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ブックマーク / hachinohe.keizai.biz (2)

  • 八戸にエリア初のボードゲームスペース「ポンポン」 200種類以上を用意

    八戸市の商業ビル「チーノはちのへ」(八戸市十三日町)6階に6月1日、ボードゲームで遊べる専門店「ポンポン」がオープンした。 「ポンポン」の店内 ボードゲームの専門店は青森県内ではこれまで、青森市・弘前市にはあったが、八戸市では初。 木目を生かした棚とテーブルを設置した店内には200種類以上のパズルやカードゲーム・ボードゲームを用意する。「人生ゲーム」、「野球盤」といった定番の息の長い人気ゲームからマニアックな海外ゲームも。ルールが分からない人向けには説明書を用意するほか、オーナーの秋山賢治さんも解説するという。 秋山さんは「ボードゲームは直接相手の顔を見て遊ぶ。そこにコミュニケーションが生まれる。機械ではなく人間と向き合うことにより、駆け引きや言葉は悪いが『ずるさ』を覚えたり、経験したりできる。今の時代、特に子どもたちのコミュニケーション力の向上につながるのではないか」と話す。「子どもだ

    八戸にエリア初のボードゲームスペース「ポンポン」 200種類以上を用意
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    s1090018 2018/06/12
  • 八戸で工場の炎を見るイベント-北東北最大のLNGターミナル稼働に合わせ

    同イベントは工場を多角的な面から楽しみ学ぶ発信するプロジェクト「八戸工場大学」として八戸市が企画・運営。同イベントのタイトルにある「-162℃」は、同じ時期に試運転を開始する北東北最大のLNGターミナル「八戸LNGターミナル」で扱うLNG(液化天然ガス)の沸点の温度にちなんでいる。 メーン会場となる八戸港貿易センタービル(八戸市豊洲)では、屋上に5人のアーティストがLNGタンクを模したアート作品を制作し「屋上タンク庭園」として展示。同ビル3階会場ではカフェやこたつスペースなどを設置し、くつろぎながらLNGタンクや八戸LNGターミナルの煙突から吹き出す炎を鑑賞することができる。 会場では八戸工場大学が企画した八戸の工場にちなんだポストカードやタンブラー、ペーパークラフトなども販売する。 関連企画として、屋形船で海上から炎を楽しむ「炎を海から見る屋形船ツアー(9・10・11日、2,000円、要

    八戸で工場の炎を見るイベント-北東北最大のLNGターミナル稼働に合わせ
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    s1090018 2015/01/07
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