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ブックマーク / greenz.jp (367)

  • 音楽と一緒にゴミの分別もエンジョイ!鹿児島の野外フェス「グッドネイバーズ・ジャンボリー」の画期的なゴミステーションとは?

    音楽と一緒にゴミの分別もエンジョイ!鹿児島の野外フェス「グッドネイバーズ・ジャンボリー」の画期的なゴミステーションとは? 2013.08.09 HOW TO BE A GOOD NEIGHBOR HOW TO BE A GOOD NEIGHBOR グリーンズ編集部 いよいよ夏番ですね! 読者のみなさんのなかで、野外フェスに出かけるひとも多いのではないでしょうか。 野外フェスの醍醐味と言えば、屋外でのライブはもちろん、人気店のフードやドリンクを堪能できること。しかし、どのイベントでも来場者や出店者が増えるにつれて問題になってくるのはゴミ問題です。この夏で4回目を迎える「グッドネイバーズ・ジャンボリー」も、当初は例外ではありませんでした。 グッドネイバーズ・ジャンボリーのFacebookページより ゴミの分別は20種類! 鹿児島県南九州市の山間にある「かわなべ森の学校」で開催されているグッド

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    s1090018 2013/08/14
  • キーワードは邪道!仕事旅行社・田中翼さんに聞く、これからの時代の働き方って? [邪道のキャリアデザイン]

    キーワードは邪道!仕事旅行社・田中翼さんに聞く、これからの時代の働き方って? [邪道のキャリアデザイン] 2013.08.12 邪道のキャリアデザイン 邪道のキャリアデザイン 増村 江利子 増村 江利子 (左)飛田さん、(右)田中さん みなさんは今、当にやりたい仕事に出会えていますか? あこがれの職業を体験できるサービス「仕事旅行社」の記事は、1000シェアを超える人気記事に。「嬉しい反面、仕事や働き方に悩んでいる人が多いということかな、とも思いました」というのは、執筆したgreenz.jpライターの飛田恵美子さん。その悩みの先に、新しいサービスや仕事の始め方についてのアイデアも気になった方も多いのではないでしょうか。 この記事をきっかけに、仕事旅行社の旅先の中から、王道ではない、ちょっと変わったキャリアを実現してきた方を紹介していく「邪道のキャリアデザイン」という連載企画が持ち上がりま

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  • DJ学んでフェスしよう!ベルリン発、子どもと大人で放課後の遊び場をつくる「ユースセンター」 [放課後アートリサーチ]

    DJ学んでフェスしよう!ベルリン発、子どもと大人で放課後の遊び場をつくる「ユースセンター」 [放課後アートリサーチ] 2013.08.11 寄稿者 寄稿者 音楽フェスの当日。近所の人達で賑わっていた。ベンチに座ってビール飲みながら、演奏を楽しむ。入場は無料!ビールは1.5 €。 はじめまして。東京の練馬区で「アーティスト・イン・児童館」というNPO法人のディレクターをしている臼井隆志です。東京の練馬区を拠点に、子どもの遊び場である「児童館」にアーティストを招待し、作品制作の”作業場”として活用してもらうプログラムを運営しています。これまでアーティストと子どもたちと共に様々な作品を制作し、展覧会や演劇公演などを開催してきました。 今回から「放課後アートリサーチ」というテーマで、先日旅行してきたドイツはベルリン、ライプチヒ、エッセンで見てきた、子どもの放課後に関わる文化活動の事例を紹介させてい

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  • 本を通して生まれる、新たなコミュニケーションとは?選書のプロと一緒に、これからの本について考えてみよう(後編)

    を通して生まれる、新たなコミュニケーションとは?選書のプロと一緒に、これからのについて考えてみよう(後編) 2013.08.08 マンガ × ソーシャルデザイン マンガ × ソーシャルデザイン 寄稿者 寄稿者 この座談会が行われたHAPON新宿にある棚。川上さんが選書したが並ぶ。美しい装丁のが多く、手にとって眺めているだけでも楽しい。 カフェやギャラリーなど、その場に合ったが並ぶお店が増えてきました。 そうしたは、どのように選ばれているのでしょうか? 選書やイベントを通して場づくり・コミュニケーションの活発化を実践している、こどものためのアート情報誌「tonton」の葉山万里子さんと、人とが出会う素敵な偶然を演出する「book pick orchestra」の川上洋平さんは、それぞれのの特性を考慮し活動を広げていました。 前編では「古書・絵・マンガの選書で違いはあるのか

