HTML5 Conference 2017 発表資料です。 http://events.html5j.org/conference/2017/9/session/#c1
最近趣味プログラムのサーバサイドをNode.jsで書いてるんだけど、JavaScriptはどうも好きになれないので逃避先としてTypeScriptを選んでみた。CoffeeScriptでもいいんだけど、文法が似てるほうがソースコピペできたりして楽かなと思ってTypeScriptを選択。 今回使うツールはMac版のIntelliJ IDEAのv13。 必要なプラグインをインストール 以下のプラグインをインストールしておく。 NodeJS File Watchers IntelliJの設定 npm install -g typescriptしておく 適当にプロジェクトを作る File -> Settingsで Node.js and NPMの設定を開き、Node interpreterの設定をしておく。自分はnodebrewを使っていて、/usr/local/nodebrew/current/
このときにやった可視化部分の話。急いで作ったのでいろいろ雑な部分が多い。 開発合宿でDockerとMesosを使っていい感じにリソース提供とデプロイするやつを作ってた - wtatsuru's blog はじめに 元のやつから内部情報を削ったサンプルを置いておきます。適当にサーバ名など修正すれば使えるかもしれません。 https://github.com/tatsuru/docker-sample-app 全体の仕組みについてはここの図がわかりやすいと思います Docker + Mesos + Marathon + Graphite + Fluentd + Sensuを組み合わせたデプロイ管理ツールの話 - ゆううきブログ やりたいこと 目的はアプリケーションの現状を俯瞰できるダッシュボードを作ること。 それぞれのDockerコンテナは短命なので、下記の情報をうまく集約してやる必要がある。
Nginx 1.4.2で試しました。 ネームサーバーは、ローカルのunboundをlocal-zone, local-dataを使って簡易コンテンツサーバーにして試しました。 local-zone: "oreno." static local-data: "api.oreno. 30 IN A 192.0.2.11" # local-data: "api.oreno. 30 IN A 192.0.2.12" proxy_passにホスト名を書くと→名前解決は一度だけ このように Nginx の設定を書いた場合、 location /api { proxy_pass http://api.oreno:9999; } 「api.oreno」の名前解決は、nginxの起動時に行われます 名前解決できない場合は、nginxは起動しません 名前解決できた場合は、ずっとそのIPアドレスにreverse
しばらく Mac からおさらばしていたのですが、ゆえあって戻ってきました。 Python 3.3 ベースで Python 環境の構築をしたので、参考までに手順を残しておきます。 1. Homebrew で Python 3 をインストール とりあえずベースになる Python を用意します。いまならもう Python 3 を普段使い用にできるので、 Python 3 を用意します。 $ brew install python3 MacPorts でも大丈夫だと思います。 2. 自分用のデフォルト環境を作る システムの Python に直接自分が普段使うツール類をインストールするのは憚られるので、自分用のデフォルト Python を用意します。 Python 3.3 では venv が標準ライブラリにあるので、この手順で virtualenv を手動で準備する必要がなくなりました。 $ mk
こんにちは、望月です。 今日はSerfというプロダクトを触ってみたので、学んだ内容をまとめたいと思います。 Serfとは? Serfはゴシッププロトコルを利用したサーバ間のメッセージングツールです。固定のマスターを持たず、クラスタに参加しているノード間で通信して情報をやりとりするのが特徴です。 Serfの特徴として、公式ページには3つの特徴が挙げられています。 メンバーシップ : 複数のサーバでクラスタを組み、ノードが追加されたり減少したりした際にイベントを発行することができる 不具合検知と修復 : クラスタ内のノードの生死を自動で判断し、不調のインスタンスが存在することを知らせるイベントを発行することができる カスタムイベントの通知 : ユーザ独自のイベントを発行し、任意の処理を行わせることができる とりあえず動かしてみる Amazon Linuxを使って、まずはインストールと動作確認を
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