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就職に関するs0323861のブックマーク (7)

  • ドワンゴ・川上量生会長 「受験料徴収」の真意 大量の“廃人”を生み出す「就活」

    厚生労働省呼び出し事件の真相 ──首都圏の新卒者がドワンゴの採用試験を受験するとき、受験料2525円を払うことになりましたね。 これは今の就活のあり方に、僕なりに思うことがあるから。2525円なら大きな負担にならないだろうときめました。受験料は全額、日学生支援機構に寄付します。 他の方法も考えましたが、「お金を取る」ことは、今の就活が、いかに問題が多いかを世に知らしめる、いちばんいい方法だなと思いました。「お金を取る」のは単純には理解されないだろうから、様々な意見が出ると思いました。それが狙いでした。 ──特に今の就活のどこに問題を感じますか。 「リクナビ」はひどいと思います。学生をたくさんの会社にエントリーさせようと煽っている。会員登録すると人気ランキング上位の会社に全部エントリーしてみましょう、と勧められる。「まとめてエントリー」ボタンを押すと上位50社とかにいきなりエントリーされる

    ドワンゴ・川上量生会長 「受験料徴収」の真意 大量の“廃人”を生み出す「就活」
  • 大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記

    「大企業は人を育てる余裕があって研修制度も整ってるから、最初は大企業に入ったほうが成長できる」とか、未だに寝ぼけたことを言ってる人がいて驚く。 20年前の話ならわかるけど、「大企業のほうが成長できる」なんて、今や完全にウソだよね。 「大企業のほうが、周りの人が優秀だ(から成長できる)」って? それも 20年前の話、親が若かった頃の話じゃない? 「いきなり起業」や「海外就職」はもちろん、日で就職する場合でも、ベンチャーとか外資系企業とか NPOあたりで働いたほうが、最初の 3年間の成長は明らかに早いはず。 てか、倍とか以上のレベルで差が付くってことくらい、両方を知ってる人には火を見るより明らかですよ。 少なくとも「大企業に入ることができる人」が持ってる選択肢の中では、「大企業」はおそらく、最も成長スピードが遅い選択肢だと思う。 大企業ってのは「成長スピードは遅いけど、他にいいところもあるか

    大企業のほうが成長できるとか完全にウソ - Chikirinの日記
  • ハローワーク

  • 旗手たちのアリア - 真実の扉

    日経ビジネスの2012.6月4日号(今週号です)の記事「旗手たちのアリア」の3ページが素晴らしい。 毎回話題を変える連載記事ですが、読みだしてぐっと引きこまれました。 その犠牲的精神、愛から生まれる使命感、人生はこうありたい。 いま私は「宇宙の理」という雑誌に「自己確立と共同創造」という記事を連載しています。 http://www.the-cosmology.com/enshinryoku-2.html 当ブログのカテゴリーに「前生のおもいで」という連載がありますが、この「前生のおもいで」を参考にしながら霊的自立という観点から綴っています。 そういう自己確立と共同創造のエネルギーが、この「旗手たちのアリア」という記事に漲っています。 『 タイの貧しい農村にミーチャという女の子がいた。貧しい農村の家に生まれたミーチャは、家計を助けるため12歳で出稼ぎに出た。いい仕事があるとだまされて連れて行

    旗手たちのアリア - 真実の扉
  • 過去ログ倉庫:黄金の金玉を知らないか? 将来のためという遊びについて

    さて、大抵の人は将来のためと思って今やりたくもないことをやっていますね。 これは将来のためなんだ、我慢してれば将来楽になる。 ある学生さんから以下のようなメールを頂きました。 keiさん >今日の記事を読んで疑問に思ったことがあります。 >働くってことはお金を稼いでべていくために働くんですよね? >でもお金が紙屑になってしまったら働く意味はあるんでしょうか? >学生である私は今、資格を取って就職をするために勉強をしています。 >今日の記事を読んで、何のために勉強しているのかなと思いました。 >働くために勉強をしてるのに、働くこと自体に意味がなくなったら・・・。 将来のために勉強して資格をとりたい。現実問題、就職難ですから資格をとって備える。それは立派なことだとワタスも思いますが。 しかし、それは時と場合によりますよね。 人間は将来のため将来のためと思って頑張っている。 でも、その行き着く

    過去ログ倉庫:黄金の金玉を知らないか? 将来のためという遊びについて
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 就活に立ちはだかる人事採用のプロという“バカの壁” - 新温暖化メモ

    人事採用のプロが語る「東大でも落ちる人、田舎出身だから受かる人」 僕個人の経験ですが、書類選考の段階だと法政大学の学生の方が東大生よりも通っていたという事実があります。新卒採用では、なまじ学歴が高くて「俺は大丈夫だ」みたいな人が一番先にはじかれます。いくら頭が良くても東大のような大学の学生であっても、相手をなめた態度や「俺だったら通るにきまってる」という考えというのはエントリーシートをぱっと見ただけでわかるんです。ちまたに「エントリシートの書き方」なんて情報はごろごろ転がっていて就職活動については準備できる環境にあるのに、ちゃんと準備していない人は通りません。 「準備をしていない」というのは、面接で聞かれることをちゃんと想定していないし、エントリーシートも一度書いたら直さないという人のことです。こういった人というのは、就職活動自体を不毛だとか茶番だと思っている人に多いですね。 この発言はあ

    就活に立ちはだかる人事採用のプロという“バカの壁” - 新温暖化メモ
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