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karaokeに関するs1090018のブックマーク (5)

  • Buy and Sell Domain Names | Dan.com

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  • カラオケ配信還元とキャラクター利用のガイドラインについて – 初音ミク公式ブログ

    ピアプロ企画班です 現在カラオケ配信とキャラクター利用ガイドラインについて、現状の問題点を改善するための取り組みをおこなっておりますので、ご紹介いたします。 ■カラオケ配信 現状のカラオケ配信方式では、楽曲の著作権をJASRAC等の管理団体に信託しないと著作権使用料の徴収が難しい構造になっている為、多くのVOCALOID楽曲のように無信託の場合クリエイター様はカラオケ配信において無償で楽曲を提供せざるを得ない、という状況が続いてきました。 この状況があんまりなので、弊社ではこれを何とか改善できればと思い、随分と前からカラオケ業者様とお話し合いを続けて参りました。その結果、少し違った方法を使ってクリエイター様に利益還元をする提案が、何とか受け入れられそうになって参りましたので報告させていただきます。詳細が決定次第また報告させていただきますのでよろしくお願いいたします。 ■キャラクター利用ガイ

  • 通信カラオケのデータ制作の話 - GP通信annex

    これ読んだのでちょっと書きます。昔話だけどな。 通信カラオケの楽曲は、誰がどこでどうやって作っているのか?(活字中毒R。) おれもこの稼業やってましたが、もうかれこれ10年以上前には足洗ってます。多分、TAITO以外のメーカーのは殆どやりました。で、なんでやめたのか?というと、なんか疲れたのとか一番大きいのが値切られるようになってきたのとか、、、まあいろいろいありますね。 おれのやってた頃は、まず発注者からDATの音源が届くわけです。コレをカセット*1にダビング。DATのままだと走行系がトラブったとき怖いのでカセットがベストだったな。あとHDRにつっこんでやる人もいたけど、おれはやりませんでしたなあ。 で、ヘッドフォン*2かけて、コイツを何度も何度も巻き戻しては再生、巻き戻しては再生、目標をセンターに入れてスイッチ、目標をセンターに入れてスイッチ、、、という果てしないループ再生を繰り返しな

  • 活字中毒R。|通信カラオケの楽曲は、誰がどこでどうやって作っているのか?

    『カラオケ秘史』(烏賀陽弘道著・新潮新書)より。 (「カラオケ音楽」の制作現場について) 【カラオケ音楽を聞いたことがない、という人は少ないだろう。が、あの音楽は誰がどこでどうやって作っているのか。そんなことを不思議に思ったことのある人は、ほとんどいないのではないだろうか。 一番よくある誤解は「歌手がレコーディングをするときに、歌抜きのバック演奏だけを録音しておく。それをレコード会社がカラオケ会社に提供している」という「回答」だ。実際にそうした「歌抜き、伴奏だけのカラオケバージョン」がボーナストラック(おまけ)として収録されているCDもごく普通に店頭に並んでいるので、そう誤解されるのも無理はない。が、書をここまで読んだ人は、それが誤解であることにすでにお気づきだろう。 前の章で述べた通り、現行の通信カラオケでは、光ファイバーやADSLよりはるかに通信速度の遅いアナログ電話回線で楽曲を送信

  • 「カラオケ店で歌ってみた」を公開できるSNS「DAM★とも」

    通信カラオケ「プレミア DAM」を運営する第一興商は、カラオケ店で歌った声を録音し、専用SNSでストリーミング配信できるサービス「DAM★とも」を12月1日に始める。利用は無料。 カラオケ店で曲選択などに使うディスプレイ端末「DAMステーション」「デンモクiD」に録音サービスを追加した。歌声を録音してサーバにアップロードし、DAM★とものPC・携帯サイトで公開できる。 サイトにはSNS機能を装備。マイページでプロフィールを公開し、ほかのユーザーを友達登録して交流できるほか、歌ってほしい曲をリクエストする機能やあしあと帳を備えた。 同社によると、「カラオケは、カラオケ店舗内だけで完結する遊びではなくなってきた」。カラオケファンのコミュニティーサイトやブログでは、カラオケの得点や順位を争うといったコミュニケーションが活発という。 新サービスで同社のカラオケサービスを差別化し、カラオケ店に足を運

    「カラオケ店で歌ってみた」を公開できるSNS「DAM★とも」
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