『東北6県から、30の酒蔵が協力しあい、東京に集います。 未だ厳しい状況にある被災蔵も多数参加し、みなさまに現状をご報告します。 震災により被害を受けた酒蔵も、一日限定出張営業し、テイスティングコーナーでは、各蔵とも一押しの銘柄を取り揃え、みなさまをお待ちしています。参加する全ての酒蔵から蔵元が参加する大変稀少な場でもあり、蔵元や各分野の専門家を招いたシンポジウム、トークセッションなども行います。私たちの生活文化や伝統と密接に関わる日本酒、農作物である米と水からなる日本酒。3.11後に絶やさず伝えゆくべきものとは何か、私たちに一人ひとりに何ができるのか 東北のお酒を味わいながら、日本の自然と、その産物である日本酒のこと、ライフスタイルやエネルギーを選ぶということ、これからの日本、私たちの“これから”について、みなさまと共に考える場にしたいと願っています。 おかげさまで、こうしてあなたに会え
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