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Techとclassに関するs1251のブックマーク (2)

  • Promiseを使った逐次処理でユーザー入力との待ち合わせができるイベントループを記述する - Qiita

    何がしたいか ゲームループがループごとにイベントを複数生成するのだが、それを時系列に沿って順番に捌きたい でもオブザーバでグローバルなイベント投げまくるとすぐクソコード化する どうにかしてピュアなモデルからビューとの待ち合わせ(オブザーバー含む)を切り離したい。なんでもしますから! というわけでちゃんと設計練って書いてみたら結構いいんじゃねとなったので、解説書く。 設計の概要 EventSource#createEvents() は Eventの配列を生成する 実際にはここがユーザーが記述する部分になる EventRunner はループ毎にEventSource#createEvents()を呼び、上から順に処理する event.eventType毎に処理の仕方を記述する この例ではEvent間の時間を100msとなるよ]うにしてるが、実際なんでもいい。 コード CoffeeScriptで

    Promiseを使った逐次処理でユーザー入力との待ち合わせができるイベントループを記述する - Qiita
  • Scalaのオブジェクトの話

    2016/2/14 開催の第一回 hs.hs 勉強会で用いたスライドです。 流れは以下の通りです。 1. はじめに 自己紹介や発表の目的について 2. GHC 7.8 からの変更点 GHC 7.8 の前後で起きたライブラリの変化と、その変化への対処法について 3. Haskell が遅いと言われるワケとか 遅延評価や各種データ構造の内部表現に起因する諸問題と、その対処法について 4. 知らないと損する言語拡張たち 型の表現力を高めたり、計算速度を向上させる種々の言語拡張について 5. FFI の話 Haskell での FFI の扱いと、身近なライブラリから見る実装例について(※一部抜粋) 6. おまけ(その他便利グッズの話) あるとコーディングがある程度便利になる言語拡張について 一部訂正あり: http://qiita.com/func-hs/items/51b314a2323b83

    Scalaのオブジェクトの話
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