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    s1090018 2013/08/08
  • デザインは誰でもできる!NOSIGNER太刀川英輔さんが、デザイン思考を分かりやすくレクチャー[イベントレポート]

    デザインは誰でもできる!NOSIGNER太刀川英輔さんが、デザイン思考を分かりやすくレクチャー[イベントレポート] 2013.08.06 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 楢 侑子 楢 侑子 “マイプロジェクト”をテーマに全5回シリーズでNPO法人ミラツクが開催している人気トークイベント「ダイアログBAR」。7月10日、第4回目が京都にある株式会社ウエダ社南ビルで行なわれました。 ゲストはNOSIGNER代表の太刀川英輔さん。約40名の参加者が会場へ詰めかけ、前半は「デザイン」というテーマでのレクチャーがあり、後半は参加者が自身のテーマを発信する形でダイアログが行なわれました。 深い納得感で会場がいっぱいになった、そのイベントの様子をお伝えします。 太刀川さんにとっての「デザイン」とは? 参加者の中のおひと

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  • 従業員はほぼ全員ボランティア!ロンドン発、地域をつなぐ未来型スーパー「The People’s Supermarket」 greenz.jp グリーンズ

    従業員はほぼ全員ボランティア!ロンドン発、地域をつなぐ未来型スーパー「The People’s Supermarket」 2013.08.06 中楯 知宏 Some rights reserved by celesteh みなさんにとって、お気に入りのスーパーの条件はなんですか?材のセレクトがいい、店員さんの笑顔が素敵などいろいろあると思いますが、今日はロンドンで多くの近隣住民に愛されているスーパーをご紹介します。 その名も「The People’s Supermarket(以下TPS)」。2010年6月にオープンした、「人々による人々のためのスーパーマーケット」という理念を掲げるかなりユニークなお店です。キャメロン首相も訪れた未来型のスーパーとはいったいどんなお店なのでしょうか。 スタッフは会員制ボランティア! スタッフは会員限定お揃いの黄色いTシャツを着ています TPSを運営するスタ

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    s1090018 2013/08/07
  • 食べ残しのマカロニがボタンに!食料と服の廃棄問題を問いかけるファッションブランド「Bio-Trimmings」

    べ残しのマカロニがボタンに!料と服の廃棄問題を問いかけるファッションブランド「Bio-Trimmings」 2013.07.29 中楯 知宏 「もったいない」という言葉が世界中に広まったように、ものを大切にするという精神は万国共通で持っているのではないでしょうか。 とはいっても廃棄物は増え続けるばかり…べ物も同様で、世界で生産されている料の約3分の1が廃棄されていると言われています(FAO, 2011)。そんな料廃棄問題に、ちょっと変わったアプローチで取り組んでいるのが、ロンドンのファッションデザイナーHoyan IPさんです。 2種類の廃棄を同時に解決! Hoyan IPさんが手がける洋服にはどんな秘密が? トレンドがただ消費されていくばかりのサイクルのなかで、毎年どんどん捨てられていく大量の服。日でも年間約200万tの服が廃棄されているそうです(中小企業基盤整備機構, 20

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    s1090018 2013/07/29
  • 「100日間、洗わなくても臭わないシャツ」を自ら実験して、3,000万円も集めたファッションブランド「Wool&Prince」

    「100日間、洗わなくても臭わないシャツ」を自ら実験して、3,000万円も集めたファッションブランド「Wool&Prince」 2013.07.24 ライターインターン ライターインターン Wool & Prince Some Rights Reserved. アメリカ・ニューヨークに、ウールシャツ専門店「Wool&Prince」というブランドが誕生しました。ここの自慢の逸品は、「100日間着続けても臭わない、シワにならない、クリーニングが必要ないウールシャツ」。 そんな洋服が、当にあるのでしょうか? 「Wool&Prince」のMac Bishop(以下マックさん)は、自ら100日間をかけてそのことを実証。ブランド立ち上げのため、「Kickstarter」で、ファンドレイズもはじめました。 この「洗わなくても臭わないシャツ」というセンセーショナルな売り文句は、またたく間にインターネット

    「100日間、洗わなくても臭わないシャツ」を自ら実験して、3,000万円も集めたファッションブランド「Wool&Prince」
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    s1090018 2013/07/25
  • これからの時代、仕事や働き方はこう変わる!「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2013」キックオフイベントレポート

