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opencvに関するs-woolのブックマーク (5)

  • Pythonで顔認識プログラム(OpenCV) - HDEラボ

    HDEラボの桜井です。 もう11月、札幌は雪が降ったとか。 さて、今回はPythonの修行がてら、OpenCVを使って顔認識プログラムをやってみました。 OpenCVとは、Intelが開発・公開しているオープンソースのCVライブラリです。 まずは、実際に動作を見てみましょう。 下のテキストボックスにJPEG画像のURLを入力して、「顔認識」ボタンを押します。 ※認識できない場合もあるので、結構はっきりとした顔のある写真でやってみてください。 # wget http://downloads.sourceforge.net/opencvlibrary/opencv-1.1pre1.tar.gz?modtime=1224465510&big_mirror=1 # tar zxvf opencv-1.1pre1.tar.gz # cd opencv-1.1pre1 # ./configure --

  • yoshimasa niwa - iPhoneでOpenCVを使う方法

    OpenCVはIntelが開発したコンピュータビジョンのライブラリで、例えば顔検出などを簡単に行うことができます。 覚え書きとして、OpenCVをiOS SDKをつかってiPhone上やiPadで使う方法を、ビルドスクリプトとデモアプリケーションつきでメモしておきます。 これらのサムネイルはデモアプリケーションのスクリーンショットです。 最新のOpenCVとiOS SDKに対応 プロジェクトOpenCV 2.2.0、iOS SDK 4.3、Xcode4に対応しました (2011/4/17更新)。 ひとまず使ってみる すべてのソースコードとリソースはgithubのレポジトリに公開されています。 簡単に使えるように、事前にコンパイルしたOpenCVのライブラリとヘッダファイルを入れてあります。 すでにgitがあるなら、githubからレポジトリをcloneしてください。ない場合は、githu

  • iPhone:OpenCVを組み込んでみた. | mthr Blog+

    iPhoneアプリOpenCVを組み込んでみた.OpenCVを組み込む方法は,調べた範囲だと2種類あるもよう.他にも見たけど,Appleのルール上,動的リンク(framework)は使えないのでこの二つ. (1) includeフォルダとlibフォルダをそのままゴッソリとプロジェクトに追加して,ビルドする. (2) includeとlibをコンパイルして,ライブラリにしてプロジェクトに追加して,ビルドする.参考サイトはこちら:その1,その2です 簡単なのは(1)だけど,ビルドが遅い上に実行ファイルが大きくなる.単純に追加してビルドしたら954MB,一方,(2)に入れ替えたときは127MBだった.(2)は軽量化に有効だけど,ビルドするまでが面倒くさい.プロジェクトの設定を事前に編集しないとビルドは通らない(設定は参考サイトを見て,実機用とシミュレート用で分ける).あとどうしてもビルドが通ら

  • XcodeでOpenCV開発 - MineAP’s diary

    気がつけば2600PV。これからも皆様の役に立つブログでありたい。 さて。先日の日記の通り、Xcodeを使ってOpenCVプログラミングブック (奈良先端科学技術大学 OpenCV プログラミングブック作成チーム 著)に掲載されているソースコードのビルド、実行をやっていきたいと思います。 以下、その手順。 まず、Xcodeを起動しましょう。 /Developer/Applications/Xcode.app にあります。 そして、新規プロジェクトを作成します。 とりあえずコマンドラインのアプリケーションを作るという方向で行くことにします。 Command Line Utility の、C++ Tool を選択して「次へ」をクリック。 次にプロジェクトの名前を設定。ここは自由に。私は「OpenCVTest」としました。 プロジェクト名を入れ終わったら「次へ」をクリック。 これでプロジェクト

    XcodeでOpenCV開発 - MineAP’s diary
    s-wool
    s-wool 2009/11/01
    B4へのメモその2
  • FrontPage - OpenCV@Chihara-Lab.

    Link: 掲示板(32d) 適応的二値化処理(123d) Visual C++ 2008 Express Edition(302d) 射影変換(305d) RGBTRIPLE(366d) リンク(381d) GML C++ Camera Calibration Toolbox(558d) 高度なGUI(558d) 基形(558d) 行列の出力(558d) Python(558d) カメラキャリブレーション(558d) PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N(558d) PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R(558d) ボールトラッキング(558d) SharperCV関数リファレンス(558d) 主成分分析(558d) カメラ利用の基形(558d) マウス入力(558d) キャプチャ&動画ファイル出力(558d) 画像の2値化処理(558

    s-wool
    s-wool 2009/11/01
    B4へのメモ
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