ちょっと前に「低学歴の世界」という話題がホットだった。 きっかけになったのは自称・低学歴の世界にいる女性のブログで ”ネット”はパソコンだけど、”ガラケー”は携帯電話だから ネットを使ったことがないと思いながらガラケーをいじる話など 衝撃を与えた「低学歴の世界」のレポートになった。 私は途中まで低学歴の世界にいて、近い空気は味わったので (思いっきり孤立していたから同じ場所にいたとは言えないけど) こういう世界が嘘ではないと思った。 低学歴の世界から、高学歴の世界へ行くことは絶望的なほど難しいのだ。 高学歴の世界にかかる壁で、よく知られているのは 「家族の理解が得られない」「お金がない」「すぐ子育てフェーズになる」なので まずはそのへんをさらっと主観的になぞってから 実は大きな問題である「高学歴になると友達を失う」という話をしようと思う。 「家族の理解が得られない」「お金がない」「すぐ子育
アニメの聖地を探訪できる世界初のWebサービス『聖地巡礼マップ』が3月28日より正式にサービスを開始した。 "家にいながらアニメの舞台(聖地)を探訪できる世界初のWebサービス"を謳う本サービスでは、Googleマップのストリートビューを活用して登録された聖地を擬似的に訪問することができる。 これまでアニメやマンガ、ゲームなどの聖地を取り扱った情報は個人のブログなどに分散しており、アニメのタイトルや住所、登場シーンなどの情報を元に聖地を探すのは、手間のかかることが多かった。 『聖地巡礼マップ』ではそれらの求められている情報を一元化し、素早く情報を提供できるサービスを目指すとのこと。 聖地検索やストリートビュー閲覧のほか、Twitterと連携した口コミの確認や投稿、自分の行きたい所を管理したリストを他者と共有する機能も備えている。
娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか
インターネットが教室 これまでの大教室での集団授業とは違います 自分のペースで学べる 単位制 新たな仲間とインターネットを活用し3年で高校卒業 「こんなゲームが作れたら」「こんなアプリがあったらな」「大学にむけ勉強してみたい」 自分の好きを伸ばす 新しいタイプの学校で、あなたの未来を描きませんか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く