    これからの時代、仕事や働き方はこう変わる!「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2013」キックオフイベントレポート 2013.07.20 hidaemi hidaemi 「働き方の未来図をつくる7日間」—今秋、「勤労感謝の日」に合わせ、渋谷・原宿・表参道などの広域渋谷圏を舞台に、“働き方”や“仕事”にまつわる国内最大規模の都市型イベント「TOKTO WORK DESIGN WEEK 2013(以下、TWDW)」が開かれます。 TWDWを主催するのは、「新しい働き方」を推進し、新規事業開発やキャリア開発支援等を行う株式会社ベンチ。取締役の横石崇さんは、「働き方や仕事について悩む人が多く、関連書籍は増えているけど、実際に誰かと意見を交わす場はない。アイデアやヒントを交換・共有する場をつくりたいと思った」ため、このプロジェクトを企画したそうです。 イベントに込めた想いを話す横石さん

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  • パタゴニアが40年かけて学んだ、企業の責任とは?「ダイアログwithパタゴニア」 [イベントレポート]

    パタゴニアが40年かけて学んだ、企業の責任とは?「ダイアログwithパタゴニア」 [イベントレポート] 2013.07.15 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 杉 恭子 杉 恭子 2013年6月18日、パタゴニア グローバル マーケティング担当副社長のヴィンセント・スタンリーさんをゲストに迎えて「ダイアログwithパタゴニア:責任ある企業について話そう」が京都で開かれました。 主催は、京都産業大学とパタゴニア日支社、司会進行はNPOミラツクの西村勇也さん。会場は、京都産業大学の大室悦賀先生の「日らしさを思い出しながら責任ある企業について話したい」という希望により、真宗大谷派(東願寺)岡崎別院というお寺が選ばれました。 この日は、京都光華女子大学一郷正道先生の「思いやり」をテーマにした法話で始まり、ヴ

    パタゴニアが40年かけて学んだ、企業の責任とは?「ダイアログwithパタゴニア」 [イベントレポート]
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    s1090018 2013/07/15
  • 「パートナーコンテンツ」から何が生まれるの?ミラツク西村勇也さんと編集長YOSHが語る「グリーンズの使い方」

    「パートナーコンテンツ」から何が生まれるの? ミラツク西村勇也さんと編集長YOSHが語る「グリーンズの使い方」 2013.06.21 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 杉 恭子 杉 恭子 2月にリニューアルしたグリーンズの目玉のひとつが、さまざまなプロジェクトと一緒にコンテンツをつくる”パートナーページ”です。MAD Cityとの「MAD “Life” Gallery」や大阪ガスさんとの「マイプロSHOWCASE関西編」、Happiness Architectとの「マイプロLONDON」など、続々と進行しています。 今回はそのパートナーのひとつ、NPO法人ミラツク代表理事・西村勇也さんと、グリーンズ編集長・兼松佳宏が対談。西村さんがパートナーページに期待すること、グリーンズと一緒にやりたいことを語り合いま

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  • 48時間でここまでできる!世界中を旅しながら”ポップアップ”で働くチーム「THE POP UP AGENCY」

    48時間でここまでできる!世界中を旅しながら”ポップアップ”で働くチーム「THE POP UP AGENCY」 2013.06.11 スズキコウタ スズキコウタ 最近、街中や駅の構内など公共空間を使って、期間限定のショップや催しを見かけるようになりました。 グリーンズでも、ポップアップの図書館や、リビングを一日限りのライヴハウスにするプロジェクトなどを紹介してきましたが、今回はインターン活動に”ポップアップ”的要素を用いた、新たな視点のプロジェクト「The Pop Up Agency」をご紹介します。 「The Pop Up Agency」は、ウェブデザインや広告戦略を学んだ、学生6人で構成されるインターン・チーム。彼らはいま、約4ヶ月間のあいだ、世界中の企業で48時間ずつテーマにインターン活動をする、という旅に出ているのです! 早速、彼らが手掛けてきた事例を見ていきましょう。 コペンハー

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    s1090018 2013/06/11
  • みんなで自分の望む生き方・働き方を実現する生態系をつくる、場づくり専門集団「場とつながりラボ home’s vi」

