2017年9月30日のブックマーク (1件)

  • 『進撃の巨人』編集者×水野良樹プロデューサー対談から紐解く「自己プロデュース力」|U-NOTE [ユーノート]

    SNSが浸透し、個人がメディア化したと言われる現代。自分らしく生きるには、自身をいかにプロデュースするかがカギとなる。目まぐるしく変化する時代の中で“自己プロデュース”に必要なものとは何か。 単行発行部数累計6,800万部を超える大ヒット作となった『進撃の巨人』の担当編集者である講談社・川窪慎太郎氏と、“放牧中”の「いきものがかり」リーダーの水野良樹さんをはじめ、数々のクリエーターや企画をプロデュースしているFIREBUG代表の佐藤詳悟氏が対談。 彼らが思うプロデュースの質やセルフプロデュースの必要性について話してもらった。 諫山創との出会いと、編集者・プロデューサーの役割について佐藤詳悟(以下、佐藤):まず多くの人が気になる部分だと思うので。『進撃の巨人』作者、諫山創(いさやま・はじめ)先生と最初に会った時の印象について聞いてもいいですか? 川窪慎太郎(以下、川窪):週刊少年マガジン

    『進撃の巨人』編集者×水野良樹プロデューサー対談から紐解く「自己プロデュース力」|U-NOTE [ユーノート]