●フルHDでどんどん巻き込む バンダイナムコゲームスより2009年発売予定のプレイステーション3用ソフト、『塊魂トリビュート』(価格は未定)。本作は、同社の人気アクションゲーム『塊魂』シリーズ最新作で、シリーズ初のフルHD対応となっている。ファミ通ドットコムでは、そんな『塊魂トリビュート』のプレイ動画を先行公開。高解像度で描かれる『塊魂』が、いったいどんなプレイ感覚なのかを確認してほしい。
株式会社バンダイナムコゲームスは、同社の人気タイトル「塊魂」シリーズの最新作「ビューティフル塊魂」(ジャンル:ロマンス&ビューティー)をプレイステーション 3とXbox 360で発売する。発売日、価格共に未定。 「塊魂」は、2004年3月に発売されて以来、シンプルなゲーム性と独特の世界観で世界中で好評を博しているタイトル。国内のみならず、海外でも数々の賞を獲得していることからも、その人気ぶりを知ることができる。シリーズ最新作となる「ビューティフル塊魂」は、PS3とXbox 360、2つのプラットフォームでの発売が決定。ゲーム内容が気になるところだが、現在の開発度は50%とのことで詳細が不明な部分が多い。 現段階でわかっているのは、画面に配置できるモノの数が大幅にパワーアップしていること。そして、PS3/Xbox 360のハードが持つ処理能力を生かすことによって可能となった、ロード時間のない
AV Watchなどで既報の通りソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)代表取締役会長兼グループCEOの久夛良木健氏が6月19日までの任期を終えた後、取締役を退任。今後はSCE名誉会長となるほか、ソニーのシニア・テクノロジーアドバイザーを務めていくと発表された。 プレイステーションの父として長年、製品のビジョンを示してきた同氏だけに、今後、プレイステーションとそれを取り巻くゲーム業界などへの影響もあるだろう。久夛良木氏退任の経緯や今後に関して、思うところをまとめてみた。 ●突然、深夜に発表された退任ニュース 今回の退任ニュースが流れたのは、4月26日の夜、午後10時40分過ぎのことだ。通常、この時間にニュースリリースが流れることは珍しい。役員人事となれば、なおさらのことだ。しかし、この話が何らかの経路で漏れ、翌日の朝刊に推測を含めた記事として掲載されれば、混乱を来すことは間違いない
また、ゲーム用のBD-ROMのほか、BDビデオ(BD-ROM)、BD-R/REの再生に対応。DVDメディアは、DVD±R/RWに対応し、VRモード記録(DVD-R/RW)のディスク再生も可能で、CPRMもサポートする。また、AVCHDメディアのサポートも正式に表明している。音楽CDや、SACD(マルチチャンネル/2ch)の再生も可能。 BDビデオディスクはリージョンAに対応。日本のほか、東アジア(中国は除く)、米国で発売されるディスクについては再生が可能となっている。なお、海外の“PLAYSTATION 3”規格のゲームタイトルについてもプレイ可能だが、各仕向地域(リージョン)ごとに動作検証を行なっているため、リージョンの異なるディスクとハードの動作保証は行なわないとしている。 そのほか、PSPとUSBや無線LAN(60GBモデルのみ)経由で接続して、各種ファイルのやりとりが可能なほか、ゲ
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