    みんなで自分の望む生き方・働き方を実現する生態系をつくる、場づくり専門集団「場とつながりラボ home’s vi」 2013.05.31 a Piece of Social Innovation a Piece of Social Innovation 杉 恭子 杉 恭子 「語り合い、学びあい、刺激しあい、助け合い、仲間とともにその時々を豊かに味わった学生時代のシェアコミュニティ。次は世代も分野を超えて、この時代を味わえる生態系を作っていこう」。 2008年、嘉村賢州(かむらけんしゅう)さんたちは、若者らしいストレートな思いを実現するために「NPO法人 場とつながりラボ home’s vi(以下、home’s vi)」を京都で設立しました。そして5年が過ぎた今、彼らは「場づくりの専門集団」として大きな存在感を持ちはじめています。 京都で「何かしている」人なら、誰もが「home’s vi

    みんなで自分の望む生き方・働き方を実現する生態系をつくる、場づくり専門集団「場とつながりラボ home’s vi」
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    s1090018 2013/06/01
  • 東京の真ん中に新しい「まち」をつくろう。「リトルトーキョー」プロジェクトのはじまりを告げる第1回市議会 [イベントレポート]

    東京の真ん中に新しい「まち」をつくろう。「リトルトーキョー」プロジェクトのはじまりを告げる第1回市議会 [イベントレポート] 2013.06.01 井上 晶夫 「日仕事百貨」を手掛けるシゴトヒトとグリーンズがタッグを組んで、「リトルトーキョー」という新しいプロジェクトが立ち上がりました。 シゴトヒトとグリーンズが手を取り合うなら「働き方」や「コミュニティ」、「ものづくり」といった言葉がキーワードとして浮かび上がってきそう。でも、まだその全体像ははっきりと現れていない、というのが現状のようです。 そこで、4月8日に渋谷ヒカリエで行われた「リトルトーキョー第1回市議会」におじゃまして様子をうかがってきました。プロジェクト披露目となったこの市議会では、どんな話が飛び交ったのでしょうか? この日、市議会の会場となった「渋谷ヒカリエ 8/COURT」には100名ほどの参加者が集まりました。実はプ

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    s1090018 2013/06/01
  • 「大切なのは謙虚であること」。デザインで医療問題を解決するHan Phamさんに聞く、「未来を変えるデザイン」とは

    「大切なのは謙虚であること」。デザインで医療問題を解決するHan Phamさんに聞く、「未来を変えるデザイン」とは 2013.05.21 寄稿者 寄稿者 5月16日から、社会問題を解決する企業の取り組みを紹介する、「未来を変えるデザイン展」が東京ミッドタウン・デザインハブで開催されています。 人口爆発、貧困、環境破壊、エネルギー問題、高齢化社会など、 あらゆる分野で人類が抱えている課題。こうした課題解決のために、デザインは大きな力を発揮します。 デザインによる問題解決といえば、世界中の事例を数多く紹介した2010年に開催された「世界を変えるデザイン展」のことを思い出す方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?途上国の課題を中心に、様々な問題に対してデザインによる解決に臨むプロダクトたちが紹介されていました。 数多くのプロダクトの中でも、医療現場で使用した注射器の針を安全に処理できるようにし

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  • 選書することに、どんな意味があるの?選書のプロと一緒に考える”本を通じた場所づくり”のヒントとは(前編)

    選書することに、どんな意味があるの?選書のプロと一緒に考える”を通じた場所づくり”のヒントとは(前編) 2013.05.28 マンガ × ソーシャルデザイン マンガ × ソーシャルデザイン 寄稿者 寄稿者 音楽映画は、それを楽しんでいた時の記憶や出来事と密接に繋がっています。も同様に、手にしている人の想いとリンクしたもの。そして、それを届けることは想いを届けることでもあるのです。 今回は、「マンガ」という枠組みからもう少し広げて「」の存在を通して、どのようなことができるのか、その可能性について考えてみたいと思います。 場にあったをセレクトして届ける、選書の達人たちはどのような想いを届けようとしているのか。マンガナイトの山内康裕のほか、こどものためのアート情報誌『tonton [トン・トン]』の葉山万里子さん、人とが出会う素敵な偶然を演出する「book pick orchestr

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  • リビングが一夜限りのライブ会場に!観客とミュージシャンをつなぎ直す「SOFAR SOUNDS」

