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ブックマーク / qiita.com/soarflat (1)

  • Web Audio APIを利用してオーディオビジュアライザを作成する ~その1 音声データを読み込んで音を出す~ - Qiita

    Web Audio APIを利用してオーディオビジュアライザを制作したので、それに関する備忘録です。 まとめて書くと内容が長くなり、複雑で解りにくなりそうなので分けて書いています。 その1は簡単な概要と音声データを読み込んで音を出すところまでです。 Web Audio APIとは Audioを扱うAPI。 AudioNodeを接続して、音(信号)に対して様々な操作ができる。 AudioNodeとは 音量の調整、周波数の解析、フィルタをかけたりと音(信号)に対して様々な操作ができるノード。(モジュールのようなもの) AudioNodeはいくつでも接続することができ、最終的にはAudioDestinationNode(出力)に接続して音を出す。 現実世界で言うとマイク(入力)、エフェクタ(フィルタ)、スピーカー(出力)をコードで繋げていくのと同じ。 とりあえず音を出す デモ(ページを開くと音が

    Web Audio APIを利用してオーディオビジュアライザを作成する ~その1 音声データを読み込んで音を出す~ - Qiita
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