2016年6月21日のブックマーク (1件)

  • 【ジカ熱対策も】山に海に公園に…持って行きたい"蚊にさされにくい"虫よけ剤(スプレー)は? | マガジンサミット

    2016年夏に開催されるリオ五輪。今年は閉会後に“ある危険性”が予測さている。テレビや雑誌などでも報道されたとおり、ブラジルには【ジカ熱】を媒介する蚊が多く存在し、蚊に刺された“観戦者”の多くが“感染者”となり…日が想定外のパンデミックにつながりかねないのだ。 蚊に刺されてカラダに不調をきたしたとしても、すぐに治療できれば大きな問題はない。だが、カラダの異変に気づかずそのまま帰国し、その人がさらに蚊に刺されてしまったら、事態はやっかいだ。 ジカ熱って、どのくらい流行してるの? 世界保健機関(WHO)の発表によれば、ジカウイルスの感染はいまだ各国で広がっており、今年3月4日時点で52カ国に達したという。『ジカ熱』の場合、症状自体は通常の風邪をひいた程度とそう重くなることはないが、妊婦が感染すると小頭症の胎児が生まれる可能性があるなど、深刻なケースも海外で発表されている。妊娠の可能性のある女

    【ジカ熱対策も】山に海に公園に…持って行きたい"蚊にさされにくい"虫よけ剤(スプレー)は? | マガジンサミット
    s1-thats-write
    s1-thats-write 2016/06/21
    こわいな。