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  • ロックダウン下の新たな恋愛、ネットで模索する独身者ら 米国

    出会い系アプリ「Bumble(バンブル)」が表示された携帯電話(2020年2月26日撮影)。(c)Eric BARADAT / AFP 【5月15日 AFP】家に閉じこもりながら、どうすれば新しい恋人は見つかるか? 新型コロナウイルスの流行下ではそう簡単なことではないが、米国の独身者たちはその方法を見つけだそうとしている。 人々は誘惑の技をウイルス時代に適応させ、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)を守った上でのデートを試みたり、熱いビデオチャットに頼ったり、国際出会い系サイトを試したりしている。出会い系アプリの側も、それに合った方法を編み出している。 米首都ワシントン在住の教師、ケイト・アール(Kate Earle)さん(30)は普段ならば、出会い系アプリ「ティンダー(Tinder)」で一目見て魅力的と感じた男性たちと気軽に直接会っている。「でもその選択肢はないから、(アプリ上

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    s0m0_san
    s0m0_san 2020/05/15
  • 露スパイ事件、「素人仕事」にKGBの元凄腕たちが憤慨

    オーストリア・ウィーン(Vienna)の空港で、米国で活動していた10人のスパイを乗せたとみられるロシア非常事態省の航空機のそばに立つ所属不明の要員(2010年7月9日撮影)。(c)AFP/DIETER NAGL 【7月12日 AFP】かつて旧ソ連のスパイといえば、複数の言語を自由に操り、絶対に正体をつかませない優秀さで名高かった。そのイメージがすっかり崩れてしまった――。米当局がロシア人10人をスパイ容疑で逮捕・起訴した事件に、旧ソ連国家保安委員会(KGB)の元凄腕スパイたちは衝撃を受けている。 今回逮捕されたロシア人たちは、無頓着にソーシャルネットワークサービス(SNS)を使ったり、ロシア語なまりの英語を話していた。元スパイたちは、そんな「アマチュア感覚」を強く非難する。 ■お粗末な手法、「プロ失格」と酷評 「愕然(がくぜん)としたよ。まったくのお笑いぐさだ。これが情報活動だというのな

    露スパイ事件、「素人仕事」にKGBの元凄腕たちが憤慨
    s0m0_san
    s0m0_san 2017/12/20
    素人仕事のスパイ…それほどの人材不足なのかもよ?
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