Developers.IO 2017 発表資料
数年前からMacに飽きて自宅ではWindowsを使っているのだけど、やはり *nix で動くこと前提のWEB appやCLIのコードをちょろっと書いて動かすという用途には全く向いていない。とはいえ必要なので、今までいくつかの環境を試してきたものを、それぞれメモっておく。 ちなみに、目指す要件は以下のとおり。 エディタはemacsキーバインド grep や find など含めた *nix ライクな shell intero (haskell) や perl 、 python 、 rust などをエディタから文法チェックなどに使う 2018年現在の愛機は、 Surface Book2 15'' 。 自宅のMac ProへSSH接続 数年前にMacからWindowsへ乗り換えたときの最初の環境。やっぱり開発はMacのほうが慣れていたのと、発売直後の Mac Proを衝動買いした ので、それならリ
語学習得の道のりは果てしなく長い。第二言語習得の理論を網羅的に分かりやすく説明している「外国語学習の科学」から、そこで紹介されている勉強法をまとめておく。どれもどこかで聞いたことある基本的なものが多いが、それが「理論」に裏付けされている、というところがポイント。 外国語学習の科学?第二言語習得論とは何か (岩波新書) 作者: 白井恭弘 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2015/10/15 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 分野をしぼってインプット インプットのポイントは背景知識を知っていて理解できること。なので、自分の専門分野(例 ビジネス)や興味のある分野(例 音楽や映画)について、「徹底的に読んだり、聞いたり」することが推奨されている。 知っている分野であれば推測もできるので、それによって新しい単語も習得できる。さらに興味がある分野は動機づけが高まるので長
天才でなくていい!『Team Geek』訳者・角 征典と考える、チームに貢献するエンジニアの気配り力 「チーム開発を進めるために、エンジニアはどう振る舞えばいいのか」に迫る、名著『Team Geek』。その勘どころを、訳者である角 征典さんと読み解きます。 数多くの開発者から支持を受け、読み継がれてきた名著。そこには読み継がれる理由があります。 名著には、内容・ボリュームともに充実した書籍が多く、概要に目を通しただけで本を読んだつもりになっていたり、腰を据えて読む時間がなく「積ん読」してしまいがち。「エンジニアが絶対読むべき書籍●選」といった記事をブックマークするだけで読んだつもりになっていないでしょうか。 ポイントを押さえつつ内容を深掘りし、名著の根底に流れるエッセンスを開発に活かしましょう。 エンジニア向け名著を読み解いていく当企画。第4回に取り上げるのは『Team Geek—Goog
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く