2016年11月14日のブックマーク (5件)

  • 現役探偵たちの悩み「案件の9割は妻側の浮気なので、結婚に夢を持てなくなりました」 | 日刊SPA!

    職業の数の分、「職業病」も幾多に上るが、中にはプロ意識の高さのあまりに発症してしまった、おかしな職業病も多い。そんな想定外の“奇病”にかかってしまった人々の実例を紹介! 「夜の調査で表札を見るときなどに使うため、探偵にペンライトは必需品。しかし、普段でも夜になると、ついポスターや知人宅の表札、看板、ひどい時は待ち合わせの相手の顔などにペンライトを光らせてしまう」(森直之さん・仮名・39歳)。 また、「道行く人の服装や手元を常に確認し、車のナンバーを暗記してしまう」、「業務でもないのにSNSアカウントを片っ端から把握して人間関係を洗い出す」(飯田美由紀さん・仮名・34歳)のは基だが、「街中で知人を見かけると、つい尾行して隠し撮りをし、後日『この前、この場所にいたよね』と言って相手に見せてしまう」(小窪孝之さん・仮名・45歳)という人も……できれば、そんな知り合いは持ちたくない。 一方、業務

    現役探偵たちの悩み「案件の9割は妻側の浮気なので、結婚に夢を持てなくなりました」 | 日刊SPA!
    s0rano1ro
    s0rano1ro 2016/11/14
    案件の9割が妻側の浮気…?すごい探偵事務所だな。確かに女性不審になりそうだわ。
  • トランプ次期大統領 「メキシコとの国境に壁築く」 | NHKニュース

    アメリカトランプ次期大統領は、テレビ局のインタビューで、選挙戦で訴えたとおり、メキシコとの国境に壁を築くとともに、犯罪歴がある不法移民を速やかに強制送還する考えを強調しました。 また、「ギャングのメンバーや麻薬密売人など、犯罪歴がある人々を割り出すつもりだ。そうした人々は200万人か300万人にも上る可能性があるが、国外に退去させる」と述べ、犯罪歴がある不法移民を速やかに強制送還する考えを強調しました。 そして、そのほかの不法移民への対応については、「国境の管理が確保されたあと、決定する」と述べました。 一方で、13日に発表されたアメリカABCテレビなどの世論調査の結果によりますと、大統領選挙でトランプ氏が次期大統領に選ばれたことについて、国民全体の74%が受け入れると答えていますが、クリントン氏の支持者は33%がトランプ氏は正当な勝者ではないと答えたということです。 アメリカでは各地で

    トランプ次期大統領 「メキシコとの国境に壁築く」 | NHKニュース
    s0rano1ro
    s0rano1ro 2016/11/14
    あ、ほんまに壁つくらはるんや…ほんまにしはったらちょっと尊敬かな。破天荒と思われた公約も、実際にやっていくつもりがある。ってことの表れかな。
  • 外苑火災事故、法的責任を問われるのは誰か

    11月6日、家族連れらでにぎわう会場が、一転して凄惨な事故現場となってしまった。東京都新宿区の明治神宮外苑で10月26日から開かれていたアートイベント「東京デザインウィーク」で起きた展示物の木製ジャングルジムが燃えた火災事故で、ジャングルジムの中で遊んでいた5歳の男の子が亡くなり、救助に当たった40代の男性2名がやけどを負った。 予定外の白熱電球使用 このジャングルジムは、日工業大学の有志による「素の家」という作品だ。中心部分には、木屑(きくず)が絡みつくように飾り付けられ、上下から電球でライトアップされていた。来はLED電球だけで照らすことになっていたが、作業用に持ち込んだ白熱電球が付いた投光器も使い、下からも照らしていたという。白熱電球は点灯すると高温になることから、この熱などが原因で木屑から出火した可能性が高いと思われる。 今回の事故について、法的責任は一体どこにあるのだろうか。

    外苑火災事故、法的責任を問われるのは誰か
    s0rano1ro
    s0rano1ro 2016/11/14
    関わった人、イベント主催及び学校等、各責任者が法的責任を問われるべき。経験が乏しいが故に起こった事件。亡くなったお子さんの親の気持ちを考えると、やりきれない。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    s0rano1ro
    s0rano1ro 2016/11/14
  • 「不倫しやすいのは世帯年収●●万円」探偵が明かす夫婦の特徴

    一見、十分な年収のように思える800万円という数字だが、実際に都心部で暮らす家庭では綱渡りのような生活を強いられていることも多い。その姿を追った――。 「世帯年収800万円というのは、浮気調査を依頼する人の多くを占めるゾーンなんです」 と話すのは、全国に支社を持つ探偵会社「原一探偵事務所」の調査員、福田雄一郎氏だ。 曰く「そのような世帯は“あぶく銭”があるため浮気などのトラブルになりやすい」という。 「調査費を支払う余裕があるのも相談件数が多い理由の一つですが、もっと低い300万円くらいの年収世帯だと、生活がキツキツなのでそうした余裕もない。調査依頼を受けて調べると、9割方の男性は“クロ”ですね」 ただ、夫の浮気が確定しても「即離婚」という結末を迎える夫婦は少ないのだという。 「大体年収800万クラスだと、慰謝料は300万円前後が妥当です。もともとの年収が低ければ、とっとと慰謝料をもらって

    「不倫しやすいのは世帯年収●●万円」探偵が明かす夫婦の特徴
    s0rano1ro
    s0rano1ro 2016/11/14
    なぜ世帯収入まで探偵は知っているんだ…?