ。
  • 新型の着床前診断で16人出産…学会指針に違反 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    体外受精による受精卵を子宮に戻す前にすべての染色体を調べ、異常を見つけることができる新型の着床前診断が、神戸市の産婦人科医院で不妊患者を対象に行われ、これまでに16人が出産したことがわかった。 着床前診断は、異常の見つかった受精卵を除くため、命の選別につながるとの指摘もある。日産科婦人科学会は会告(指針)で、重い遺伝病の患者などを除いて認めておらず、今後、議論を呼びそうだ。 この医院は、不妊治療を専門に行う「大谷レディスクリニック」(大谷徹郎院長)。 従来の着床前診断では、23対(46)ある染色体の一部しか調べられなかったが、新型の「比較ゲノムハイブリダイゼーション(CGH)法」だと、すべての染色体を調べられる。精度も従来より高く、ほぼ確実に異常を見つけられる。 大谷院長によると、2011年2月から12年5月にかけ、97組の夫婦に「新型」を1回ずつ実施した。女性の年齢は28〜4

    s-tomo
    s-tomo 2012/07/11
    あまりこの診断の能力が上がり過ぎると、不妊じゃないのに体外受精を希望する人が増え、病院側の対応能力を超えてしまう恐れがあるとかそんな問題な気がしなくもないです。