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distributionとAmazonとWebServiceに関するs1090018のブックマーク (2)

  • iTunes Storeなど各音楽配信ストアで販売できるサービスを4つ追加した。 | takerui.com

    「【音楽配信】iTunes Storeなど各音楽配信ストアで販売できるサービス – NAVER まとめ」に4つの海外サービスを追加しました。 このサービスについて日語で書いてるブログなんかを見つけられなかったので、料金や料率についてざっと書いておこうと思います。 RouteNote フリーなプランとプレミアムなプランの2つあります。 フリーな方は初期費用無料で料率85%、プレミアムな方は初期費用が10〜45ドルで料率100%です。たくさん売れる人はプレミアムがお得という感じです。 料率の85%ですが、各配信ストアの手数料を差し引いた額の85%、100%ですね。平均的に、0.99ドル1曲が売れて、ストアの手数料を引いた額が平均して大体0.6ドル程度です。85%だと、0.51ドル程度になります。 ストア手数料が約40%、残り60%の85%なので、51%ですね。 最低支払金額が50ドル。超えた

  • フリクルがiTunesStore・AmazonMP3に対応―インディーズ楽曲配信の道が拡大へ【本田】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 2012年1月5日、アーティスト支援サービス「フリクル」が、iTunes StoreやAmazonMP3などへの配信流通サービスを開始。インディーズ楽曲配信の道がまた一つ増えた。 国内ではmonster.fm、海外ではTuneCoreやCDBabyが同種サービスとして代表される。フリクルの特徴は、メールマガジンで新曲の音源を無料で配信。収益はライブ・グッズ・ファンクラブ特典などで回収することで、ミュージシャンの活動を支援するフリーミアムモデルをとっていることにある。 これまでフリクルのメルマガを通じて無料で配信された音源は、一定期間後アクセスが出来ない仕組みだった。今回の配信流通サービスによって、そういった楽曲を大手配信サイトで有料販売でき、音源からも収益の道が開けたことになる。 配信代行は有料だが、サービス開始に合わせたキャンペーンも同日から始まっている。配信のルール

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