タグ

ブックマーク / lfk.hatenablog.com (2)

  • やっぱりドストエフスキー読もうぜ! - Letter from Kyoto

    ピピピのブログで、記事内容を読むのがめんどくさい人用に動画で読みあげるっていうのをやっていたのでパクります。 ↑読むのめんどくさい人は再生(30分) 映画の黒澤明に続き、定番シリーズです。別に、自称好きのくせにドストエフスキーも読んだことないやつってハーン?と言いたいわけではないです。ただ読んでいないなら、やっぱりおもしろいからオススメしたい。そのことを先日「地下室の手記」を読んで改めて感じた。「罪と罰」はもう4、5回読んでいる。「カラマーゾフ」も2回は読んでいる。「悪霊」はまだ読んでいないから読みたい。初めて読む人にオススメしたいのは、先日読んだ「地下室の手記」だ。 ハードルの低い「地下室の手記」 ロシア人の名前問題 キリスト教的価値観 時代設定 の分厚さ 手始めに「地下室の手記」 意外と読みやすい「罪と罰」 難解でも止まらない「カラマーゾフの兄弟」 頭のおかしい人ばかり ハードルの

    やっぱりドストエフスキー読もうぜ! - Letter from Kyoto
  • 現場から送る日常英会話4 - Letter from Kyoto

    久しぶりに英語に関するエントリーです。英語はずっとサボっています。 カナディアンが話している言葉を聞いていると、だいたい同じ単語を使っている。同じ意味を持つ違う単語はたくさんあるにも関わらず、よく使われる言葉とあまり使われない言葉があるみたいだ。日語でも同じだと思う。 reallyの有用性 really?(マジで?) 地下鉄の中で二人の男性が会話をしていた。会話というか、一人が一方的に話してもう一人はひたすら相槌を打っていたのだ。その相槌が "really?" これだけ。5回ぐらい繰り返していた。発音が難しく、カタカナ英語では「リアリィ」となるがrが先頭に来るため巻き舌から始まり「レリ?」みたいな発音になる。やはりどうもカタカナでは表記できない。 英語の発音を学んで知ったことは、重要なのは口先ではなく口腔内で発音すること。そのため縦に大きく口を開けたり舌を下げたりして、空間を作り発声する

    現場から送る日常英会話4 - Letter from Kyoto
  • 1