2019年1月8日のブックマーク (3件)

  • 年越しに24時間かけて歩いて帰省する

    年越しにまったく予定がなくて暇だった。1月1日には実家に帰るし、どこかに遠出する時間もない。暇だ。 そうだ、時間もあることだし歩いて家まで帰ってみよう。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:家の中でクリスマスのイルミネーションをやる > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 僕の実家は神奈川県の三浦市というところにあり、今は東京の中野駅の近くで一人暮らしをしている。中野駅から実家までをグーグルマップで調べると70kmくらい、14時間ほどで着く距離だとわかった。 過去にママチャリで日一周したことがあり、一日に100〜120kmを毎日走っていたこととがある。そのため「70kmくら

    年越しに24時間かけて歩いて帰省する
    s06216to
    s06216to 2019/01/08
    馴染みのある場所ばかりですごく楽しかった。自分も今度やってみようかなー。
  • 漂着した陽の沈む町で〜静岡県松崎町〜 - SUUMOタウン

    著:松潤一郎 なんのために生きているのだろう。 子どものころからいつも考えていた。 その答えはまだ見つかっていない。 けれど、この土地へ来てから少しだけれど分かってきた気がする。 山と海とが至近に交わる西伊豆。松崎町牛原山から 幼稚園中退から不登校 旅のはじまり 愛知県で生まれ、すぐに横浜へ移り住んだ。 幼稚園は半年で中退、小学校へ上がるものの中学2年から登校拒否。管理されながら学ばされることがとても苦痛だったのだ。 学校へ行くことをやめると同時に一人で旅へでかけるようになっていく。 修学旅行のために積み立てられたお金を学校から返金してもらい、一人用のテントを手に入れると電車とヒッチハイクで少しずつ日を周り出すようになった。 このころになると周りの同級生たちは受験という行為に必然的に乗っかり始める。 高校受験、大学受験、就職。そのために生きるのだろうか? 自分は外の世界がどうなっている

    漂着した陽の沈む町で〜静岡県松崎町〜 - SUUMOタウン
    s06216to
    s06216to 2019/01/08
  • 【2018年ベスト本】本当におすすめしたい17冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    2018年に読んだの中から、おすすめの「推し」をまとめました。 特にジャンルを限定して選んだわけではないのだけれど、こうして並べてみると、昨年の自分は「習慣」についてのを何冊も読んでいた様子。定期的に乱れがちな生活を改善しようとしたのか、はたまた「習慣」それ自体に興味を持ったのか──。 という自分の意図はさておき、年始のタイミングでおすすめするとしてはぴったりな気も。改めまして記事では、僕個人がおすすめしたい17冊のと、その感想をまとめています。2018年の新刊もそこそこ多め。読むを選ぶ際の参考になりましたら幸いです。 『天才たちの日課』メイソン・カリー 『ライフハック大全〜人生仕事を変える小さな習慣250』堀正岳 『没頭力〜「なんかつまらない」を解決する技術』吉田尚記 『働く大人のための「学び」の教科書』中原淳 『武器になる哲学』山口周 『弟子・藤井聡太の学び方』杉昌隆

    【2018年ベスト本】本当におすすめしたい17冊をまとめたよ - ぐるりみち。
    s06216to
    s06216to 2019/01/08