タグ

ブックマーク / go.morisawa.co.jp (1)

  • Font College Open Campus 12 日本語デザインを変えた技術 発明100年に1から知りたい写植の話

    写植という言葉をご存知でしょうか。 写植とは写真植字の略で、写真の原理を使って文字を印画紙やフィルム上に焼き付け、文字組みをする技術です。 日語の写植を可能にする邦文写真植字機は、1924年にモリサワの創業者と株式会社写研の創業者によって発明されました。写真植字はその後次第に広まると1960年代から90年代に最盛期を迎え、DTPが一般化するまでの間、文字組みに広く用いられました。その影響は現在までおよび、デザインに関わる方もそうでない方も、知らず知らずのうちに写植のもたらしたものに触れてきています。 2024年で邦文写真植字機の発明から100周年を迎えるにあたり、Font College Open Campus 特別編として、写真植字とグラフィックデザインのこれまでを振り返ります。講師に、近著『杉浦康平と写植の時代 光学技術と日語のデザイン』で数々の賞を受賞しているメディア論研究者・阿

    s1090018
    s1090018 2024/02/08
  • 1