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pixivに関するs1090018のブックマーク (7)

  • コミュニケーションを否応なく誘発する全長250メートルの「机の森」 [片桐孝憲] | ISSUES | WORKSIGHT

    創業以来、組織の拡大に合わせてオフィスを3回移転しています。最初の2回は予算が限られていたから、とにかく安くて広いスペースを求めていたんですけど、3回目の2010年9月にこのビルに入居できることになって、どんなオフィスが働く環境にとって良いんだろうと考えるようになりました。 経営者によっては働く環境に興味がない人もいるでしょう。とりあえずオシャレな雰囲気にしておけばいいだろうとかね。でも僕は自分たちの提供するサービスと、オフィスの環境や制度とは、切っても切れない関係にあると思っています。 僕らが提供しているのは、投稿イラストを通じてユーザー同士がコミュニケーションを深めるウェブサービスですから、サイトが盛り上がるにはどうしたらいいかと日々考えているわけです。同じように、そこで働く人がより良いモノを作れるように、pixivっぽさというのはこんな感じだろうという視点でオフィス環境を考えました。

    コミュニケーションを否応なく誘発する全長250メートルの「机の森」 [片桐孝憲] | ISSUES | WORKSIGHT
  • 月間38億PVを支える“チームの力”とは [片桐孝憲] | ISSUES | WORKSIGHT

    起業を思い立ったのは高校生のときなんですよ。親元を離れて一人暮らしをしていたせいか、いつも友だちが家に遊びに来てくれました。みんなで将来のことを考えたり、他愛もない話で盛り上がったり。それが無性に楽しかったんですね。こういう状態をずっと続けるにはどうすればいいだろうと考えて、思いついたのが会社を作ることでした。 23歳で起業して、最初はホームページ制作や企業システムの受諾開発をしていたんですが、営業力や技術力も実績もなかったので、しんどい割に儲からない。このままだと一緒に働いている人が辞めてしまうのではないかと心配になりました。どうせやるなら人気があるモノを作りたかったし、すごいチームを作りたかった。すごいチームを作るためには、すごいプロダクトが必要だと思いました。それでできたのが「pixiv(ピクシブ)」だったんです。 コミュニティが少しずつでも着実に成長していくことが重要 pixiv

    月間38億PVを支える“チームの力”とは [片桐孝憲] | ISSUES | WORKSIGHT
  • http://pivist.net/

  • 「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う

    「呼吸している時間すべてがpixivだった」――ピクシブの片桐孝憲社長は、イラストSNSpixiv」運営のため、寝る間も惜しんで働いた2008年をこう振り返る。 「変化が激しすぎるかも」。pixivの1年は片桐社長のこの一言に尽きる。昨年9月にオープンし、1年3カ月で月間ページビュー(PV)は4億、会員数は40万に増えた。開設当初サーバは10台ほどだったが、今は100台になった。 社員は半年間で倍増し、15人に。オフィス(120平方メートル)は3社でシェアしていたが、サーバと社員が増えたことでスペースが足りなくなり、ピクシブ以外の2社は引っ越し。pixivと並行して続けてきた受託開発は止め、これからはpixiv1でやっていくことを決めている。 この1年、pixivでは一体何が起こっていたのだろうか、今後も成長は続くのか、運営していて大変なことは何か、来年の目標とは――急成長するpixi

    「変化が激しすぎるかも」――急成長「pixiv」の1年を追う
  • [pixiv] pixivフェスタ開催情報

    昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな

  • 日本発の最注目サイト「pixiv」のヒミツ(前編)

    イラストやマンガでコミュニケーションするという、異色のウェブサービス「pixiv(ピクシブ)」。 現在のmixiは、主に日記を公開することで、他者とのつながりを持つ場として機能している。一方、pixivは日記の代わりにイラストを公開することで、他者とつながる点が最大の特徴だ。各ユーザーは他者のイラストにコメントやタグ、評価点を付けることによってコミュニケーションを図る。さらに、気に入ったイラストをブックマークしたり、作者をお気に入りに追加することもできる。 pixiv(ピクシブ) http://www.pixiv.net/ イラストを介したコミュニケーションサービス。会員登録したユーザーには、自作イラストをアップロードできるページが与えられる。これは、「mixi」などのSNSにおけるトップページに相当し、「マイミクシィ」や「お気に入り」に近似する機能も備えている。 サービス開始は2007年

  • [pixiv] pixivコモンズ

    二次創作許可 第三者による、作品及び作品世界を用いた二次創作を許可します。pixivで利用されているタグ「描いてもいいのよ」に該当すると考えてください。 用途:画像、動画、文章、立体造形物など、二次的に創作された派生作品の制作。 ・二次利用許可 作品を使用した動画を「ニコニコ動画」や「YOUTUBE」にアップロードしたり、Tシャツや名刺にプリントするなど、第三者が新たに作成する作品の素材として二次利用することを許可します。pixivで利用されているタグ「塗ってもいいのよ」も、こちらに該当します。(それ以外の二次利用を許可したくない場合は、特記事項による規制を併用してください) 用途:動画やTシャツなどに素材として使用。 pixivの企画で使うロゴや背景テンプレートでの使用。 ・転載許可 作品の紹介を目的として、ウェブサイト・ブログなど、第三者によるウェブ上での転載行為を許可します

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