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ブックマーク / juverk.hatenablog.com (5)

  • 僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。 - 自省log

    よく友人やら知人やら、会社の上司から 「お前はリーダーシップがある」「皆を引っ張っている」 と評価をいただくことがある。これはこれでものすごく嬉しいことだし、そう思っていただけることを幸せに感じなければいけないのだけど、実際の心内を述べると僕にはリーダーシップなんて高尚なものはないと思っている。 リーダーの概念や定義を調べるのは大変面倒なので今テキトーに書くけれど、いわゆるリーダーは皆の「先頭」に立って周囲を引っ張る存在だと認識している。 絵で書くとこんな感じで 周囲をある一定の方向に導いていくタレント。ベンチャーの社長などにこんなタイプが多いだろう。対して僕は全く違う。 僕が評価を受けるポイントってすごく限定的で、例えば飲み会やら旅行の幹事を務めたり、会社の催し物やらプロジェクトを滞りなく進行させることで 「統率力がある」→「リーダーに向いている」 とされることが多いのだけど実際は、統率

    僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。 - 自省log
  • 硬いグミ好きの方は必見!私が独断と偏見で選んだ美味いグミ6つ - 自省log

    グミが好き、グミが好き、グミが好き。もーーーーーグミが好き!!! どうもこんばんわ、ホント突然なんですけど私何を隠そうグミが大好きでして、その好きさが高じる余り同じクラスの久美ちゃんにグミってアダ名つけて嫌われたくらいには好きなんです。もう死んだ暁には棺桶をグミで埋め尽くしてもらいたいと願ってやみません、そんな私ツベルクリン良平でございます。皆さんグミべてますか。 ところで表題の件、いつもの如くAmazonさんを徘徊しておりましたところグミ商品を多数発見致しまして日は私の完全なる独断と偏見で美味しかったグミをご紹介します。 ただあんまり冒険心ないちんちくりん人間なので、スーパー&コンビニでよく見るものしか選んでいませんが是非、アゴが外れるくらい見ていってください。 【スポンサーリンク】 硬いグミ好きの方は必見!私が独断と偏見で選んだ美味いグミ6つ シゲキックス 復刻版シゲキックス スー

    硬いグミ好きの方は必見!私が独断と偏見で選んだ美味いグミ6つ - 自省log
  • 続・世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log

    以前、こんな記事を書いた。 世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log 内容を要約すると 海沿いのベンチで佇んでいたら、息子の友人に告白されているお母さんを目撃してしまい世界には色々な人がいるな、コンチクショー。と思った。 みたいな話で、記事はその続きだ。 私はこのブログを一部の友人に公表しているのだが、先日この記事を見た友人から連絡があった。「それ多分、俺の後輩だ」と。 それを聞いた私の最初の感想は「これアカンやつや!!」だった。いくら通りがかりで聞いたこととはいえ、他人のエピソードを勝手に書いてしまったのだから。 まずは謝罪をしなければならないだろう。一旦、友人に真偽の確認をお願いして アポを取ってもらうことにした。世界は広いが、世間は意外と狭いものなのである。 そして年始早々、彼(=告白した男の子。以下後輩くん)に会ってきた。喫茶店で待ち合わせをした私と友人は、約束の10分ほど

    続・世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log
  • キャリアショップの店員さんに、純潔を奪われた。 - 自省log

    先日、携帯電話をトイレに水没させてしまったのでどうしようかと思っていたが ドラクエアプリに浮かれていたら、スマホが埋没した。 - 自省log iPhone5sが実質無料で買えるらしいとの情報をキャッチしたので、昨日自宅近くのキャリアショップで機種変をしてきた。 昨日は午後休だった為、夕方ショップに入店する。キャリアショップというと常に混雑していて辟易するものだが平日は空いている様だ。 入店から10分ほどで私の番が回ってきた。 「よろしくお願いします~」 担当は20代前半の女性。少し垢抜けた感じの美人で、端的に言えばものすごくタイプだった。目がクリックリして吸い込まれそうになる。 名札に若葉マークのシールが貼ってあったので聞いてみると、どうやら新人さんらしい。 確かにまだ入ったばかりだけあり、作業もたどたどしい。 だが彼女の一生懸命さは物で、先ほどから一挙手一投足が私の胸を打ち続けている。

    キャリアショップの店員さんに、純潔を奪われた。 - 自省log
  • 世界は広くて、色々な人がいる。 - 自省log

    私は休日外出しない事が多い。だから大体の週末は自宅でゆっくりしているのだが 元来衝動的に行動するタイプだったりもするので深夜になって突然、車をすっ飛ばして夜景を見に行ったりする事も稀にある。 その日、私は海沿いのベンチに座って夜景を楽しみながらコーヒーを飲んでいた。 すると近くのベンチにカップルがやってきたではないか。ボーっとし過ぎてて気付かなかった。 週末の夜景スポットにはカップルが多い。普段はそんな人達の邪魔にならないようにキビキビと行動し、寂しく隅っこにいるのだが 今私はこんな状況になっているので 動くべきか否か、迷っていた。 しかしどうやら死角に隠れているので、私の存在には気付いていないようだ。 今考えれば、この瞬間にさっさと去るべきだったがそこは判断力が鈍い私である。 どうしようと思っている内に、状況が一変した。彼が「愛の告白」を始めてしまったのだ。 正直焦った。来、愛の告白は

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