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Skypeとlifehacksに関するs1090018のブックマーク (2)

  • Skypeをグループで使いこなそう

    深夜の筑波大学。どこまでも廊下が続いているように見える。一人で歩いていると自分の足音だけが響いて、夏休みには探検(肝試し)ができるぐらい怖い。 Skypeには「2人で通話したりチャットしたりするツール」というイメージがあるかも知れませんが、実は複数人でも利用できます。プロジェクトのメンバーや研究室のメンバーなどでSkypeを使うととても便利です。今回は、Skypeをグループで使う方法を紹介しましょう。 Skypeには、「コンタクトの送信」という機能があります。登録済みのユーザーIDを他の人に送るという機能です。例えば、皆がSkypeを使っている研究室に、新人が入ってきたときなどに便利に使えます。私のSkypeのコンタクトリストには、研究室の皆のIDが登録済みです。送りたいIDを選択し、「コンタクトの送信」をクリックすれば、新人にIDを送れます。この「コンタクトの送信」はSkypeの標準機能

    Skypeをグループで使いこなそう
  • 2人の起業を支えたのは「Skype」――ヴァルハラワークス・馬場庸行さん

    株式会社ヴァルハラワークスはネットショップ「欧州文具店フルークターク」を運営する会社だ。代表取締役は馬場庸行さんらが2003年9月に設立した。馬場さんの幼なじみで、もうひとりの役員である兼吉亮成さんの2人は、別々のオフィスで仕事している。離れた2人をつないだアプリケーションが「Skype」だった。 常時接続Skypeと起業 P2Pファイル交換ソフト「Kazaa」の開発者たちが、その技術を応用して開発した「Skype」を発表したのは、ちょうどヴァルハラワークス設立と同年の2003年。以後、安価な通信料金や優れた通話品質などにより、Skypeは全世界的な普及を見せることになる。 馬場さんは、このSkypeに「早いうちから興味を持っていた」という。 2歳上の兄の影響もあってか馬場さんは、PC-88やMSXなど古くからのPCユーザーでもある。昔から音声チャットに興味があり、海外製のVoIPソフトも

    2人の起業を支えたのは「Skype」――ヴァルハラワークス・馬場庸行さん
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