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心理学に関するs1251のブックマーク (5)

  • 「統計解析ソフトRのスクリプト集」公開のお知らせ - 心理発達科学専攻からのお知らせ

    石井准教授の作成した「統計解析ソフトRのスクリプト集」をオンラインで公開します。名古屋大学教育学部の「心理・教育の統計学」の授業で実際に使用されている教材です。学習・研究にご活用下さい。 2016.4.5 Ver. 4.0βを公開しました。棒グラフオプション、オメガ係数、効果量、標サイズの推定などの記述が加わりました。 2015.3.18 Ver. 3.0βを公開しました。記述統計量の算出の部分を統一的にしたのと、データ例を書籍にあわせて変えています。 2014.11.4 Ver. 2.2βを公開しました。 統計解析ソフトRのスクリプト集 (PDF) 下記のサイトでは、シラバスと講義資料が公開されています。あわせてご活用下さい。 「心理・教育の統計学」(名大の授業) 講義資料 (PDF) ーーー はじめに 石井秀宗 この冊子は,心理学や教育学の研究でよく用いられる統計手法に関して,統計解

    「統計解析ソフトRのスクリプト集」公開のお知らせ - 心理発達科学専攻からのお知らせ
  • 『錯覚の科学』が想像以上に凄い件について : マインドマップ的読書感想文

    錯覚の科学 (文春文庫) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、3年半前に出た単行が、未だ値崩れしていない作品の文庫版。 アマゾンレビューを見ても軒並み高評価ですし、当時なぜ書を手にしなかったのか、悔やまれるほどの濃厚な1冊でした。 アマゾンの内容紹介から。「えひめ丸」を沈没させた潜水艦の艦長は、なぜ“見た”はずの船を見落したのか。ヒラリーはなぜありもしない戦場体験を語ったのか。―日常の錯覚が引き起す、記憶のウソや認知の歪みをハーバードの俊才が科学実験で徹底検証。サブリミナル効果、モーツァルト効果の陥穽まで暴いた脳科学の通説を覆す衝撃の書! 思わず付箋も貼りまくり! なお、タイトルは「ホッテントリメーカー」作なんですけど、気持ち的にはその通りであります! some guy in traffic on his cell phone. / Jim Legans, Jr 【ポイント】■1.運転中

    『錯覚の科学』が想像以上に凄い件について : マインドマップ的読書感想文
  • 【今すぐ役立つ行動心理学】サイトの売上に繋がる手法28選! | LISKUL

    マーケティングでは、顧客心理を読み解くことが戦略策定のもっとも大切なポイントの一つです。 その顧客心理を読み解く一つの方法として「心理学」が応用され、人間の「性質」や「質」をもとにしたマーケティング戦略が考えられてきました。 ただ、この心理学がWEBマーケティングにおいて活用されることはまれでした。 そこで、今回はWEBマーケティングに役立つ行動心理学の手法を8つに厳選してピックアップ。 それらが実際に活用されている企業サイトを集めて重要エッセンスを抽出しました。 そしてさらに勉強したい方に向けて、もう20個の行動心理学の効果と実用方法をまとめました。 ウェブサイト上で行動心理学がどのように使われているのか、実例を参考にしながら、ぜひ自社サイトやブログにも導入してみて「ついクリックしてしまう」サイトを目指していきましょう! Webサイトの改善策を”自動”で提案!売上向上に繋げるサービス『

    【今すぐ役立つ行動心理学】サイトの売上に繋がる手法28選! | LISKUL
  • アドラー心理学の5つの原則

    『創造的自己』 (反対は、『運命決定論』) 生まれながらの能力才能や両親からの遺伝、育った環境に甘んじて、 しょせん自分はこんなものだ、しょうがないと諦めるのではなく、 どんな人生でも、「自分の人生を自分で選び直せる」という考え方。 『目的論』 (反対は、『原因論』)「何が悪い」「誰が悪い」「どうして悪い」に意識が向くと、 人や自分のダメな所がどんどん見つかって、泥沼にはまっていくけど、 「当はどうなればいい?」目的に意識が向くと、 問題解決の糸口が見えてくるし、自分の心がいい状態になり、 調子がよくなり、周りへもいい影響を与えられるように。 『全体論』 ( 反対は、『要素還元主義』) 「やりたいけどできない」「がんばりたいけどがんばれない」 自分の中の矛盾と葛藤し続けると、がんじがらめになってしまうけど、 「それぞれの要素があったからこそ、よかったことは?」 「アクセルとブレーキが両方

  • 説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学

    オライリーから出ている「ユーザーインターフェースデザインの心理学」から使えそうなものを実例を踏まえピックアップ!これでUIデザイン説明の説得力をあげよう! 情報は一度にすべて見せるのではなく、そのとき必要なものを段階的に開示させた方がよい。 デザイナーが犯しがちな失敗は一度に大量の情報をユーザーに与えてしまうことです。 情報は一度に大量に与えるのではなく、その時点で必要としている情報だけを与えるほうが様々なニーズに対応することができます。 ユーザーの中には大まかな説明でよい人もいれば、詳細を知りたがっている人もいます。 つまりどういう事? 情報は一度に見せるのではなく段階的に見せる 重要なのはクリック回数ではない。クリックのたびに必要な情報が手に入るのであればユーザーは喜んでクリックする 誰がいつ何を必要としているかを理解する。各段階で何を必要としているか的確に把握していないと、この手法は

    説得力がグンと上がる!UIデザインの心理学
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