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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (2)

  • 今年やろうと思っていたことを、あなたがまだ始めていないのはなぜか? - ICHIROYAのブログ

    さて、8月だ。2014年も半分以上過ぎてしまった。 あなたは年初に、今年こそ始めようとしたことを、無事始めて、順調に進んでいるだろうか? 僕は苦戦はしているが、なんとか一歩ずつ進んではいる。 プロジェクトのひとつ『バーチャルKimonoミュージアム』は、すでにサイトでも「春にオープン予定」と告知していたのだが、システムの構築に手間取っており、秋のオープンにずれこみそうだ。(申し訳ありません!) 特定非営利活動法人「Kimonoアーカイブ」の設立はすでに済ませており、同じココロザシを持つ強力な仲間(守屋さん)が理事長になってくれている。収納したい写真も集め続けており、水面下でがんばっているので、楽しみにしてくださっている方はもうしばらくお待ちいただけたらと思う。 今朝、このお詫びから話を始めたのは、僕の大ファンのカナダの起業Justinさんの過去記事に『Why didn't you lau

    今年やろうと思っていたことを、あなたがまだ始めていないのはなぜか? - ICHIROYAのブログ
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    s1090018 2014/08/09
  • 財政破綻したデトロイトの公共交通機関を救いつつあるのも、25才の若者だった! - ICHIROYAのブログ

    財政破綻したデトロイトでは、唯一の公共交通期間のバスが、予算のカットで、多くの路線は廃止され、市民の足に大きな影響が出ている。 先日、ギリシャを変えつつある若者たちの話を紹介したが、デトロイトでも、若者たちが立ち上がっていた。 デトロイトの破綻が確定する前まで、じつは、新たな公共交通機関システム、M-1路面電車というものが計画され、市民は大いに期待していたのだった。 が、この計画は、去年の1月、公式に頓挫した。 しかし、それを聞いて、ついに、ひとりの若者が立ち上がった。 デトロイト生まれの起業家、アンディ・ディドロシさん(Andy Didorosi)である。 彼は25才にして、すでにいくつかの事業(Paper Streat レンタルオフィスのようなもの, The Thunderdrome  地域のレースイベント、Wireless Ferndale など)を成功させている起業家だ。 デトロイ

    財政破綻したデトロイトの公共交通機関を救いつつあるのも、25才の若者だった! - ICHIROYAのブログ
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    s1090018 2013/08/30
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