    リビングが一夜限りのライブ会場に!観客とミュージシャンをつなぎ直す「SOFAR SOUNDS」 2013.05.18 スズキコウタ スズキコウタ 大きなドーム球場で、コンサートを観たことはありますか?席が遠いと、演奏しているミュージシャンたちが米粒ぐらいにしか見えないし、なかなか自由に楽しめないことも多いですよね。とはいえ、観客とミュージシャンの距離が近いライブハウスでは、観客の会話やマナーに気を取られて、音楽に集中出来ないことも。 このような状況を「どうにかしたい!」と、Rafe Offer(以下、レイフさん)が始めたのが、今回紹介する「Sofar Sounds」です。 ライブはロンドンのどこかの家のリビングで不定期に行われます。観客には前日まで、どこで開催されるか一切発表されません。前日の発表をサイトで目にして、運良く先着チケットを入手できた人々にのみ場所が知らされ、その家のリビングが

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  • ご近所さんと映画をつくろう!台本から撮影まですべて自分たちで手作りする「ON MY BLOCK FILMS」

    ご近所さんと映画をつくろう!台から撮影まですべて自分たちで手作りする「ON MY BLOCK FILMS」 2013.05.08 スズキコウタ スズキコウタ 普段、ご近所さんとはどのようなコミュニケーションをしていますか?顔見知りでも軽い会釈ぐらいで、会話に誘ってみたり、地域の取り組みに一緒に参加するまでは、なかなか勇気がいるかもしれません。 greenz.jpではこれまでも「Neighbor Day」など、近所付き合いを提案する取り組みを紹介してきましたが、今回はさらに一歩踏み込んだ、ご近所さんとの共同作業を提案するプロジェクトです。 「On My Block Films」は、ニューヨークで始まった、近くの住人と映像づくりをおこなうプロジェクト。参加者は4人以上のグループを組み、最長5分の映像を制作します。ルールはシンプルで、住んでいる地域内で撮影をすること。地域外に住むメンバーは2人

    ご近所さんと映画をつくろう!台本から撮影まですべて自分たちで手作りする「ON MY BLOCK FILMS」
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    s1090018 2013/05/15
  • 世界初の飲み込んでも安心なマウスケア剤で、障がい者の仕事創出に挑戦する「ネオナイシンプロジェクト」

    世界初の飲み込んでも安心なマウスケア剤で、障がい者の仕事創出に挑戦する「ネオナイシンプロジェクト」 2013.05.08 佐藤慶一 毎日する歯磨き。うがいの時に間違えて飲み込んでしまったことはありませんか?もしも飲み込んでも大丈夫なマウスケア剤があったら…。 今回紹介するのは、日から生まれた、世界初の飲みこんでも安心なマウスケア剤と障がい者の仕事創出に挑戦する新しいビジネスモデルです。昨年、九州大学等とバイオベンチャーが開発した、100%天然由来の口腔用抗菌製剤「ネオナイシン」。 虫歯・歯周病原因菌への合成殺菌剤と同等の抗菌効果があるというこの成分をマウスケア剤に用いることで、誤飲の恐れの多い要介護高齢者や重度な心身障害者の方などのニーズに応えようというのです。 虫歯、歯周病は細菌による感染症であり、日人のうち虫歯を患っている人は全人口の90%、歯周病については70%といわれています。

    世界初の飲み込んでも安心なマウスケア剤で、障がい者の仕事創出に挑戦する「ネオナイシンプロジェクト」
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    s1090018 2013/05/15
  • フリージャーナリストとメディアをつなぐ、ニュースコンテンツ専門マーケットプレイス「NEWSMODO」

    5/21(土)ビジネススキルをいかして、共創を生む。ソーシャル領域で次世代を担う「共創プロセスデザイナー」という仕事 co-presented by 株式会社フューチャーセッションズ 5/21(土)ビジネススキルをいかして、共創を生む。ソーシャル領域で次世代を担う「共創プロセスデザイナー」という仕事 2012年の米新聞業界における総収益は386億ドルと、2011年に比べて2%減(アメリカ新聞協会による調査)。また、2012年12月には、英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」がドイツ版が廃刊し、米大手メディアの「ニューヨーク・タイムズ」が編集局幹部30名のリストラを発表するなど、欧米のメディア業界では、依然として厳しい事業環境が続いています。そんな中、ジャーナリストとメディア企業をつなぐ、新しいマーケットプレイスが誕生しました。 「NEWSMODO」は、豪民放TV局「ネットワーク・テン」の元テ

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